今の20代はおかしい?28歳の僕がガチ考察してみた。
今の20代はおかしいという声を聞くことがある。上の世代から言われることもあれば、同じ20代の自分でも感じることもある。28歳の自分の視点から、今の20代を取り巻く現実をガチで考察してみた。それは感情ではなく、データとして現実に起きていることだ。でもだから詰んだとはならない。
この記事でわかること
- 「今の20代はおかしい」と言われる7つの理由【データで見る実態】
- 今の20代が直面している「昔と違う現実」
- 現代の20代に必要な「本当のキャリア戦略」
「今の20代はおかしい」という声を聞くことがある。上の世代から言われることもあれば、同じ20代の自分でも感じることもある。
正直に言う。「おかしい」のではなく、「昔と違う現実の中で生きている」のだ。
28歳の自分の視点から、今の20代を取り巻く現実をガチで考察してみた。
こまり
20代なのに将来に希望が持てない。働いても豊かになれる気がしないし、結婚も難しいし。
それは感情ではなく、データとして現実に起きていることだ。でも「だから詰んだ」とはならない。状況を正確に理解した上で動き方を変えれば、出口はある。
「今の20代はおかしい」と言われる7つの理由【データで見る実態】
- 非正規雇用の割合が高い:20代の約30%が非正規雇用で働いている
- 平均給与が上がっていない:実質賃金は30年前とほぼ変わらないのに、物価だけが上がっている
- 結婚・出産が難しい経済状況:家賃・教育費・生活費の上昇が「結婚できない」「子供を持てない」状況を生んでいる
- 将来への不安が強い:年金制度・老後資金への不安が20代に重くのしかかっている
- SNSによる比較疲れ:常に他人の「充実した生活」を目にすることで、自己評価が下がりやすい
- 情報過多で判断が難しい:選択肢が多すぎて、キャリアや人生設計の決断が難しくなっている
- コロナ世代の影響:就活・入社・人間関係構築が対面でできなかった世代の痛みがある
今の20代が直面している「昔と違う現実」
上の世代が「若い頃はもっと頑張れた」と言うのは、彼らが生きた時代の方が給与が上がりやすく、終身雇用が機能していたからだ。
今の20代は、同じ努力量でもリターンが少ない構造の中で生きている。これを「甘え」と言うのは公平ではない。
でも構造の問題を嘆くだけでは状況は変わらない。今の時代に合った戦略で動くことが重要だ。
ゆうや
現代の20代に必要な「本当のキャリア戦略」
昔と同じ戦略(終身雇用・一社に忠誠を誓う)は通用しにくくなっている。今の20代に必要なのは、次の発想だ。
- 「転職前提」のキャリア設計:一社にしがみつくより、スキルを積んで市場価値を上げる
- 副業・スキル習得:本業以外の収入源や専門性を持つことでリスクを分散する
- 早めに正社員実績を作る:20代のうちに正社員歴を積んでおくことが後の選択肢を広げる
「昔はよかった」論に惑わされないための思考法
上の世代の「昔は頑張れば報われた」という言葉は、今の時代には当てはまらないことが多い。ただし、「今の時代が難しい=何もできない」は間違いだ。
難しい時代でも動いた人と、動かなかった人の差は確実に出る。構造の不満は持っていい。その上で、動けることをやっていくことが大事だ。
今の20代に必要なキャリア行動【今すぐできること】
- 転職エージェントに登録する:JAICや第二新卒エージェントneoを使って市場価値を把握する
- スキルを一つ選んで学び始める:プログラミング・英語・資格など
- 収入の最大化を意識する:給与交渉・転職で年収アップを狙う
- 無駄な支出を削る:節約ではなく、価値のある支出に集中する
今の20代がおかしいのではなく、時代に合わせた戦略を選ぶかどうかの違いだ。
まず登録だけしてみよう
相談は無料・履歴書なしでOK
今の20代が「おかしい」のではなく、時代がおかしい3つの証拠
上の世代から「今の20代は…」と言われる現象は今に始まった話ではない。でも今の20代が直面している環境は、過去のどの世代よりも複雑で不利になっている事実がある。
証拠1: 実質賃金は30年間横ばい
1990年代以降、日本の実質賃金はほぼ横ばい。一方で消費税・社会保険料・住居費は上がり続けている。今の20代が「昔のように頑張れば報われる」構造ではなくなった。
証拠2: 非正規雇用率が40%超
20代の非正規雇用率は約25%、女性は35%を超える。昔のように全員が新卒一括採用で正社員になれる時代ではない。
証拠3: SNSによる常時比較圧力
SNSで他人の成功が常に目に入るため、自己肯定感が下がりやすい構造になっている。昔の20代が経験しなかった精神的負荷が常にかかる。
20代が今すぐ取るべき「勝ち筋」4選
環境のせいにし続けても状況は変わらない。厳しい時代だからこそ、以下の4つを早く動いた人だけが逆転できる。
1. 20代のうちにキャリアの方向性を決める
30歳を超えると未経験転職の難度が急上昇する。20代のうちに「どの業界で生きるか」を決め、そこに必要なスキルを3年以内に身につける計画を立てよう。
2. 副業または複業に踏み出す
本業1本のリスクは年々高まっている。月3万円の副業でも「会社に依存しない」マインドが育つ。今の20代ほど副業しやすい時代もない。
3. 無料の転職エージェントを定期的に使う
転職しない人でもエージェントに登録しておくと市場価値がわかる。年に1回は面談して「自分の年収の相場」を知ることが武器になる。
4. 生活コストを小さく保つ
家賃・車・交際費の固定費を抑えれば、転職・独立・海外移住などの選択肢が広がる。消費を先延ばしして投資と自己投資に回すのが賢い。
この記事を読んだあなたへ
今の職場を辞める前に
まず話だけでも聞いてみよう
どちらも20代・フリーター・既卒に特化した完全無料の転職エージェント。
話を聞くだけでも自分の市場価値がわかる。
※両方に登録して比較するのが一番効率的です。
よくある質問
Q. 20代で転職するのは早すぎる?
Q. 今の会社で頑張らずに転職ばかりしてもいい?
Q. 「今の若者はおかしい」という評価に反論すべき?
Q. やりたいことが見つからないまま転職してもいい?
Q. 転職エージェントに相談するのはどのタイミング?
ゆうや|元ニート→正社員就職成功
元ニート・フリーター歴2年。2021年にジェイックを実際に利用して正社員就職に成功。転職エージェント10社以上を使い比較した体験をもとに本音で解説します。
ゆうや
