派遣は二度とやらない!メリット・デメリットを徹底解説

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はなちゃん

派遣は二度とやらない!

このように感じ、アルバイトや正社員として働くことを選ぶ人も多いでしょう。

しかし派遣社員はデメリットだけでなく、メリットもあります。

大切なのはメリットとデメリットを理解したうえで、自分に合った働き方を選ぶこと。

本記事では、元派遣社員転職回数6回のボクが、派遣社員のメリット・デメリットを解説していきます。

“派遣は二度とやらない”思っている人は、この記事を読むことで柔軟な視点を手に入れることができ、後悔のない仕事選びができるようになりますよ。

目次

ボクが派遣を二度とやらない理由

ボクが派遣を二度とやらない理由

ボクが派遣を二度とやらないと決めた理由は以下のとおりです。

  • 昇給・昇格がない
  • みじめな思いをする
  • 周りがクズばっか
  • 世間から底辺と思われる
  • 変な人が多い
  • 考えが甘い
  • スキルが身につかない

それぞれ解説していきます。

昇給・昇格がない

派遣社員は正社員とはちがい、昇給・昇格がありません。

なので仕事へのモチベーションが低く、契約で決められた仕事をこなす日々を送りがち。

せっかく頑張ったのに、給料や待遇が変わらないわけですから、仕事のモチベーションが上がらないのも当然。

以上理由から、ボクは二度と派遣社員をやらないと決めました。

みじめな思いをする

派遣社員として働いていると、収入の少なさ世間体の悪さによって、みじめな思いをします。

また勤め先の経営状態によっては突然クビになることもあります。

実際にボクは派遣切りに遭い、とつぜん仕事を失ったことがあります。

このような経験があるので、ボクは二度と派遣はやらないです。

周りがクズばっか

正社員やアルバイトといった直接雇用と違い、派遣社員には面接がありませんし、応募企業ごとに、履歴書や職務経歴書を用意する必要もありません。

普通ならこのような人たちは、面接で不採用になりますが、派遣社員を採用する企業は、急な欠員や増員によって、とにかく人を集めたいと考えています。

なので派遣社員には性格に問題がある人や、やる気がない人など、様々な人が集まります。

このような人たちに囲まれて生活していると、無意識のうちに自分もクズ化していきます。

たとえばボクの周りには酒やタバコ、ギャンブルによって生活が破綻している人が多かったです。

もちろん、なかには優秀な派遣社員もいますが、少ないです。

以上理由から、ボクは二度と派遣社員をやらないです。

世間から底辺と思われる

正社員やアルバイトなどの直接雇用とは違い、派遣社員は簡単にクビを切られます。

また学歴や職歴関係なく採用されるので、世間からは誰でもできる仕事と思われがちです。

このような背景から一部の人たちからは『派遣社員は底辺』と言われます。

じっさいは全く底辺ではないのですが、世間のイメージはネガティブなものが多いです。

じっさいはクズでないとしても、世間からのイメージが悪かったので、ボクは二度と派遣社員をやらないです。

変な人が多い

このような差別的な発言はよくないのですが、派遣社員には変な人が多いです。

理由として考えられるのは、人材不足です。今の日本は少子高齢化によって若い人材が不足しているので、変な人でも採用せざるを得ないのです。

実際ボクが働いていた派遣先には、会社のルールを守れない人や、遅刻や無断欠勤をする人がいました。

また、先に説明しましたが派遣社員の採用には面接がありません。

なので変な人でも採用されやすいのです。

どれだけ仕事が楽しくても、周りが変な人ばかりだったらシンドイので、ボクは二度と派遣社員をやらないです。

考えが甘い

就職氷河期で就職できなかった人を除いて、基本的に派遣社員をする人は考えが甘いです。

たとえば正社員と派遣社員の生涯年収は、少なくとも1.8倍の差があると言われています。

にもかかわらず目先の快楽に流されて、派遣社員として働くのは考えが甘いとしか言いようがありません。

“派遣社員”と言うと聞こえは良いですが、じっさいはフリーターと大して変わりません。

目先の快楽に流されて生きると、老後にゼッタイ後悔するので、ボクは二度と派遣社員をやらないです。

スキルが身につかない

派遣社員は基本的にデータ入力テレアポ簡単な接客など、単純な業務しか任されません。

当然ですが、このような仕事を続けてもスキルは身に付きません。

なので転職活動で不利になるし、年収も上がりにくいです。

どうせ仕事をするならスキルが身に付く仕事をして、仕事に困らない人生を歩みたいので、ボクは二度と派遣社員をやらないです。

派遣を二度とやらないと決めつけるのはもったいない

派遣を二度とやらないと決めつけるのはもったいない

ここまでは派遣社員のネガティブな面を紹介しましたが、ポジティブな面もあります。

派遣で働くメリット
  • ライフスタイルに合わせた働き方ができる
  • 色々な仕事を経験できる
  • 派遣会社から手厚いサポートを受けられる

ライフスタイルに合わせた働き方ができる

正社員は基本的にフルタイムで働くことになりますが、派遣社員は融通が効きます。

なので「子育て」や「介護」など自分のライフスタイルに合わせて働けます。

たとえば1日4時間勤務で、週に3日だけ働いたりできます。

ゆうや

ボクの会社には1日4時間勤務で、週3日だけ働いている事務員の女性がいるよ!

色々な仕事を経験できる

正社員やアルバイトといった直接雇用と違い、派遣社員には面接がありません。

仕事内容も簡単なものが多く、マニュアル通りにやればできます。

なので派遣の仕事は職歴にブランクがある方や、未経験の業種でも始めやすいです。

色々な仕事を経験してみたい人にはおすすめです。

ゆうや

ボクは旅館の派遣社員として働いていたよ!

派遣会社から手厚いサポートを受けられる

契約社員や正社員だと、悩みや不安を抱えたときの相談相手が、社内の人や家族、友人に限られます。

しかし派遣社員は、派遣会社の人に悩みを相談できます。

じっさいにボクが派遣社員だった頃は、派遣会社のスタッフが1ヶ月ごとに連絡をくれて、世間話をしたり、相談に乗ってくれました。

もちろん彼らは仕事でやっているだけでしょう。

しかし派遣先で知り合いがいないボクらにとって、派遣会社からのサポートはとても心強いですよ。

ゆうや

仕事のことだけでなく、プライベートの悩みも聞いてくれるよ!

派遣を二度とやらないで正社員を目指すべき理由

派遣を二度とやらないで正社員を目指すべき理由

ここまでは派遣社員のメリット・デメリットを解説しました。

派遣社員にはデメリットが多いため「派遣は二度とやらない!」と感じた人もいるでしょう。

もし『派遣は二度とやらない』と思ったのなら、正社員を目指すべきです。

理由を解説していきます。

派遣は二度とやらずに正社員を目指すべき理由
  • 雇用が安定している
  • スキルが身に付く
  • 社会的信用がある
  • 昇進・昇給・賞与がある
  • 生涯年収が高い
  • 老後にもらえる年金が多い

雇用が安定している

正社員は労働法によって身分を守られているので、簡単にはクビになりません。

いっぽう派遣社員は、派遣先の業績が悪化すれば契約期間であってもクビになることがあります。

悩む人

じっさいにボクは派遣先の業績が悪化し、クビになったことがあるよ。。

いつクビになるかわかならない状態だと、毎日を楽しく過ごすのは難しいですよね。

心配事をなくし、楽しい人生を歩むためにも派遣社員ではなく、正社員を目指すべきです。

スキルが身に付く

正社員として働いても、最初の3年は派遣社員と大して変わらない雑用ばかりですが、4年目あたりから自分のできることが増え、仕事が楽しくなります。

そして気づいたときには、たくさんのスキルが身についており、部下も持つようになります。

結果的に、派遣で働くよりも多くのスキルと経験を蓄えることができ人材価値がアップし、転職先でも評価されるようになり、理想のキャリアを歩めるようになります。

だから派遣社員ではなく、正社員を目指すべきです。

関連記事:3年働く本当の意味|仕事は3年耐えるべき?

社会的信用がある

正社員は収入が安定しているので、社会的信用があります。

社会的信用があると、クレジットカードやローンの審査に通りやすいです。

なので車や住宅を買うことができ、QOL(人生の質)がアップします。

昇進や昇給、ボーナスがある

正社員になると年に数回、昇進や昇給のチャンスがあり、業績が良いとボーナスが支給されます。

いちおう派遣社員にもボーナスが支給される場合がありますが、正社員よりも額が少ないです。

また正社員は長く勤務するほど年収がアップしますが、派遣社員は同じ職場で3年しか働けないので、年収が上がりにくいです。

これらを踏まえると、やはり派遣社員ではなく正社員を目指した方が良いと言えます。

もらえる年金が多くなる

先に説明したとおり、正社員は年に数回、昇進や昇給のチャンスがあり、業績が良いとボーナスが支給されます。

さらに正社員は毎月の給料から天引きする形で、厚生年金に加入しています。

一方で、派遣社員は国民年金にしか加入していない場合が多いので、もらえる年金が正社員よりも少ないです。

国民年金と厚生年金の受給額の差は以下のとおりです。

年齢国民年金厚生年金
60歳3万9,019円9万838円
65歳5万7,919円14万5,337円
70歳5万7,234円14万3,775円
75歳5万6,235円14万7,519円
80歳5万7,241円15万7,097円
85歳5万6,321円16万2,711円
90歳以上5万554円16万1,506円
はなちゃん

もらえる年金額に約3倍も差があるんだね…。

以上理由から、派遣社員ではなく正社員を目指すべきです。

悩む人

おじいちゃん、おばあちゃんになっても働くなんてイヤだもんね。

はなちゃん

若いうちに苦労すれば、老後にゆっくり過ごせると思って頑張ろう!

派遣から正社員になるには?

派遣から正社員になるには?

派遣から正社員になる方法は以下の3つがあります。

  • 正社員登用制度を利用する
  • 紹介予定派遣になる
  • 転職エージェントを利用する

正社員登用制度を利用する

今働いている派遣先に正社員登用制度があれば、派遣から正社員になれる可能性があります。

正社員登用までの期間や試験の有無など、登用方法について決まった基準はなく、企業によって異なるので、企業規約などを確かめましょう。

また厚労省が発表した「労働経済動向調査(令和4年2月)の概況」によれば、回答企業の中で「正社員登用制度あり」と回答したのは75%でした。

そのうち約半数の49.3%の企業が過去1年間に登用実績があると回答。

はなちゃん

うちの会社には正社員登用制度がない…

って人も大丈夫です。登用制度がないと回答した23%の企業でも、30.4%で正社員への登用実績があります。

はなちゃん

ようするに、正社員登用制度がない企業でも正社員になるチャンスはあるってことだね!

もちろん、登用制度のある企業の方が正社員になりやすいですが、制度のない企業でもチャンスはあるので、あきらめず目の前の仕事をがんばりましょう。

ちなみに正社員登用制度がある企業の業種は、卸売業・小売業が84%で最も多く、金融業・保険業、医療・福祉、生活関連サービス業・娯楽業が81%でした。

はなちゃん

過去1年間で登用実績がある業界1位は医療・福祉業界の44%だったよ!

本気で正社員になりたい人は、いま紹介した業界の派遣社員で働いてみると良いかもです。

紹介予定派遣になる

紹介予定派遣とは、派遣期間(最長6ヶ月)終了後、本人と派遣先企業の合意によって正社員になる働き方です。

じっさいに働きながら仕事内容や職場を見極められるので、入社後のギャップに苦しむことが少ないのがポイント。

また紹介予定派遣なら未経験の業界でも入社しやすく、希望の職種に就けるチャンスがあります。

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用すれば、1人で就活するよりスムーズに正社員になれます。

なぜなら転職エージェントのなかには、正社員求人のみを紹介してくれる優良エージェントがあるからです。

たとえばボクはJAIC(ジェイック)第二新卒エージェントneoを利用しましたが、世の中には出回っていない非公開求人も多く紹介してもらえました。

また求人紹介だけでなく、応募書類の添削企業に合わせた面接対策もサポートしてくれます。

なので就職活動に不安を抱えている方は、就職エージェントを利用することをオススメします。

完全無料で利用できるので、派遣から正社員を目指したい人は登録しておくといいですよ。

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まとめ:派遣は二度とやらない!メリット・デメリットを徹底解説

まとめ:派遣は二度とやらない!メリット・デメリットを徹底解説

今回は派遣社員のメリット・デメリットを解説しました。

派遣社員はライフスタイルに合わせて働きやすいメリットがありますが、将来もらえる年金の額が少なかったり、昇給や賞与が少ないなどのデメリットがあります。

結局のところ、若いうちに楽すると歳をとってから苦労することになります。

『まだ若いから』と油断するのではなく『若いうちに努力しておこう』と考えて、今から努力を積み重ねれば、歳をとってからのんびり暮らせますよ。

というわけで今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

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