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ずっと派遣社員の男はやばい?元派遣がマジ解説

派遣男ってやばいのかな…?

このような疑問にお答えします。

ゆうや

はじめまして、元派遣社員のゆうやです。

この記事では派遣男だった僕が、派遣社員がやばい理由を解説しています。

この記事を読めば、派遣社員がやばいと言われる理由がわかります。

先に言っておきますが、僕は男がずっと派遣でも問題ないと思っています。

どんな仕事も世間の役に立ってますからね。

それに今は多様性が認められる時代。

なので男が派遣でも問題ありません。

以上の前提をふまえた上で本題に入ってきます。

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2024年4月17日は就職しやすい時期です。

なぜなら12月は冬のボーナスをもらってから退職する人が多く、中途採用の求人が増加するからです。

ちなみにボクが実際に利用した就職支援サービスは『JAIC(ジェイック)』と『第二新卒エージェントneo』です。

『JAIC(ジェイック)』では書類選考なしで優良企業と面談ができる合同説明会が定期的に開催されており、『第二新卒エージェントneo』『第二新卒の窓口』では担当者が手厚いサポートをしてくれます。

元ニート・フリーターのクズ人間のボクでも就職成功させることができたのは、間違いなくJAIC(ジェイック)』と『第二新卒エージェントneo』のおかげです。

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目次

男で派遣社員がやばい理由

男がずっと派遣でいるのがやばい理由は以下のとおりです。

年収が上がりにくい

派遣で働いてもスキルが身つきにくいです。

正社員は責任ある仕事を任されますが、派遣はしょせん派遣。

責任ある仕事を任されず、カンタンな業務しか任されません。

スキルが身につかないと、市場価値も上がらないので年収も上がりにくいです。

クビになりやすい

派遣には雇用期間が決まっています。

たとえば3ヶ月更新・6ヶ月更新ってカンジです。

なので、雇用主が契約を更新しないと決めたらクビになります。

正社員なら『労働契約法第17条』で身分を守られているのでクビになりにくいです。

3年以上おなじ場所で働けない

派遣社員は同じ職場で3年以上働けません。

3年以上おなじ職場で働きたければ直接雇用か、紹介予定派遣になる必要があります。

3年ごとに職場が変わると、心身ともにストレスを感じることでしょう。

引越しによるストレスがある

先に説明したとおり、派遣は3年以上おなじ職場で働けません。

なので次の派遣先が家から遠ければ引っ越す必要もでてきます。

引っ越しは時間も金もかかるので、大きなストレス要因となります。

病気やケガのリスク

派遣社員のお給料は自給制です。

なので病気やケガによって働けないと、収入が減ります。

もちろん有給や傷病手当、休業手当を活用すれば何とか生活できます。

しかしこのあたりの保障制度は正社員よりも手薄です。

よって病気やケガをしがちな人は、派遣より正社員になることをオススメします。

結婚しにくい

派遣社員は収入が不安定なので結婚には不向きです。

1人暮らしならまだしも、奥さんと子供を養うのはかなり厳しいですよね。

仕事がつまらなくなる

派遣社員は仕事を頑張っても出世するわけではありません。

なので適度にサボるようになります。

この積み重ねによって仕事がつまらなくなります。

社会的信用がない

社会的信用がないと、賃貸契約で不利になったり、ローンを組めないなどのデメリットがあります。

なので派遣社員は、車やマイホームの購入がしにくいです。

派遣社員のメリット

やばいと言われがちな派遣社員ですが、メリットもあります。

ワークライフバランスの充実

派遣社員は正社員よりも仕事の責任が軽いです。

サービス残業はないし、休日出勤もありません。

なのでワークライフバランスが充実します。

色々な職場を経験できる

先に説明しましたが、派遣社員は3年以上おなじ職場で働けません。

なので良くも悪くも、色々な職場を経験できます。

若いうちに色々な職場を経験できれば、いつか役に立つかもしれません。

派遣でもやばくない男の特徴

以下のとおりです。

家が金持ちな人

家が金持ちなら、ずっと派遣でも問題ありません。

働かなくても生きていけるので、無理に正社員を目指す必要はありません。

無期雇用派遣の人

派遣社員として5年働くと、無期雇用派遣という扱いになります。

無期雇用派遣は昇給や賞与がもらえるようになります。

ですので無期雇用派遣の人は、ずっと派遣でも問題ないです。

1993年から2005年頃に就活していた人

1993年から2005年頃は就職氷河期でした。

この時代に就活していた人は、正社員になりたくてもなれませんでした。

ですので1993年から2005年頃に就活していた人は、派遣社員でもやばくないですよ。

覚悟がある人

派遣社員として生きていく覚悟を持っているなら、誰からも責められる筋合いはありません。

しょせん人生なんて自己満足です。

覚悟をもって派遣社員をしているならやばくないです。

生活レベルが低い人

月の生活費が少ない人、いわゆる生活レベルの低い人は派遣でも問題ありません。

外食もせず、友人や異性と遊ばなければ、月の生活費なんてそんなに必要ありませんからね。

派遣から抜け出す方法

派遣から抜け出す方法

派遣から抜け出す方法は2つあります。

①ITスキルを身につける

これはアピールスキル・職歴のない人向けです。

派遣社員はアピールできる職歴・スキルが少ないです。

なのでITスキルを身につけて就職活動すると、派遣を抜け出しやすいです。

ITスキルがオススメな理由は、今の日本が深刻なITエンジニア不足だからです。

僕の友人も未経験からエンジニアになり、派遣から抜け出しています。

未経験からIT業界を目指す人におすすめのサービス

以下のサービスは、未経験者をITエンジニアに就職させることに特化したサービスです。

いずれも無料なので興味のある方はチェックしてみてくださいね。

②就職エージェントを使う

派遣の人は、経歴にキズがある人のサポートに特化したエージェントがおすすめです。

以下のエージェントは僕が実際に使ったものです。

いずれも無料ですが、手厚いサポートを受けられます。

気になるサービスに相談してみてはいかがでしょうか。

派遣から抜け出すキッカケになるはずです。

男が派遣社員でも問題ない理由

冒頭で言いましたが、男が派遣社員でも問題ありません。

理由は以下のとおりです。

みんなどうせ死ぬ

派遣社員だろうが、大企業の社員だろうが最後はみんな死にます。

どうせ死ぬんだから、自分の好きなように生きればOK。

人生なんてしょせん自己満です。

生活保護がある

メディアのせいで生活保護のイメージは悪いですが、れっきとした国の制度です。

日本国民なら誰でも使える権利です。

派遣社員で生活できなくなったら、生活保護に頼りましょう。

まとめ:男がずっと派遣社員でも問題ない

繰り返しになりますが、男がずっと派遣社員でも問題ないです。

派遣で生活できるなら、それで問題ありません。

ただ、正社員になるのは想像以上にカンタンです。

なので少しでも派遣社員から抜け出したいなら、以下の記事も読んでみてください。

というわけで今回は以上です。

お腹空いたので夜ご飯たべます。

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