次を決めずに退職した20代ワイの末路がヤバすぎた件

今の仕事がつらすぎる。
今すぐやめたいけど、次の仕事が決まっていない。
でも今すぐ辞めたい。もう限界、、、。
20代だし、次の仕事決まってないけど辞めても大丈夫だよね?
こういったお悩みにお答えします。
この記事を書いている僕は現在26歳で5度の転職を経験してきました。
5度も転職した理由は『20代なら次を決めずに退職しても大丈夫』と思っていたからです。
この記事を読んでいるあなたも『20代なら次を決めずに退職しても大丈夫』と思っていませんか?
だとしたら、この記事を読む価値があります。
本記事では、そんなボクの実体験をもとに20代で次を決めずに退職することのリスクについて解説していきます。
ようするに本記事は、ボクのしくじり経験を反面教師するために作られました。
もちろん、20代で次を決めずに退職することのリスクに対する解決策もお伝えしていきますので、今まさに退職を迷っている人はぜひ最後までご覧ください。
※この記事はクソ長いので、もくじから気になる部分だけ読んでいくことをオススメします。
【20代】『次を決めずに退職』を5回繰り返した結果が地獄だった

結論:20代で次を決めずに退職したボクは、1年間次の仕事が決まりませんでした。
では1年間次の仕事が決まらなかったボクはどうなってしまったのでしょうか。解説していきます。
20代で次の仕事を決めずに退職した末路
20代で次を決めずに退職したボクは、1年間次の仕事が見つからずにホームレスになりました。
ホームレス時代の話は【絶望】25歳で人生手遅れ(ホームレス)になった話で詳しく解説しています。
この選択がボクの人生をさらなる地獄へと突き落とします。
金がない焦りからブラック企業に入社
次を決めずに退職し、1年間無収入だったボクは、焦りからブラック企業に入社しますが、わずか1ヶ月で退職しました。
そして、このブラック企業からは損害賠償100万円を請求されました。
もちろん100万円は払っておりませんし、なんならブラック企業を辞めるときは退職代行を使ったので、ほとんど出勤していません。
興味のある方は『退職代行のおすすめランキング|実際に利用してみたメリット・デメリット』を参考にしてみてください。
では退職代行を使い、ブラック企業を1ヶ月で退職したボクはどうなってしまったのか。詳しくお話ししていきます。
20代で次を決めずに1ヶ月で退職した末路
ブラック企業を1ヶ月で退職したボクは、さらに3ヶ月仕事が決まりませんでした。
なぜなら今回の退職で2度目の短期離職になってしまったからです。
1度目の退職は3ヶ月でしたが、今回は1ヶ月です。
ボクはこのときになって初めて『20代だからって次を決めずに退職したらダメだな…』と気がつくことができました。
ですが、気がついたとき既に手遅れで、20社に応募して1社も書類選考に通りませんでした。
このときは何度も死のうかと思いましたが、勇気が湧かずに行動できませんでした。
こんなわけで、就活へのモチベーションを完全に失ったボクは、引きこもりがちになります。
ですが引きこもり生活の中で、ある動画と出会い就活へのモチベーションが復活することになります。
引きこもり生活で起こった変化
次を決めずに退職して20社から不採用になったボクは、いつものようにベッドでYouTubeを見ていました。
そこで、ある動画と出会います。
それが以下の動画です。
知っている方も多いかと思いますが、この動画はリベ大の両学長が投稿したものです。
動画の内容は『転職サイトではなく、転職エージェントを使うべき』というもの。
ボクはこの動画を見て、自分の転職がどうして失敗ばかりなのか知ることができました。
なぜなら今までのボクは、転職サイトを使って転職活動していたからです。
その結果『ブラック企業に入社→すぐ辞める』ことを2回繰り返してしまったのです。
就活がうまくいかない原因がわかったら、あとは行動するだけなので、ボクはさっそく転職エージェントに登録しました。
このとき登録したのは
の3つです。
どのエージェントも素晴らしい対応をしてくれたので、それぞれのエージェントを通じて内定をもらうことができました。
しかもエージェントを利用してから1ヶ月もかからずにです。
なので、もしあなたがボクのように、次を決めずに退職しようとしているのであれば、この3つのエージェントを利用することを本気でオススメします。
20代が次を決めずに退職する前にやっておくべきこと

ここまでは20代で次を決めずに退職したボクのしくじり経験を紹介し、そこからどのように転職を成功させたのか解説しました。
ここからは『20代で次を決めずに退職する前にやっておくべきだった…』と思うことを解説していきます。
この章を読むことで、20代で次を決めずに退職しても失敗しない知識を身につけることができますよ。
①:退職したい理由を整理する
仕事でイヤなこと・ムカつくことがあると、次を決めずに退職したくなるものです。
しかし、何も考えずに退職してもロクなことが起きません。
なぜなら退職したい理由をハッキリさせずに退職してしまうと、転職しても同じことを繰り返してしまうからです。
20代とはいえ転職を繰り返してしまうと、再就職で不利になります。
ですので次を決めずに退職したいと思っても我慢して、なぜ自分が退職したいのか?をチェックしてみましょう。
②:上司に相談する
上司に相談することで、あなたが退職したい原因を取り除いてくれるかもしれません。
それだけでなく自分の悩みを理解してくれる人が社内にいると、ストレスを溜め込みにくい環境を作ることができます。
助けてほしいときに、周囲に助けを求められる人は弱くなんかありません。
一人で悩みを抱え込まずに他人に頼ってみましょう。
③:同僚にグチる
やりすぎはよくありませんが、同僚にグチるのも一つの方法です。
社内に仲間をつくっておくことで、いざというときにサポートを受けることができたり、悩みを共有することができます。
じっさい海外の研究では、職場に仲のいい友だちがいる人は、仕事への満足度がアップする。という報告がされています。
ですので、次を決めずに退職したくなったら、職場の同僚に思いっきりグチってみましょう。
いずれも無料で相談することができ、親身に相談にのってくれます。
④:休職する
休職をすれば給料の8割をもらいつつ休むことができます。
なので、お金の心配をせずに転職準備をすることができ、日頃のストレスから回復することができます。
実際ボクは1年休職したことがありますが、面接で伝えなくても大丈夫でした。
休職することに申し訳なさや罪悪感を感じる人は多いですが、遠慮する必要はありません。
なぜならうつ病の再発率は50%と言われているからです。だから一度うつ病になってしまったら、一生うつ病のリスクと戦うことになります。
⑤:働きながら転職活動をする
働きながら転職活動をすれば無収入になる心配がありません。
それに、転職活動で他社の条件と自社の条件を比較すると、意外と自分の会社の条件が良いことに気が付けて、やる気がアップすることもあります。
それに就職支援サービスでは、今のあなたにピッタリの仕事を提案してもらえるので、自分の市場価値を知る機会にもなります。
⑥:退職する
①〜⑤のアクションプランを実行しても退職したい気持ちが変わらなければ、次を決めずに退職してもOKです。
とはいえ退職を言い出せない人もいるかと思うので、そういう人は退職代行サービスを使ってみるのも1つの手です。
退職代行を使うと、2万〜3万円の費用がかかるのがデメリットですが、連絡をした日から仕事に行かなくて済むので、余計なストレスを感じずに済みます。
ボクが退職代行を使った話は退職代行のおすすめランキング|実際に利用してみたメリット・デメリットをご覧ください。
20代で次を決めずに退職するデメリット

ここまでの内容を読んで『よし自分も次を決めずに退職しよう!』と思った方もいるかもしれません。
ですがちょっとだけ待ってください。次を決めずに退職をすることにはメリットもありますが、デメリットも存在します。
デメリット①:クレジットカードを作れない
次を決めずに退職してしまうと、一時的に無職になります。
そのため、クレジットカードを作ることができません。
またローンを組むこともできないため、大きな出費に対応することができなくなります。
デメリット②:生活が苦しくなる
当たり前ですが、無職のときは給料をもらうことができません。
そのため、働いていたときよりも生活が苦しくなります。
例えば、働いているときは給料から天引きされていた国民年金なども自分で支払うことになります。
ほかにも学生時代に奨学金を借りていた人は、貯金を切り崩しながら返済していくことになります。
デメリット③:転職先を焦って決めてしまう
次を決めずに退職すると、お金の不安から転職を焦ってしまうでしょう。
本記事でもお話ししましたが、転職を焦ってしまうとボクのようにブラック企業に入社し、短期離職をするリスクがあります。
デメリット④:恋愛で不利になる
ボクがTwitterでおこなったアンケートによると、フリーターが恋愛対象になるという人はわずが17%でした。
フリーターは恋愛対象に
— ゆうや(歯列矯正中:インビザライン74/30)オルソパルス使用中 (@Tomoya_04_tokyo) June 5, 2022
デメリット⑤:無職期間が長引くリスク
5つ目は「無職期間が長引くリスク」です。
もちろん正しい転職活動をすれば、1ヶ月〜3ヶ月で内定を獲得できますが、体調を崩したり、コロナのような緊急事態が起きると、転職活動ができなくなります。
そして無職期間が長引いてしまうと、転職のハードルが上がってしまうリスクがあります。
20代で次を決めずに退職するメリット

次に20代で次を決めずに退職するメリットを解説していきます。
メリット①:やりたいことを見つけられる
次を決めずに退職すると生活のすべてを転職活動に使えるので、自分が本当にやりたいことを見つけるチャンスが増えます。
例えばヒマな時間に興味ある分野について勉強したり、今までやりたかったことにチャレンジすることで、視野が広がり自分のやりたいことに気がつけるはずです。
メリット②:転職活動に集中できる
メリットの2つ目は「転職活動に集中できる」ことです。
当たり前ですが、仕事をしながらの転職活動は忙しいので、じっくり求人を選ぶことができず、結果的に転職を失敗してしまうこともあります。
もちろん転職を急いでいないのであれば、働きながらの転職でもOKです。
しかし、
- 今すぐ転職したい
- こんな職場いますぐ辞めたい
- 仕事のことを考えると吐き気がする
と考えているのであれば、次を決めずに退職して、転職に使える時間を増やすのも一つの手です。
メリット③:ストレスを感じずに済む
次を決めずに退職したいと考えている人のなかには、
『今すぐこんな職場を退職したい』
『上司の顔を見ると吐き気がする』
と考えている人もいるでしょう。
このような心理状態で働いていると、最悪の場合、病気になってしまいます。
先ほども言いましたが、うつ病の再発率は50%と言われているので、一度うつ病になると一生再発のリスクと戦うことになります。
ですので今の職場で働くことに強いストレスを感じている人は、次を決めずに退職すべきです。
20代が次を決めずに退職してもなんとかなる4つの理由

ここまでは20代が次を決めずに退職するメリット・デメリットを解説しました。
ゴチャゴチャ言いましたが、個人的には20代なら次を決めずに退職しても大丈夫だと断言します。
と思われそうなので、20代で次を決めずに退職しても大丈夫と言えるデータを4つ紹介していきます。
理由①:転職が当たり前の時代になりつつある
バブル時代を生きてきたオジサンたちは、一つの会社で働き続ける”終身雇用”が当たり前でした。
しかし2019年5月、トヨタが『終身雇用を維持するのがムズカシイ』と発言したように令和では1つの会社で働き続けることは、ほぼ不可能です。
また総務省統計局の調査によると2019年の転職者数は”過去最高”の351万人となっています。
理由②:就職支援を受けられるから
20代であれば就職支援サービスを受けることができるので、就職成功率を大幅にアップさせることができます。
たとえば、ボクが実際に利用したJAIC(ジェイック)の就職成功率は81.1%です。
一般的なフリーター・既卒の就職成功率は、約34.4%(※)と言われているので、JAIC(ジェイック)は約2倍の就職成功率です。
(※2020年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査より引用)
このように就職支援サービスを使えば、就職成功率を大幅にアップさせることができます。
理由③:20代の就職成功率が高い
20代の就職成功率は下記のとおりです。
- 15〜19歳 =29.9%
- 20〜24歳 =32.7%
- 25〜29歳 =25.5%
- 30〜34歳 =18.1%
- 35〜39歳 =15.5%

ご覧の通り20代の就職成功率はイチバン高いです。なので20代なら、次を決めずに退職してもなんとかなると断言します。
理由④:転職率が5年前の約4倍になっている
2022年3月25日に行われたマイナビの調査によると、20代の男女の転職率が最も高いことが明らかになっています。

マイナビ転職動向調査2022年版(現在正社員の20~50歳代の男女1500人を対象に行った調査)より
- 20代で転職をする人が増えている。
- 2016年と2021年を比較すると約4倍以上転職率がアップしている。
- 20代の男女の転職率の上昇率が高い。
次を決めずに退職した20代がすべき3つのこと

いよいよ本記事も終わりに近づいてきました。
ここでは20代で次を決めずに退職した人がやるべき手続きを3つ紹介していきます
- 失業保険をもらえるのか確認する
- 健康保険を切り替える
- 国民年金の免除を申請する
1つずつ解説していきますね。
失業保険をもらえるのか確認する
仕事を辞めると無収入になりますが、失業保険をもらえる場合があります。
失業保険をもらうことができる要件は以下のとおり。
雇用保険の基本手当の受給資格は、原則として、離職前2年間に被保険者期間(※1)が12か月(※2)以上必要となります。
引用;厚労省HPより
簡単に言うと、1年間正社員として働いていた人は失業保険をもらえます。
とはいえ人によって状況が違うので、詳しい話はお近くのハローワークで聞いてみてください。
『仕事を辞めたので、失業保険をもらえるか確認したい』
と伝えれば調べてくれますよ。
健康保険を切り替える
仕事を辞めてから前の会社の保険証を使ってしまうと、10割負担の医療費を請求されてしまいます。
ですので仕事を辞めた後は、なるべく早く近くの市役所や町役場に行き、保険証の切り替え手続きをしましょう。
と、伝えればOKです。
国民年金の免除を申請する
仕事を辞めた後はお金がなくなるので、国民年金の支払いを免除してもらいましょう。
免除の方法は『国民年金 免除』と検索すると出てきますが、基本的にお近くの年金事務所に電話をすればOKです。
次を決めずに退職した20代がホワイト企業に入社するには?

20代で次を決めずに退職したら、また同じ失敗をしないために、しっかりと仕事を探す必要があります。
ここでは、次を決めずに退職した20代がホワイト企業に就職するための方法を2つ紹介します。
- 職業訓練などでスキルを身につける
- 正しい転職方法を知る
1つずつ解説していきますね。
職業訓練をうける
国が再就職を目指す人に向けて行っている訓練で、月に10万円の給付をもらいながらスキルを身につけられる制度のことです。
面談に合格しないと受講できないのがデメリットですが、無料でスキルを身につけることができ、月に10万円のお金をもらえるのでメリットが大きい制度です。
【コラム】職業訓練には可愛い子がいる
これは余談なので読み飛ばしてもらって結構なのですが、僕が受講していた職業訓練の男女比率は1:9で、女性が9割でした。
女性に興味のない方にはどうでも良いかもしれませんが、20代男性なら、このようなハーレムな状態は最高だと思います。
現場からは以上です。それでは本題に戻ります。
正しい転職方法を知る
ホワイトな求人を選ぶ→正しい面接対策をする
これだけです。
ホワイトな求人を選ぶ
例えば、ハローワークの求人は無料で出すことができるので、ブラック企業が集まりやすいと言われています。
あとはリクナビのような求人掲載サイトもキケンですね。
なぜならリクナビのような求人サイトは、お金を払えばどんなブラック企業でもサイトの上位ページに求人を掲載できるからです。
なのでブラック企業も検索上位に表示されてしまうリスクがあります。
なぜなら転職エージェントを使う会社は、一人採用するために100万円ほどのコストをかけています。
なので採用意欲が高く、金銭的にも余裕がある会社が多いです。
転職エージェントは連絡を取るのが面倒というデメリットがありますが、それ以上のメリットがあります。
転職エージェントのメリットについては下記の記事をごらんください。
正しい面接対策をする
いくらホワイトな求人を見つけても、正しい面接対策をしなければ内定をもらうことができません。
ゲームで例えるなら、せっかく強いアイテムを手に入れたのに、レベルが低くて装備できないようなものです。
なので、ホワイト求人を見つけたら、正しい面接対策をしましょう。
面接ニガテなんだよなあ。
実はボクもコミュ障でして、人と話す時に目を合わせることができず、話していると手汗をかいてしまうほどです。
ですが、転職エージェントのスタッフと面接練習を繰り返した結果、面接はコツを掴めば簡単にクリアできることがわかりました。
先ほども言いましたが、転職エージェントを使う前のボクは転職活動で20社から不採用になっていました。
ですが転職エージェントを使ってからは5個の内定をもらうことができました。
なので、もしあなたが面接に苦手意識があるなら、転職エージェントを活用することをオススメします。
20代で次を決めずに退職したボクから伝えたいこと

最後に、20代で次を決めずに退職してホームレスになったボクから、あなたにメッセージを伝えて本記事を終えたいと思います。
20代で次を決めずに退職するなら生活費3ヶ月分は貯金しておこう
1つ目は「生活費3ヶ月分は貯金しておこう」ということです。
なぜなら『人間はお金の心配をしているとIQが下がる』という研究結果があるからです。
このようにお金の不安がある状態だと、IQが下がってしまい、普段しないようなアホな行動をしてしまいます。
一度この状態になってしまうと、
ブラック企業に入社→短期離職→
履歴書にキズがつく→普通の企業に受からない→
ブラック企業に入社→以下無限ループ…
ってカンジで人生が詰みます。
仕事選びで大切にすること
たのしいと思う仕事を選ぶことです。
仕事は週5日、毎日8時間使うので、できるだけ楽しい仕事を選ぶべきです。
キレイごとに聞こえるかもですが、好きなことを仕事にするとホントに毎日が楽しくなります。
好きなことをしてお金を稼げる、この状態になったらホントに幸せです。
もちろん好きなことをしていても、面倒なこと・嫌なことはありますが、総合的に考えると楽しさのほうが勝ちます。
仕事が原因で命を絶つ人は約2千人(令和2年)
警察庁の統計によると、仕事が原因で命を絶つ人は約2千人とのことでした。
生きるために仕事をしているのに、仕事が原因で命を失ったら元も子もないですよね。
だから、ホンキで仕事がイヤなら次を決めずに退職しましょう。仕事を辞めた後のことは、辞めてから考えればいいです。
お金はなくなっても稼げばいいですが、命を失うと2度と取り戻せません。
本記事が20代で次を決めずに退職しようと考えているあなたのお役に立てたら嬉しいです。
それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。
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