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【20代男】若いうちから派遣が後悔する理由12個|派遣が向いてる人の特徴

相談者

20代は派遣で経験を積むぞ〜!

でも、若いうちから派遣で働いていたら後悔するかな?

こんなお悩みにお答えしていきます。

この記事を書いた人
ともや
警察官として約2年勤務するも適応障害で退職し、1年間の引きこもりと2年間のニートを経験。
ニート,フリーター,契約社員,派遣、すべての業種を経験。
メンタルが弱く、逃げ癖があるため26歳で転職を5回経験。
しかし現在は転職エージェントのおかげで、念願のホワイト企業へ転職を成功。
【2024年4月19日現在】このサイトからの転職成功者は100名を超えており、アクセス数は1万を超える。

結論から言うと、20代の男が若いうちから派遣で働くと後悔します

その理由を解説していきます。

この記事を読むことで

20代の男が、若いうちから派遣をするデメリットを知ることができます。

目次

20代男が若いうちから派遣だと後悔する理由12個

それでは早速、20代男が若いうちから派遣だと後悔する理由12個を紹介していきます。

正社員になるチャンスを逃す

平成29年版「職業構造基本調査」過去1年に非正規雇用から正社員になった人の割合が発表されていましたので、紹介します。

  • 15〜19歳 =29.9%
  • 20〜24歳 =32.7%
  • 25〜29歳 =25.5%
  • 30〜34歳 =18.1%
  • 35〜39歳 =15.5%

このデータを見るとわかるように、25歳から正社員になれる確率が下がっています。

つまり、20代男が若いうちから派遣をしていると、正社員になることができずに後悔するでしょう。

非正規雇用の男性は10人に2人しかいない

内閣府男女共同参画局によると令和2(2020)年における非正規雇用労働者の割合を見ると,女性は54.4%,男性は22.2%とのこと。

つまり、派遣社員などの非正規雇用労働者は10人に2人ということです。

なので、メンタルの強い人でなければ、派遣として働くことに後ろめたさを感じながら生きてくことになります。

ボーナスが出ない

すでに知っていると思いますが、派遣社員にはボーナス(賞与)が出ません。

なので、正社員と比べると収入面で不利なのはもちろん、『賞与のために仕事を頑張るぞ』というモチベーションが湧きません。

昇給しない

派遣社員はどれだけ頑張っても給料が変わりません、

なので、仕事に対するモチベーションを維持するのが難しいでしょう。

いっぽう正社員であれば、良い成績を残せば給料が上がるので、仕事へのモチベーションが維持しやすいです。

その結果として、正社員は良い仕事ができるようになり、長期的に勤務しやすくなるでしょう。

基本的に交通費がでない

たまに交通費を支給してくれる派遣会社もありますが、派遣社員に基本的に交通費が出ません。

なので、派遣先によっては、交通費が多くかかってしまう場合があります。

クビになりやすい

正社員は法律によって簡単にクビにできないのですが、派遣社員は簡単にクビにできます。

ゆうや

じっさい、ボクは25歳のときに派遣をやっていたのですが、突然クビになった経験があります。

そして、派遣社員をクビになったあとは、お金も住む場所もなかったので、ホームレスになりました。

この時の詳しい話は下記の記事に書いているので、よかったらこちらもどうぞ。

同じ部署では3年までしか働けない

派遣はおなじ部署では3年までしか働けません。

このため、3年ごとに新しい仕事を覚えなくてはいけません。

なので、単純に時間のムダです。

たとえば、職場のゴミ捨てルールを覚えても、他の会社では1ミリも役に立たないですからね。

会社のゴミ捨てルールを覚えるくらいなら、将来に役に立つスキルを身につけたほうが生産的です。

だから、20代の若いうちから派遣社員として働くのはオススメしません。

歳をとると働けなくなる

派遣会社の中には年齢制限のあるところがあります。

なので、歳をとると働ける場所が少なくなります。

いっぽう、正社員であれば歳をとるにつれて管理職になることができます。

例えるなら、正社員はゲームのレベル上げをしているような感じです。

でも、派遣社員は3年ごとに部署が変わるので、ステージが変わるごとに、また1からレベルをあげなくてはいけません。

こんなゲームあったらクソゲーですよね。

なので、若いうちから派遣として働いても、歳を取ってから後悔します。

世間体が悪い

派遣社員は世間体が悪いです。

例えば、ローンを組むことができなかったり、クレジットカードを作れない場合があります。

そのため、大きな買い物をすることができません。

今のあなたは、まだ大きな買い物をするつもりがないかもしれませんが、人間はいつどうなるのかわかりません。

例えば、いきなり親が倒れて、急に大きなお金が必要になる場合があります。

なので、派遣社員として働くのはやめておいたほうがいいです。

自分が派遣でよくても、大切な人が倒れた時、助けてあげることができなくなります。

恋愛で不利

20代の派遣社員男は、恋愛で不利です。

もちろん、そんなこと気にしない女性もいます。

ですが、派遣社員であることが有利になることはないです。

また、もし女の子と付き合えたとしても、ヒモ男になるので良い恋愛はできませんし、メンヘラ女に捕まるのがオチです。

病気などで休むと給料が下がる

派遣は時給制なので、病気になって働けないと給料が下がります。

若いうちなら病気になりにくいですが、歳をとると病気になりやすいので、これは大きなデメリットです。

スキルが身につかない

派遣社員は誰でもできるような仕事をします。

なので、将来役に立つスキルが身につきません。

これは人間関係に例えるなら、仲良くない人に自分の秘密を話さないようなものです。

どういうことかというと、派遣社員に大きな仕事を任せても、3年経つと別の部署に移動します。

だから、派遣社員が仕事を覚えても、会社にはメリットがありません。

だって、3年以内に辞めてしまうわけですからね。

なので、派遣社員には大きな仕事を任されません。

若いうちから派遣社員として働くメリット7選

ここまでは、20代男が若いうちから派遣をすると後悔する理由11個を解説してきました。

ですが、派遣社員として働くことにはメリットもあります。

というわけで、この章では、20代の男が若いうちから派遣社員として働くメリットを解説していきますね。

定時に帰れる

派遣社員は定時に帰れます。

もし残業があるとしても、残業代はしっかり支払われます。

このため、浮いた時間で副業をはじめたり、スキルを身につけることができます。

なので、意識次第では正社員でダラダラ働いている人間たちに差をつけることが可能です。

ゆうや

実は、ボクがブログを本格的にスタートしたのは派遣社員時代です。

そして、今ではブログだけで月に30万円ほど稼げるようになっています。

なので、派遣社員として働き、時間をうまく使えば、正社員に負けない人生を歩むことが可能です。

仕事がラク

派遣の仕事では、将来に役立つスキルは身につきませんが、ラクです。

ぶっちゃけ高校生でもできるような仕事ばっかりです。

なので、仕事よりもプライベートを充実させたい人は、派遣という働き方がオススメです。

人間関係がラク

派遣は3年間おなじ職場で働くことができません。

そのため、めんどうな人間関係に巻き込まれることがありません。

もし、職場に嫌いな人間がいても、3年経てば異動できるので気楽です。

異性との出会いが多い

派遣社員は若い人が多いです。

厚生労働省:派遣労働者実態調査結果の概況によると派遣社員の年齢別割合は以下のとおり。

  • 25~29歳 25.5%
  • 30~34歳 24.5%
  • 20~24歳 10.0%

となっており、派遣社員の60.8%が15~34歳です。

つまり、派遣社員として働けば、若い子と知り合うことができるということです。

ゆうや
じっさい、ボクが派遣として働いていた会社には、数組のカップルがいました。

しかも、派遣社員って美女が多いです。

で、『派遣社員には、なぜ美女が多いのか』考えてみたんですけど、

派遣社員は、職場がコロコロ変わる→コミュ力が求められる→

コミュ力のある人=ルックスが良いor雰囲気美女

っていうロジックなんじゃないかなぁと。

すみません、ちょっと余談でした。

でも、異性との出会いを求めて派遣社員として働くのもアリです。

派遣社員で可愛い子と出会う→モチベUP→告白するために正社員になる

こんな感じで、モチベーションをコントロールできれば、人生がうまくいくはずです。

正社員になれる場合がある

派遣で働いていると、『正社員にならないか?』とスカウトされることがあります。

じっさい、ボクは派遣時代に正社員の誘いを受けたことがあります。

なお、マイナビが行った「2021年 派遣社員の意識・就労実態調査」では、

派遣社員が正社員の誘いを受けたことがある割合は28.9%とのことです。

つまり10人中3人は派遣から正社員になれるってことです。

なので

『とくにやりたいことがない』

って人は、いったん派遣で働いてみるのもアリです。

そして、とりあえず目の前の仕事を頑張ってみるといいですね。

すると、あなたの頑張っている姿を、誰かが見ていて正社員に誘ってくれます。

学歴が関係ない

基本的に派遣社員には学歴が求められません。

なので、Fラン卒・高卒だろうが、努力次第で逆転ができる世界です。

大企業で働ける

派遣を雇う会社には大企業が多いです。

ゆうや
じっさい、ボクが派遣として働いていた会社は東証1部上場のIT企業でした。

んで、大企業で働けるとどんなメリットがあるのかというと、単純に福利厚生がすばらしいです。

たとえば、ボクが働いていた大企業は、オヤツが無料で支給されており、飲み物が飲み放題、ランチはお弁当が無料という会社でした。

その他にも、大企業で働いている人って身だしなみがキチンとしている人が多いので、美男美女が多いです。

男のボクからすると、美女の多い職場で働けるのは、モチベーションが爆上がりです。

しかも、良い環境で働けると、自分の身だしなみにも気をつかうようになるので、人間としてのレベルが上がることを実感できます。

若いうちから派遣をするのがオススメな人

ここまでは、20代男が若いうちから派遣だと後悔する理由11個とメリット7個を紹介してきました。

では、ここからは『派遣が向いているのはどんなタイプなのか』説明していきますね。

副業をやりたい人

派遣は正社員と違って副業がOKです。

なので、収入源を増やすことができます。

じっさい、平成 29 年就業構造基本調査によると「正規の職員・従業員」で副業をやっているは 2.0%ですが、「非正規の職員・従業員」は 5.9%の副業をやっていることが判明しています。

ゆうや
なお、ボクは派遣時代の手取りは18万円でしたが、副業で10万円を稼いでいました。 

それに、今の時代は、大企業のトヨタですら『終身雇用を維持するのが難しい』という時代です。

なので、ハッキリ言って、副業をやっていない人は生きるセンスがないです。

だから、派遣という生き方を選んでいるあなたは、『勝ち組人生』のレールに乗るチャンスです。

せっかく派遣で働いていて、副業が自由にできるので、やらない理由はないかと。

それに、副業で稼げるようになると、『いつでも仕事を辞められるようになる』という気持ちになり、職場で言いたいことを言えるようになります。

もちろん、副業で稼ぐのは難しいですけど、やってみる価値はありますよ。

ボクと同じようにブログを始めてみたいって人は下記の記事を参考にしてみてください。

若くて可愛い子と出会いたい人

先ほども説明しましたが、派遣社員は60.8%が15~34歳です。

なので、若くて可愛い子と出会える確率が高いです。

実際、ボクの周りにはカップルが数組誕生していました。

自分の時間が大切な人

派遣社員には残業がないので、自分の時間を確保することができます。

なので、プライベートと仕事をきっちり分けたい人には、おすすめの働き方です。

特にやりたいことがない人

特にやりたいことがない人は、とりあえず派遣で食いつなぎながら、自分のやりたいことを探してみるといいでしょう。

テキトーに正社員になってしまうと、やりたくないことをダラダラ続けてしまうことになります。

なので、いったん派遣で食いつなぎながら、自分のやりたいことを探すのもアリです。

ゆうや
ただし、ラクな方に逃げ続ける人生を選ぶと、就職活動で20連敗したボクのようになるので注意です。(当時の詳細は下記の記事に書きました。)

派遣から正社員になりたくない人たちの理由TOP3

マイナビが行った「2021年 派遣社員の意識・就労実態調査」では、派遣社員が正社員の誘いを受けたことがある割合は28.9%とのこと。

ですが、正社員の誘いを断った割合は76.5%とのこと。

では、なぜ派遣社員は正社員への誘いを断ってしまうのでしょうか?

理由を解説していきますね。

1位「正社員になると人間関係など割り切って働けなくなるから」(34.2%)

ゆうや
実際にボクが、派遣社員から正社員への誘いを受けた時に断った理由もコレです。

2位「残業など、勤務時間や勤務日数の負荷が増えるから」(32.6%)

これも激しく同意です。

正社員は仕事の負担が大きいのに、派遣社員と給料があまり変わらないのでむなしくなります。

3位「その派遣先の職場環境が自分に合わないと思ったから」(30.6%)

たとえば、昼休みの過ごし方とかですね。

ボクの場合だと、ランチは一人で過ごしたいので、アットホームな職場は合わないです。

20代男が派遣から正社員になるのは可能?

少しむずかしいですが可能です。

20代の派遣男が正社員になるのは難しい。

本記事の冒頭でも紹介したこちらのグラフをみると、25歳から正社員への転職がむずかしくなることがわかります。

データ引用元:平成29年版「職業構造基本調査」

また大学等中退者の就労と意識に関する研究によると、大学中退者の失業率は、大学卒業者の 1.7 倍高い数字となっています。

なので、一度人生のレールから外れた人間の就職活動はむずかしくなってしまうのが日本です。

さらに同研究では、大学・大学院卒の正社員就職率が58.7%であるのに対し、大学・大学院中退の正社員率就職率は27.8%というデータがあります。

相談者
っていうことは、大学を中退した人のうち、10人に3人しか正社員になることができていないんですね…。

そうです。

つまり、一度、非正規雇用になってしまうと、そこから正社員になれる人はごく少数ということです。

では、なぜ非正規雇用として働いている人は、正社員になることができないのでしょうか。

その真相に迫ります。

就職できない約80%の人は就職活動の方法を間違えている。

大学等中退者の就労と意識に関する研究では、大学中退者がどのような方法で就職活動をしているのかという項目がありましたので紹介します。

👇タップで拡大します

このデータをみると、大学中退者の多くは、就職活動をするときに求人情報サイトを見ていることがわかります。(76.3%)

つまり、この人たちと同じ方法で就職活動をしていると、あなたも就職できないということです。

もちろん、求人情報サイトでも就職を成功させる人もいるでしょう。

しかし、求人情報サイトは、基本的に経歴がキレイな人を対象とした求人が多いです。

ですので、20代の派遣社員が求人に応募をしても書類が通りにくいです。

ゆうや
じっさい、ボクが20代の派遣社員だった頃、求人情報サイトを使って就職活動をしましたが、20社から不採用になっています。

なので、特に強いこだわりがない限り、派遣社員が求人情報サイトを使って就職活動を使うことはオススメしません。

じゃあどうすればいいのかというと、第二新卒エージェントneoJAIC(ジェイック)ウズキャリ第二新卒就職Shopのように、経歴にキズがある人を対象としたエージェントを活用すればいいです。

じっさいに、ボクが派遣社員から正社員になったとき、この4つのエージェントを使いました。

最終的にはJAIC(ジェイック)から紹介してもらった会社で働くことになりましたが、どのエージェントも、とても親切にサポートをしてくれます。

なので、どれか1つでも良いので、自分に合いそうだと思ったものに登録しておくことをオススメします。

ゆうや

それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。
はなちゃん
この記事を読んでくれたあなたの人生に幸あれ!
この記事で紹介したリンクまとめ

[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]第二新卒エージェントneo:スタッフが訪問済みの企業のみを紹介しているので職場の人間関係も事前に把握できる。 初回の面談を最大2時間してくれる充実のサポートが売りであり、1人あたり平均10時間の手厚いサポートをしてくれるので安心して就職活動が可能。

[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]JAIC(ジェイック):全国18000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていない職業紹介優良事業者。 YouTubeチャンネル登録者100万人超えのインフルエンサー『両学長』もオススメしており、現在人気急上昇の優良転職サイト。

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引用元:リクルートエージェント

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ブロガー【経歴】大卒ニート ▶︎警察官2年で退職 ▶︎20代で転職6回 ▶︎ 短期離職3回 ▶︎ 2020年4月に上京 ▶︎ 当サイト設立 ● 社会不適合者 ● 北海道出身の29歳

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