転職実践記
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【実話】働くのが怖い|~パワハラで適応障害になりました~

ともや
相談者
相談者

働くのが怖い、、、。

でも働かないと生活ができない。

ツラいのはみんな一緒だし、頑張らなきゃ。

 

もう頑張らなくてOKです。

ゆうや
ゆうや

はじめまして、ゆうやと申します。

ボクは2018年にパワハラを受けて適応障害となり、仕事をやめました。

当時のボクに伝えたいのは、もっと早く仕事を辞めておくべきだったということ。

なぜなら、ボクは適応障害をこじらせてしまい、1年間働くことができずに無職で引きこもりをしてしまったからです。

この記事は、過去のボクに向けて書いた記事でもあり、現在パワハラが原因で、働くのが怖いと思っているあなたに向けて書いた記事です。

 

この記事を読むことで

働く怖さから解放されて、ラクに生きられるようになります。

僕が適応障害から社会復帰した手順を知ることができます。

【実話】パワハラを受けてから適応障害になるまで

2018年ぼくは警察官として働いていました。

詳しくは省略しますが、ボクは業務中に『ボケ』『カス』『アホ』『バカ』『死ね』といった言葉を浴びせられました。

また、言葉だけでなく、挨拶を無視されたり、目の前で悪口を言われたりもしました。

 

ただ、ボクはこれが普通のことだと思っていました。

なぜかというと、ボクの初めての就職先が警察官だったからです。

初めての就職だったので『社会人は、厳しい世界だなあ、、、もっと頑張らないと。』と思っていました。

それに、悪口を言われたり、暴言を言われるということは、ボクに未熟な部分があるからです。

だから、ボクはどんなにツラくても警察官を辞めるつもりはありませんでした。

 

あんなことが起きるまでは…。

やりがいのある毎日とトイレで泣く日々

『ボケ』『カス』『アホ』『バカ』『死ね』といった言葉を言われ続けるのはさすがにキツかったですが、警察官という仕事はやりがいのある仕事でした。

目の前の困っている人の悩みを解決できたり、小さな子供が手を振ってくれたり、、、小さなことでしたが、とてもやりがいを感じることができる仕事でした。

やりがいがある仕事でしたが、ミスをしたら『ボケ』『カス』『アホ』『バカ』『死ね』と言われると思うと、怖くなり、仕事中にトイレで泣いてしまうことが数えきれないほどありました。

 

この頃からぼくの身体に異変が起こります。

体が鉛のように重たくてベッドから起き上がれなくなる

いつものように仕事に行こうと思い、朝の5時に起きようとしますが、まったくベッドから起き上がることができません。

なぜかわかりませんが、自分の身体が、誰かにのっとられたような感覚になり、まったく身動きが取れなくなりました。

そして、結局その日は仕事を休みました。

 

この日を最後に、僕が警察官として仕事をすることありませんでした。

適応障害という診断を受ける

はじめて仕事を休んだ日から1週間たって、上司の指示で心療内科を受診しました。

そこでボクは適応障害という診断を受けました。

そして、その診断を受けてから3ヶ月間、仕事を休むことになり、同時に3ヶ月間のあいだ一歩も外に出ない生活を送ります。

なぜ一歩も外に出なかったのかというと、外に出ると警察関係者に会ってしまうからです。

警察関係者に会ってしまうと、仕事を休んでいることをサボりだと思われたり、バカにされるような気がしたからです。

そして、1日も外から出ない生活を続けていると、生活リズムが崩れ始めました。

考え事をしすぎて2日間眠れずに、ずっと部屋の天井を見つめていたこともあります。

 

この頃は、毎日Googleで『ラクな死にかた』と検索して、なるべく痛みが少なくて、他の人に迷惑をかけない死にかたを探していました。

死のうとする(ストロングゼロと睡眠薬)

毎日ロクに眠れずに、ネガティブなことばかり考えていて疲れたので、睡眠薬をいっきにストロングゼロで流し込んでみました。

すると一瞬で気を失い、気がついたら朝になっていました。

そして、起きた後は、ふらつきと吐き気に襲われ、その日は1日中寝ていました。

 

寝ていると、イヤなことや辛いことを考えずに済むので、幸せな1日でした。

引きこもり生活から1年〜退職届を出す〜

はじめて仕事休んでから3ヶ月が経ち、休職期間をなんとか引き伸ばしてきましたが、さすがに限界がきたので退職届を出すことにしました。

ですが、警察署に行こうとすると涙が止まらなかったので、退職届は家族に代筆してもらいました。

 

このとき担当してくださっていた心療内科の先生には『あなたは社会人失格です』と言われました。

パワハラで適応障害になり、仕事を辞めてから働くのが怖くなる

再就職しても、警察時代と同じことを繰り返してしまうのではないか?

と思うと、社会に出るのが怖くなりました。

そのため、ボクは26歳時点で5回もの転職をすることになります。

 

5回も転職を繰り返してしまった理由は『死ぬくらいだったら逃げよう』という気持ちが強くなったからです。

警察官の時のように、毎日死ぬことを考えながら生きていく経験なんて2度としたくないという思いから、イヤなことがあったら逃げてしまうクセがついてしまいました。

ですが、逃げ続ける人生にも困難が立ちはだかります。

1年仕事が決まらずニート、貯金を失う

2020年4月、緊急事態宣言1回目と同時に、ボクは当時の会社をクビになり、無職になりました。

いわゆるニートです。

ニートになる前は水道光熱費無料のリゾートバイトをしていました。

だから、クビになり1日で住む場所と仕事を失ったため、ネットカフェで生活をしていました。

ただ、警察官のときの苦しみと比べたら、住む場所を失うことも、仕事を失うこともそれほど苦ではありませんでした。

 

ボクの中では『自分は一度死んでいる』と思っています。

だから『金がなくなろうが、住む場所がなくなろうが、死ななければOK』

という、悟りのような境地に達しました。

 

いや、悟りというか、あきらめのような感覚に近いのかもしれません。

『自分の人生なんてこんなもんだ』

と、あきらめることで、イヤなことが起きても受け入れることができるようになったのでしょう。

パワハラで適応障害になり、働くのが怖くなってわかったこと

『頑張りすぎないことが大切』ということです。

頑張ることはいいことかもしれませんが、頑張りすぎると100%どこかで息切れをします。

今は『人生100年時代』と言われているので、マラソンのように生きていくべきで、100m走のように全力で生きるべきではないと思います。

 

ダラダラ生きるのは良くないかもしれないけど、マジメな人、特にこの記事を読むほどマジメなあなたは、すこし頑張りすぎな傾向があると思います。

そもそも、ほんとうのクズ人間なら、こんな記事は読まずにダラダラしていますからね(笑)

だから、あなたの人生はちょっと手を抜くくらいがちょうどいいはずです。

 

手を抜いて生きてしまったら、生活が苦しくなってしまうのでは?と思われるかもしれませんが、そこまで自分を追い詰める必要はないです。

例えば、生活保護をもらうのはネガティブなイメージがあるかもですが、立派な国の制度です。

なので、メンタル的な問題があって働くことができないのであれば、こうした制度に頼るべきです。

ゆうや
ゆうや

生活保護を受けたら人生終わりという人がいるみたいですが、それは違います。

生活保護は人生を終わらせないための制度です。

パワハラで適応障害になってよかったこと

実際に適応障害になってみて、日本は病気になっても安心して生きていける国だと知ることができました。

ボクにとって、これはすごく大きな収穫です。

なぜなら、日本は、すべての財産を失うような最悪のケースでも、餓死することなく、最低限の生活ができる国だと身をもって体感することで、生きることへの不安がほとんどなくなったからです。

それに、もし返せない額の借金を抱えてしまったとしても『自己破産』をすれば、借金をチャラにできます。

『生活保護』『自己破産』と聞くと、ネガティブなイメージを思い浮かべるかもですが、これらはちゃんとした国の制度です。

日本に生まれたボクたちは、これらの制度を使うことを、恥ずかしいことだと思う必要はないです。

 

テレビなどのメディアでは、生活保護をもらっている人が悪いように放送されていることがありますが、あのようなケースは、注目を浴びやすからこそ、テレビで放送されるのです。

テレビも商売ですから、ぼくたちに見てもらわなければお金を稼げません。

だから、生活保護でパチンコをしている人や、自己破産した人を悪者のように放送するのです。

ネガティブな報道は人間の注目を浴びやすいと言われています。

また、ネガティブな内容を放送することで、テレビCMで紹介したモノが売れやすくなると言われています。

このような背景を理解しておくことで、テレビの情報に振り回されなくなるでしょう。

日本に生まれた時点でラッキーである理由5つ【他国との比較】

①治安がいい

中国では年間に20万人の子供が誘拐されている。

日本の治安は世界TOP10に入るほど良い。

②賃金が高い

インドの下水清掃員の日当は400円、メキシコ(時給100円)

③清潔である

ウォシュレット付きトイレは海外ではあまり見かけない。

④失業率が低い

日本はの失業率は3%である。

スペインは20%以上であり、若者の失業率は40%と言われている。

参照:東洋経済オンライン

⑤精神病院のベッド数が世界No1である

凶悪犯罪を防止する効果もあるし、メンタルの病気への理解が進んでいる国だと考えることもできる。

ザッとこんな感じです。

当たり前すぎて気がつかないことですけど、日本に生まれた時点で僕たちはラッキーなんです。

それを思い出せば、なんだか心がすこしラクになりませんか?

 

だって、こうしてあなたが記事を読んでいる時も、どこかの国では戦争が起きているし、子供が誘拐されたりしている。

そう考えると、僕たちはすごく恵まれた環境で生活することができていると思いませんか?

まあ、こんな綺麗事を言っても、いまツラい状況のあなたにこんなことを言っても、ウザいだけですよね、、、すみません。

 

今のあなたがイチバン知りたいのは『僕がどうやって、適応障害から回復し、社会復帰したのか?』ということではありませんか?

もし、そうであれば引き続き読み進めてみてください、すべて書いています。

パワハラで適応障害になり『働くのが怖い』という症状から回復するまでの3ステップ

結論:以下の手順で社会復帰しました。

①運動・食事・睡眠をととのえる

②アルバイトから始める

③就職活動をする

『働くのが怖い』から回復した方法①運動・食事・睡眠をととのえる

メンタルの病気を再発させないためには、自分の生活を見直す必要があります。

なぜかというと、家を建てるときに設計図を作るように、どんな小手先のテクニックを使っても、不健康な状態だと何も意味をもたないからです。

どんなテクニックも『健康』という土台があってこそ意味を持ちます。

さて、話が逸れてしまいましたので戻します。

 

運動をすると僕たちの脳からは、メンタルを安定させるホルモンである『セロトニン』、やる気UPホルモン『ドーパミン』がドバドバ分泌されます。

ある実験では、早足で20分のウォーキングを週に3回ほど継続している女性は、これより少ない女性よりも、うつ病の発症率が30%も低かった、という結果が出ているそうです。

実際に運動は、うつ病の治療にも取り入れられていますので、ぜひウォーキングからやってみることをオススメします。

なお、運動のメリットについて深く学びたい方は下記の書籍がオススメです。

 

次に『食事』です。

一説によると、うつ病の原因は『脳の炎症』にあるのでは?と言われています。

たしかに、適応障害だったころのボクは、スナック菓子・菓子パン・コンビニスイーツが大好きでした。

コンビニスイーツは毎週火曜日に最新作が発売されるので、それを楽しみに生きていたくらい大好きでした。

なので、スナック菓子・菓子パン・コンビニスイーツをキッパリ辞めてみました。

すると、嘘のように体調が良くなって、今では社会復帰をすることができています。

食事の改善は大したお金もかからずにできるので、メンタルに不安がある人は、ぜったいにやっておくべきです。

うつが治る食事の方法についてはこの本1冊読んでおけばOKです。

 

どうやら、この本はメンタリストDaiGoさんも紹介しているようです。

 

最後は『睡眠』です。

睡眠不足はうつ病の原因とも言われいます。

適応障害になった時のボクは24時間勤務の警察官だったということもあり、1日に3時間ほどしか寝ていませんでした。

なので、警察官をやめたことをキッカケに、睡眠の改善に取り組みました。

具体的には、

シャワーをだけでなく、かならず湯船に入る。

寝る2時間前からスマホを見ない。

といったことを徹底しました。

これらの取り組みの結果、今は毎日22時〜6時まで寝ており、8時間の睡眠を確保しています。

▼ボクの睡眠のデータです。

この睡眠データはこのガジェットで計測したものです。

 

睡眠についての知識を深めたい方は、こちらの本を一冊読んでおけばカンペキです。

 

 

『本を読むのがダルいな』って人は、要約してくれている動画があるので、こちらを参考にしてみてください。

 

今紹介してきた方法をしっかりとこなして、『運動』『食事』『睡眠』をカンペキにすることができれば、あなたのメンタルの不調はどこかに消えていきます。

習慣を変えるのは、最初こそ大変ですが、その分のやる価値はあります。

人生を変えるために裏ワザ的な方法を期待する人もいますが、そんな方法に期待している人が多いから、変な詐欺とか情報商材が無くならないんでしょうね。

 

『運動』『食事』『睡眠』を変えるだけで人生はガラッと変わります。本気でおすすめです。

『働くのが怖い』から回復した方法②アルバイトから始める

適応障害になって、いきなり社会復帰するのは怖かったのでアルバイトから徐々に慣らしていきました。

とはいえ、地元だと知り合いにアルバイトをしている姿を見られるのがイヤだったのでリゾートバイトをすることにしました。

なぜリゾートバイトをしたのかというと、ボクのようなコミュ障でも働ける仕事があったからです。(清掃・調理補助など)

それに、寮費・水道光熱費無料・食事付で、無職でお金のないボクにとってはありがたいアルバイトだったのでリゾートバイトをしました。

『働くのが怖い』から回復した方法③就職活動をする

アルバイトで徐々に慣らしていったら、ついに就職活動です。

とはいえ、就職活動では失敗の連続でした。

『なぜ警察官を辞めたの?』

と聞かれても、うまく答えることができず、

『警察も大変だと思うけどさ、民間企業も大変だよ?』

という謎の民間企業マウントを取られたり、履歴書を送っても、面接をさせてもらえなかった、、、こんな感じで、ボクの就職活動は苦労の連続でした。

なかでも、20回連続で面接に落ちてしまった時は、ほんとうに落ち込みました。

『やっぱり、自分は社会に必要のない人間なのかな?』

『まあ、一生アルバイトでもいいかな』

『生活保護をもらう準備しておこう』

と本気で考えていました。

ですがそんな時、転職エージェントを使うと就職が決まりやすいとのウワサを聞きました。

そこで、ボクなりに転職エージェントについて調査したところ、フリーター・ニート・第二新卒・大学中退者に特化した転職エージェントがあるとのこと。

『うわ、コレなら、元ニートのぼくでも必ず就職できる!!』と、ボクは確信したので

第二新卒エージェントneo

JAIC(ジェイック)

ウズキャリ第二新卒

という、フリーター・ニート・第二新卒・大学中退者に特化した転職エージェントの中でもトップクラスで転職成功者が多いエージェントに無料カウンセリングの申し込をしました。

 

そして結論から先にいうと、転職エージェントを使ってから、1か月もかからず希望の業界から内定をもらうことができました。

【重要】まとめ:メンタルが病んでいる時は焦らないこと。

メンタルが病んでいるときって、焦りがちで、つい『起業』『独立』『一攫千金』『人生逆転』みたいなキーワードに目が行きがちです。

ですが、まずはメンタルを治してから次のアクションを起こすべきです。

なぜなら、『起業』『独立』のように普通の人がやっても失敗するものを、メンタルが病んでいる状態で挑戦したところで、成功する確率は、ほぼゼロだからです。

 

もちろん、運良く成功できるかもですけど、メンタルが病んでいる状態で、人生をかけた勝負をして失敗したら、それこそ立ち直れないレベルのダメージを受けます。

なので、まずは目の前の問題を1つずつクリアしていきましょう。

1つずつ問題をクリアしていけば、自然と目指していたゴールに辿り着いているものです。

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

イチロー(元メジャーリーガー)

おわりに

はい、というわけで今回の内容を終わります。

クソ長い文書を読んでくれてありがとうございます。

 

結局なにが言いたかったのかというと『最悪の場合でも、国の制度を使えば、働けなくても生きていける』ってことです。

だから焦らず、まずは壊れたメンタルを治してから次のアクションを考えてくださいね。

『急がば回れ』です。

 

『人生100年時代』1・2年くらい休むくらいがちょうど良いですよ( ^∀^)

 

ゆうや
ゆうや

それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。

はなちゃん
はなちゃん
この記事を読んでくれたあなたの人生に幸あれ!

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ABOUT ME
ゆうや
ゆうや
元ニート
転職回数6回の28歳。ニート歴1年、フリーター歴2年、引きこもり歴1年、元ホームレス。というボロボロの経歴だが、現在は就職を成功させホワイト企業で勤務。当サイトでは自身の転職体験談を発信しており、当サイトからの転職成功者は100名を超える。
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