地方→東京への転職は不利?失敗しない方法を徹底解説

このような悩みを抱えている地方出身者はたくさんいます。
しかし地方から東京で転職するのは不利ではありません。
令和3年の総務省統計局の発表によると、都道府県をまたぐ住民の移動はは247万6640人となり,前年に比べ0.5%増加しています。
つまり今は地元を離れて生活するのにベストなタイミングということ。
さらにコロナの影響で、リモートによる転職活動ができるため、地方に暮らしている人も気軽に東京の企業と面談できるようになりました。
以上の理由から、地方から東京で転職するのは不利ではありません。
とはいえ初めての東京転職はわからないことが多く、不安に感じることも多いでしょう。
そこで本記事では地方から東京へ転職するときに準備しておくことや、地方から東京で転職するときのリスクや注意点を説明していきます。
北海道から上京して転職した僕のノウハウを紹介していくので、『東京で転職したい』と思っている人は参考にしてみてください。
地方から東京に転職は不利ではない
地方から東京に転職する場合、上京するための費用や時間がかかるため、東京で暮らしている人よりも不利とされていました。働きながら転職活動する場合、なおさらです。
しかし2020年4月に1回目の緊急事態宣言が発令されてから、会社説明会や面接がオンラインで行われるようになりました。
なので地方に暮らしている人でも、東京の企業と気軽に面談できるようになり、地方から東京に転職するのは不利ではなくなりました。
地方から東京で転職する前にしておくべき準備4つ
上京は大きな決断かつリスクがある行動なので、計画を立てずに行動すると後悔します。
実際ボクは計画を立てずに上京して貯金が0円になり、ホームレスを経験しました。
なので地方から東京で転職するときは、事前準備をしておきましょう。
というわけで、地方から東京で転職する前にしておくべき準備4つを以下で解説していきます。
①どんな仕事をするのか決める
まず東京でどんな仕事をしたいのか決めましょう。
東京は地方とは違い多くの会社があるため、職種を絞らずに就活するのは非効率だからです。
いっぽう職種を絞って就活すると、一度作った志望動機を他社にも使いまわせるので効率的に転職活動ができます。
なので地方から東京で就職活動するときは、どんな仕事をするのか決めましょう。
②転職活動の開始タイミングを決める
どんな仕事をしたいのか決めたら、転職活動を開始するタイミングを決めます。
たとえば来月から就活をスタートさせるなら、その前に家探しや転職エージェントとの面談をしておくとスムーズに転職活動をスタートできます。
③家を探す
転職活動の開始タイミングが決まったら、家を探しましょう。
ただし地方に住んでいる人が東京で家を探すのは手間がかかるので、ietty(イエッティ) イエプラといったオンラインで部屋探しができるサービスを利用するのがオススメです。
④いつ上京するのか決める
ここまでの準備ができたら、いつ上京するか決めていきます。
今はオンラインで就活ができるので、仕事が決まってから上京することも可能です。
なので仕事が決まってから上京するのがオススメです。
とはいえ先に上京してから転職活動に集中したい人もいると思うので、本記事の後半で先に上京してから転職するメリット・デメリットを解説しました。
地方から東京で転職するなら働きながらがオススメ
「上京してから転職活動したほうが集中できる」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ある研究によると、お金の心配をしている人間のIQは大きく低下すると言われています。
このような経験もあり、ボクは上京してから転職活動することをオススメしません。
とはいえ上京してから転職活動したい人もいると思うので、この章では上京してから転職活動するメリット・デメリットを解説していきます。
上京してから転職するメリット・デメリット
この章では上京してから転職するメリット・デメリットを解説していきます。
上京してから転職するメリット
モチベーションの増加
上京してから転職活動すると『早く仕事を決めないとヤバい』という焦りによって、モチベーションのアップが期待できます。
例えるなら夏休みの宿題を、休みが終わる前日に一気に終わらせるようなものです。
つい転職を先延ばしにしてしまう人は、あえて先に上京するのもアリです。
フットワークが軽くなる
2つ目のメリットは『フットワークが軽くなる』ことです。
地方に暮らしている人が転職活動をすると、移動時間がかかるので対面での面接がメンドウに感じ、つい転職活動を先延ばしがちです。
なので自分が面倒くさがりだと思う人は、上京してから転職活動した方が良いでしょう。
東京に慣れることができる
3つ目のメリットは「東京に慣れることができる」ことです。
東京は複雑なエリアなので、上京初心者のうちは目的地へたどり着くのに苦労します。
しかし転職する前に上京しておけば、東京生活に慣れることができるし、転職先を選ぶときの基準にもなります。
例えば『治安の悪いエリアにある企業に応募するのは辞めておこう…』といった感じです。
交通費が安く済む
4つ目のメリットは「交通費が安く済む」ことです。
地方から東京で転職活動する場合、移動費や宿泊費がかかりますが、先に上京してしまえばかかるお金は交通費だけで済み、移動にかかる時間も短縮できます。
職場周辺の雰囲気を掴める
5つ目は「職場周辺の雰囲気を掴める」ことです。
地方に暮らしながら転職活動していると、気軽に東京へ遊びにいくことができませんが、先に上京していれば気軽に職場の近くに行くことができます。
求人票だけでわかる情報には限界があるので、実際に足を運んで会社の雰囲気を掴めるのは、先に上京する大きなメリットと言えるでしょう。
上京してから転職するデメリット
次に上京してから転職するデメリットを解説していきます。
金銭的なリスク
1つ目のデメリットは「金銭的なリスク」です。
上京してからすぐに転職先が決まれば良いですが、決まらない場合は貯金を切り崩して生活することになります。
なので『貯金が減る恐怖』と『転職先が決まらない不安』2つと戦わなければいけません。
もし上京後すぐに転職先が決まっても、入社まで1ヶ月かかることが多いので、最低でも2ヶ月分の生活費は持っておくと安心です。
通勤時間が長くなるリスク
2つ目のデメリットは「通勤時間が長くなるリスク」です。
東京に就職とは言っても、東京のどこに就職するかによって通勤時間が変わります。
たとえば会社が渋谷にあるのに、住所が八王子だった場合の通勤時間は、電車で約1時間30分です。
なので上京してから転職すると、通勤時間が長くなるリスクがあります。
- 離婚しやすくなる
- 不安症になりやすくなる
- 太りやすくなる
- 運動量が減少する
- 睡眠時間が減る
孤独になる
3つ目のデメリットは「孤独になる」ことです。
上京してから転職活動をする場合、1日でも早く仕事を見つけなければ生活できないので遊んでいる暇はありません。
なので孤独になります。
もちろん息抜きに友人と食事に行くのも良いですが、無職状態で遊んでいても、心のどこかで転職活動のことを考えてしまい、心の底から友人との時間を楽しむことができないでしょう。
メンタルへの負担が大きくなる
4つ目のデメリットは「メンタルへの負担が大きくなる」ことです。
現代はストレス社会と言われており、生きているだけでストレスが溜まる時代です。
ただでさえストレス社会なのに、転職前に上京すると
- 『貯金が減る恐怖』
- 『転職先が決まらない不安』
- 『慣れない土地での生活』
という3つのストレスが加わります。
なのでメンタルへの負担が大きくなり、最悪の場合メンタルがぶっ壊れて、転職活動どころではなくなるリスクがあります。
上京前に転職するメリット・デメリット
次に上京前に転職するメリット・デメリットを解説していきます。
上京前に転職するメリット
じっくり求人を選べる
上京する前に転職活動する人は、焦って次の仕事を見つける必要がないため求人をじっくり選ぶことができます。
逆に上京してから転職活動すると、入社を焦ってしまいブラック企業へ就職するリスクがあります。
快適な東京ライフを送れる
2つ目のメリットは「快適な東京ライフを送れる」ことです。
なぜなら上京する前に仕事が決まっていれば、会社の近くに住むことができるからです。
会社の近くに住めれば、朝はゆっくり寝ることができるし、ムダな通勤時間を使わずに済むので人生の質がアップします。
例えば10分の通勤時間を節約できれば、年間3,650分(2日と12時間50分)の節約になります。
経歴にキズがつかない
3つ目のメリットは「経歴にキズがつかない」ことです。
上京してから転職活動する場合、仕事が決まらない期間=空白期間となり、長引くほど面接官からの印象が悪くなってしまいます。
たとえば空白期間が長い人は、『他社が採用を見送った人物』というイメージが付くので、転職しにくくなります。
一方で上京する前に転職先を見つけてしまえば、空白期間を作らずに済むので、経歴にキズがつく心配がありません。
上京する前に転職するデメリット
会社周辺の雰囲気を掴みづらい
上京する前に転職するデメリット1つ目は『会社周辺の雰囲気を掴みづらい』ことです。
東京に暮らしていれば、実際に足を運んで会社周辺の雰囲気を掴むことができますが、地方に暮らしている人はGoogleマップなどネットの情報を見るしかありません。
なので実際に入社してから『思ってたのと違う…』という感情になり、仕事を辞めたくなるリスクがあります。
宿泊費や移動費用、時間がかかる
上京する前に転職するデメリット2つ目は『宿泊費や移動費用、時間がかかる』ことです。
例えばボクは北海道から上京したのですが、片道2万円ほどかかりますし、時間も5時間ほどかかります。
もしすぐに転職先が決まれば良いのですが、そうでない場合は、転職する前に上京した方がお金がかからないことがあります。
転職活動を先延ばしにしてしまう
上京する前に転職するデメリット3つ目は『転職活動を先延ばしにしてしまう』ことです。
例えるなら夏休みの宿題を後半まで貯め込むようなもの。
『まだ時間あるし、大丈夫でしょ!』という気持ちでいると、転職できない年齢になり後悔します。
転職も夏休みの宿題と同じで『やらないとヤバい』という状況にならないと、なかなか本気になれません。
忙しくなる
上京する前に転職するデメリット4つ目は『忙しくなる』ことです。
例えば上京する前に転職先を見つけた場合、以下の作業をする必要があります。
- 今やっている仕事の引き継ぎ・退職
- 今の家の解約手続き
- 引っ越し作業
地方から東京に転職して良かったこと・悪かったこと
次に地方から東京に転職して良かったこと・悪かったことを解説していきます。
東京に転職して良かったこと
給料が上がった
東京の平均給与は日本トップクラスです。
ボクの場合、北海道の田舎で仕事をしても手取り15万円でしたが、東京では同じ仕事しているのに手取り21万円もらえました。
もちろん東京は給料が高い代わりに、家賃も高いのですが、同じ仕事をしているのに場所が違うだけで給料がアップするのは大きなメリットと言えるでしょう。
キャリアアップしやすい
次のメリットが『キャリアアップしやすい』ということ。
東京で就職して、社内である程度の実績を出すことができれば、その実績を武器に転職すれば簡単に給与アップできます。
実際ボクは年収400万円のサラリーマンでしたが、今は600万円の企業からオファーをもらうことができました。
このように東京で就職して上手くいくと、トントン拍子でキャリアアップできます。
人間関係がラク
ニューヨークの人口は2104万人ですが、首都圏の人口は3805万人です。
つまり首都圏はニューヨークよりも人がいるエリアということ。
そして人がたくさんいるエリアで生活すると、色んな人に出会うことができます。
と思う人もいるかもですが、意味は大アリです。
なぜなら『たくさん人がいる=人間関係を失敗してもリセットできる』からです。
たとえば無人島で気の合わない人間がいると地獄ですが、都会は気の合わない人間と関わらなければOKです。
だから都会の人間関係はすごくラクです。
可愛い子がたくさんいる
次のメリットが「可愛い子がたくさんいる」こと。
恥ずかしながら地方に暮らしているときの僕は、彼女にフラれると、数ヶ月はヘコんで立ち直れない人間でした。
しかし東京に来てからは1日あれば立ち直れるようになりました。なぜなら東京には可愛い子がたくさんいるからです。
もちろん1人の人を想い続けるのは大切ですが、恋愛は相手がいることなので、自分がどれだけ尽くしてもフラれることはあります。
それに恋愛で凹んでいる時間ってもったいないですよね。だから東京でたくさんの可愛い子と出会えるのはメリットが大きいです。
東京に転職して悪かったこと
次に東京に転職して悪かったことを解説していきます。
家賃が高い
1つ目は『家賃が高い』ことです。
家賃の高いエリアだとワンルームですら10万円超えます。
人が多すぎる
2つ目は『人が多すぎる』こと。
人が多いと、思い通りに身動きができないし、夏場はクサいオッサンと密着することになるので生き地獄です。
※ただし運が良ければ、可愛い人と密着できる激アツイベントが起こることもあります。
見た目で判断される
3つ目は『見た目で判断される』こと。
東京は人口が多いので、良くも悪くも見た目で判断されます。
実際ボクは二重整形してから、転職面接の通過率がアップしたし、マッチングアプリのマッチング率が格段にアップしました。
地方から東京に転職すべきではない人
地方から東京に転職すべきではない人の特徴は以下の通り。
- 今の生活で満足している人
- 目的がない人
- コミュ障
- 人混みが苦手な人
地方から東京で転職を成功させる3ステップ
地方から東京で転職を成功させる3ステップは以下の通り。
- ホワイトな求人を選ぶ
- 受かりやすい書類を作成する
- 合格するための面接対策をする
というツッコミがあるかと思いますが、東京には優秀な転職エージェントが多いので、エージェントを利用すればOKです。
単純に考えて、エージェントを利用すれば1人で転職活動するよりも効率が良いです。
なので東京で転職を成功させたい人は、転職エージェントの利用を強くオススメします。
地方から東京で転職する人にオススメなサービス
ここでは地方から東京で転職したい人にオススメなサービスを3つ紹介していきます。
JAIC(ジェイック)
JAIC(ジェイック)は少し変わった転職エージェントです。
というのもJAIC(ジェイック)は、「5日間の就職講座に参加→優良企業約20社との面接会に参加」という流れで就活を進めていくからです。
この独自のスタイルのおかげでニート・フリーターの就職成功率は81.1%となっており、現在は東証一部上場企業となりました。
またJAIC(ジェイック)は、入社後のサポートも充実しているため、入社後の定着率は91.5%です。
手厚いサポートを受けながら就職活動をしたい人はぜひ利用してみてください。
第二新卒エージェントneo
JAIC(ジェイック)よりも手厚いサポートを受けたいのであれば、第二新卒エージェントneoをオススメします。
第二新卒エージェントneoは、希望をすれば初回面談を2時間してくれます。
また面接で不採用になった理由を教えてくれるので、自分の悪い点を改善することができます。
ウズキャリ
ウズキャリは、スタッフ全員が元第二新卒・既卒・フリーターです。そのため就活生の気持ちに寄りそった対応をしてくれます。
ウズキャリは平均20時間のサポートをしてくれます。20時間というサポート時間は1位〜4位で紹介したエージェントの中では、最も長い時間です。
くわえて独自のブラックリスト管理方法を用いているため、既卒・第二新卒・フリーター、ニートの定着率が93%以上あります。
リバラボインターンシップ
リバラボインターンシップは先に紹介した2つのサービスとは違い、住宅と仕事を同時に提供してくれるサービスです。
対象年齢が18歳〜29歳で毎月20名までの募集ですが、学歴がない人でも利用できるサービスとしてAbemaTVにも取り上げられていました。
東京で転職サービスを使うときに押さえておくべきポイント
ここでは上記で紹介したJAIC(ジェイック)、第二新卒エージェントneo、ウズキャリ第二新卒、リバラボを使うときのポイントを解説します。
担当者と仲良くする
転職支援系のサービスを利用すると、あなた専属の担当者がつき、転職をサポートしてくれます。
なので担当者とコミュニケーションを取ることが大切になります。例えば連絡をもらったら、なるべく早く返したりです。
転職サービスのスタッフも人間なので、僕たちが本気で頑張っていたら、積極的にサポートしてくれます。
いずれにせよ、転職成功のカギは担当者のサポートにかかっています。
だから担当者とはなるべく良好な関係を作れるようにしましょう。
とことん頼る
次に大切なのが「とことん頼る」こと。
日本人はマジメな人が多いので、他人にうまく頼れないことが多いですが、転職エージェントを使うときは遠慮せずに頼りましょう。
例えば、希望年収や職種・福利厚生などの条件はハッキリと伝えるべきです。
そうしないと、いざ内定をもらって入社しても納得して働くことができず、短期離職する可能性が上がってしまいます。
短期離職してしまうと次回の転職でハードルが上がりますし、キャリアにも傷がついてしまいます。
なので転職エージェントを利用する時は遠慮せず頼りましょう。
イヤなことはイヤと言う
3つ目は「イヤなことはイヤと言う」こと。
転職エージェントを利用すると、担当者があなたにオススメの求人を紹介してくれますが、中には「ちょっと違うな…」と思う求人も紹介されます。
もちろん求人を好き嫌いせずに選ぶ姿勢も大切です。
ですが、せっかく転職するのに気が乗らない求人に応募すると、転職のモチベーションが下がってしまいます。
なので転職エージェントを利用する時はイヤなことをイヤと言うようにしましょう。
複数のサービスを利用する
4つ目は「複数のサービスを利用する」こと。
なぜなら転職エージェントによって保有している求人が違うからです。また雰囲気やサポート体制もエージェントによって様々です。
なので最初は複数のエージェントを使い、徐々に1つのエージェントに絞っていくのが転職エージェントを使うときのポイントです。
紹介された求人の企業研究をする
5つ目は『紹介された求人の企業研究をする』こと。
転職エージェントを利用すると、あなたにオススメの求人を紹介してくれますが、そこで油断してはいけません。
企業研究をして、紹介された求人の企業が扱っているサービスや特徴を掴んで面接に挑まなければ内定をもらうことは難しいです。
まとめ:地方から東京で転職するには準備が大切
本記事では、『地方から東京で転職したい人が失敗しないための準備』について解説しました。
どんなことにも言えることですが、未来のことは誰にもわかりません。
例えば美容整形をして『前の顔の方が良かった』と思う人もいれば『整形して良かった!』と思う人もいます。
東京での転職もこれと同じで、『上京してよかった』と思う人もいれば『上京しなきゃ良かった』と思う人もいます。
整形に関しては、失敗しても元の顔に戻すことはできませんが、上京なら失敗しても地元に帰ればOKです。
だから気軽にチャレンジしてみると良いです。
それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。
JAIC(ジェイック):全国18000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていない職業紹介優良事業者。
YouTubeチャンネル登録者100万人超えのインフルエンサー『両学長』がオススメし、人気急上昇の優良転職サイト。
第二新卒エージェントneo:スタッフが訪問済みの企業のみを紹介している。
初回の面談を最大2時間してくれる充実のサポートが売りであり、1人あたり平均10時間の手厚いサポートをしてくれるので安心して就職活動ができる。
ウズキャリ第二新卒:日本で唯一キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒。
離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで、きびしい基準を設けており全ての企業に訪問して基準を満たしているかを確認している。