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【やばい?】20代後半フリーター男のメリットとデメリット

ともや
相談者
相談者

20代後半でフリーターの男の生き方ってやばいのかな?

20代後半でフリーターの男ってどれくらいの割合いるんだろう。

ぶっちゃけ、フリーターの方が自由に時間を使えるし、正社員のメリットは感じない。

20代後半でフリーターでもなんとかなるんじゃないかな?

このようなお悩みにお答えしていきます。

ゆうや
ゆうや

はじめまして、ゆうやです。

ボクは26歳のときに1年間フリーターをしており、2年間引きこもりをしていた過去もあります。

そして、こんなボクから言わせてもらうと、20代後半の男がフリーターとして生きていくのは、全然やばくないです。

なぜなら、いまは大企業でもリストラをする時代だからです。

また、終身雇用(定年まで働ける環境)も崩壊しつつあります。

そのため、昔とくらべて正社員でいることのメリットは少ないです。

とはいえ、人によっては正社員のほうが向いているパターンもあります。

 

ですので、この記事では正社員のメリットとフリーターのメリットをそれぞれ紹介していきます。

つまり、あなたはこの記事を読むことで、20代後半をフリーターとして生きるのか、それとも、正社員として生きるのか、自分に合った選択をすることができるようになります。

では、前置きはここまでにして、本題に入っていきます。

20代後半男のフリーター割合

20代後半男のフリーター割合

まずは20代後半でフリーターという生き方をしている男の割合をご紹介していきます。

20代後半のフリーターは78万人

まず結論からお伝えしますと、2021年におけるフリーター希望者の数は”137万人”です。

その137万人のうち、78万人が25〜34歳です。

つまり、約57%のフリーターが25〜34歳です。

なので、20代後半男がフリーターでもやばくないです。

 

それでは、この根拠となるデータを1つずつ紹介していきますね。

まずは下記のグラフをごらんください。

上記は、15〜34歳でフリーターを希望している人の割合を示したグラフです。

これを見ると、2021年は137万人がフリーターを希望していることがわかります。

そして、フリーターを希望している137万人のうち、

  • 25〜34歳が78万人
  • 15〜24歳が59万人

であることが、下記のグラフからわかります。

上記グラフの内容をかんたんに説明すると、、、

  • 2002年は15〜24歳のフリーター希望者が多い
  • 2021年は25〜34歳の方がフリーター希望者が多い

という変化がわかります。

では、最後に男女別のフリーター割合を見てみましょう。

このグラフを見ると、女性の方がフリーターを希望している人が多いことがわかります。

20代後半で契約社員・派遣社員などの働き方をしている割合

ちなみに、平成30年若年者雇用実態調査の概況によると、20代後半で派遣社員、契約社員、フリーターとして働いている人の割合は、全体の26.8%です。

正社員 正社員以外 不明
15〜19歳 62.7 36.3 1
20〜24歳 71.8 28 0.1
25〜29歳 73.2 26.8 0
30〜34歳 64 35.7 0.2

 

なので、20代後半で正社員以外の働き方をすることは”おかしいことではない”ということが、おわかりいただけるハズです。

20代後半の無職は14万人いる

内閣府が令和3年6月に発表した『子供・若者白書』によると、15歳~39歳で無職の人は87万人いるとのこと。

※前回調査した平成27年の75万人から、10万人以上の増加

なお、無職の性別別の人数は

  • 男性「53万人」
  • 女性「34万人」

となっており、年齢別の内訳は

  • 15~19歳「19万人」
  • 20~24歳「18万人」
  • 25~29歳「14万人」
  • 30~34歳「18万人」
  • 35~39歳「18万人」

となっており、どの年代にもバランスよく無職がいることがわかります。

というわけで、ここまでの内容で以下のデータを紹介しました。

  • フリーター希望者の数:137万人
  • 20代後半の非正規雇用の割合:26.4%
  • 20代後半の無職の数:14万人

このデータを見てどう思うかは人それぞれですが、個人的には20代後半でフリーターとして生きていくのはおかしくないと感じました。

ゆうや
ゆうや
なぜなら、無職の人ですら14万人いるからです。

だから、無職とくらべたら、フリーターとして働いている人は全然マシです。

まぁ、あんまりこういう考え方はよくないですが、自分より下の人間をみて安心することも、人生には必要なんじゃないかなぁと、、、。

というわけで、『20代後半でフリーター男の生き方はアリなのか?』という問題について、ボクの結論は『アリ』ということになります。

とはいえ、人によっては正社員になったほうが良い場合もあります。

というわけで、ここからは

  • 正社員のメリット
  • フリーターのメリット

この2つについて説明していきますね。

正社員とフリーターのメリットを理解し、くらべることで、あなたの生き方にマッチした働きかたを選べるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

正社員で働くメリット4つ

正社員で働くメリット4つ

正社員で働くことのメリットは以下のとおり。

正社員のメリット

  1. 社会的信用がある
  2. 恋愛しやすい
  3. ボーナスや退職金が出る
  4. 職歴としてカウントできる

1つずつ解説していきますね。

社会的信用がある

やはりフリーターにくらべると、正社員は信用があります。

たとえばクレジットカードを作るとき、フリーターだと審査に落ちることがほとんどですが、正社員だとほとんど審査に通ります。

このほかにも、ローンを組んで大きな買い物をするとき、フリーターだとローンを組めませんが、正社員だとローンを組めることが多いです。

なので、正社員には社会的信用があるといえます。

恋愛しやすい

フリーターとくらべると、正社員は恋愛しやすいです。

なぜなら、将来のことを考えると、正社員のほうが安定しているからです。

じっさい、ボクがTwitterでおこなったアンケートによると、フリーターが恋愛対象になる人は少なかったです。

もちろん、フリーターでも恋愛することは可能です。

ただし、こんなことを言うと怒られるかもですが、フリーターのときに恋愛できる相手はレベルが低いです。

ゆうや
ゆうや
じっさい、ボクがフリーター時代に恋愛してきた相手はレベルが低かったので、、、

ボーナスや退職金が出る

これは、あらためて説明するまでもありませんね。

フリーターとちがい、正社員にはボーナスや退職金が出ます。

なので、収入面で有利になるため、生活にゆとりが生まれます。

職歴としてカウントできる

もちろん、フリーターの経歴も履歴書に書けますが、職歴としてカウントしない企業がほとんです。

なので、転職するときに正社員経験があることは、有利になることが多いです。

ゆうや
ゆうや
ただし、ボクのように26歳で5回転職をしていると、正社員経験があっても、転職がハードモードになります。

※ボクが5回転職したときの話は【20代】『次の仕事決まってないけど辞める』を5回繰り返したら地獄だったという記事にまとめているので、興味のある方は参考にしてみてください。

この記事を読むことで、転職が簡単という理由を知ることができますよ。

フリーターのメリット3つ

フリーターのメリット3つ

フリーターのメリットは以下のとおり

フリーターのメリット
  1. 時間の自由がある。
  2. 人間関係のストレスが少ない
  3. 気楽に仕事できる

順番に説明しますね。

※ちなみに、派遣社員のデメリットについては【20代男】若いうちから派遣が後悔する理由12個|派遣が向いてる人の特徴にまとめています。

派遣社員のデメリットについて知りたい方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

というわけで、本題に戻ります。

時間の自由がある。

フリーターには時間の自由があります。

たとえば、正社員だと”みなし残業”といった、残業代をあらかじめ含めた給料が支払われます。

つまり、正社員は残業をすることが前提で働いているということです。

いっぽう、フリーターは時給制なので、働いた分だけ給料をもらうことができます。

なので、会社はフリーターをできるだけ残業させたくありません。

なぜなら、会社はフリーターが働けば働くほど、多くの給料を払わなくてはいけないからです。

じっさい、ボクがフリーター時代の上司は、フリーターであるボクをできるだけ定時で帰らせることに必死になっていました。

そして、ボクが終わらなかった仕事を、正社員にやらせることで、人件費を節約していました。

ですので、フリーターは正社員とくらべて時間の自由があるといえるでしょう。

人間関係のストレスが少ない

フリーターは人間関係のストレスが少ないです。

なぜかというと、ニガテ・キライな人がいたら別の職場に行けばいいからです。

いっぽう、正社員はイヤなことがあっても簡単に辞めることができません。

なぜなら、転職回数が多いと、次の仕事が決まりにくくなるからです。

じっさい、ボクは26歳で5回の転職をしていますが、5回目の転職活動では20社から不採用になっています。

ゆうや
ゆうや
もちろん、正社員でもストレスをガマンするくらいなら、転職したほうがマシです。

なぜなら、カラダをこわしてからだと手遅れだし、一度カラダをこわすと、元どおりになるまで時間がかかります。

何を隠そう、ボクが上司にイジメられて病気になり、2年ほど引きこもりをしていました。

なので、正社員でもストレスを感じているのであれば、転職すべきです。

ただ、正社員は、フリーターのように簡単に職場を変えることができません。

いっぽう、フリーターは気軽に職場を変えることができます。

なので、フリーターは正社員とくらべて人間関係のストレスが少ないと言えるでしょう。

なお、ボクが5回転職した話については【逃げ癖】クズが楽な方に逃げる人生を選んだ末路【何が悪い】にまとめています。

そして、上司にイジメられて2年間引きこもりになった話は【実話】働くのが怖い|~パワハラで適応障害になりました~にまとめいています。

どちらも、ボクの実体験をまとめた記事ですので、参考にしてみてくださいね。

気楽に仕事できる

フリーターは気楽に仕事することができます。

なぜかというと、フリーターは責任のある仕事をしなくていいからです。

たとえば、正社員だと、会社の運命を左右する、大きなプロジェクトを任される場合があります。

なので、プロジェクトがうまくいくように、計画を立てなくてはなりません。

そして、そのためには、残業をすることもあるでしょう。

いっぽうフリーターは、マニュアル通りに仕事をしていれば怒られることはありません。

それに、頭を使わなくもいいので、大きなストレスを抱えずにすみます。

もちろん、フリーターにも悩みやストレスはあります。

たとえば、仕事がダルいとか、仕事が暇すぎる、とかですね。

ですが、こんな悩みは、正社員が抱えるストレスにくらべると大したことありません。

なので、フリーターは正社員とくらべると、気楽に仕事ができると言えるでしょう。

20代後半のフリーター男が覚悟すべきこと

20代後半のフリーター男が覚悟すべきこと

ここまでは、20代後半でフリーターの割合や、フリーターのメリットについて解説しました。

ここまでの内容を読んだ人のなかには

『よし、自分はフリーターとして生きていくぞ!』

と覚悟を決めた人もいるでしょう。

でも、ちょっとだけ待ってください。

フリーターとして生きていくには、覚悟すべきことがあります。

この章では、フリーターとして生きていく上で覚悟すべきポイントについて解説していきます。

人生の選択肢が減る

1つ目は人生の選択肢が減るということです。

どういう意味かというと、20代〜30代前半ならフリーターとは違う働きかたを選べますが、40代をすぎるとフリーターでしか働けなくなるということです。

じっさい、平成29年版「職業構造基本調査」にこんなデータがあります。

年代別の非正規から正社員になった割合

  • 15〜19歳 =29.9%
  • 20〜24歳 =32.7%
  • 25〜29歳 =25.5%
  • 30〜34歳 =18.1%
  • 35〜39歳 =15.5%

クリックすると拡大します

このデータを見ると、20代が非正規雇用から正社員になれる確率がイチバン高いことがわかります。

いっぽう、35〜39歳になると、非正規雇用から抜け出しにくくなっていることもわかります。

つまり、20代のうちにフリーターとしてラクな仕事をしていると、40代になったときに、選べる仕事が少なくなるということです。

なので、もし40代で人生を後悔したくないのであれば、今のうちに正社員としてスキルを積んでおくことをオススメします。

正社員として学んだスキルがあれば、転職しやすくなりますからね。

ロクな恋愛ができない

先ほども紹介したように、ボクのTwitterでおこなったアンケートでは、フリーターは恋愛対象にならないと答えた方が多かったです。

ですので、フリーターとして生きていくのであれば、ロクな恋愛ができないことを覚悟しておく必要があります。

世間体が悪い

今さら言われなくてもわかると思いますが、フリーターは世間体が悪いです。

もちろん、20代のフリーターなら

『夢を追いかけている』

とか、いろんな理由をつけることができるので、それほど世間体を気にしなくても良いでしょう。

でも、40代のフリーターとなると話は別です。

40代のフリーターには『夢を追いかけている』という言い訳は通用しませんからね。

『いや、夢追いかけてないで現実見ろよ』と言われるハズです。

もちろん、何歳でも夢を追いかけることは素晴らしいことなので、すべてを否定するつもりはありません。

しかし、あなたのお父さんが、いきなりフリーターになって夢を追いかけ出したらどう思いますか?

『いや、ちょっと待ってくれw』 ってなりますよね。

つまり、あなたがフリーターで生きていくということは、あなただけでなく、周りの人にも迷惑やストレスを与えることになります。

なので、フリーターとして生きていくのであれば、あなたの周りの人にも迷惑をかけるという覚悟をすべきです。

とはいえ、周りの目を気にしないメンタルがあれば、『実家暮らし+フリーター』は最強です。

実家暮らし+フリーターが最強である理由については【令和】実家暮らしの一生フリーターは最強【9つの理由】で解説しているので参考にしてみてくださいね。

まとめ:20代後半でフリーター男でもなんとかなる

まとめ:20代後半でフリーター男でもなんとかなる

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回は、【やばい?】20代後半でフリーター男の生き方はアリなのか?というタイトルで記事を書かせていただきました。

そして、このタイトルに対する答えは、『20代後半でフリーター男の生き方はアリだし、やばくない』ということになります。

フリーターで困ったら国に頼ればいい

【実体験あり】仕事が暇で行きたくないなら辞めれば良い理由3つという記事に書いたのですが、ボクは仕事が暇で行きたくないので辞めた過去があります。

そして、ニートになりましたが、普通の生活することができました。

なぜニートなのに普通の生活できたのかというと、国の制度を使ったからです。

当時ボクが使ったのは、『緊急小口資金』と『総合支援資金』という制度でして、かんたんにいうと、国からお金を借りることができる制度です。

このように、困ったときには助けてくれるのが日本のいいところです。

なので、あなたがどうしてもフリーターとしての生き方を貫きたいのであれば、フリーターとして生きていくべきです。

困ったときには国が助けてくれるので。

働きたくなったら働けばいい

そして、しばらくフリーター生活をしてみて、あきたら働けばOKです。

なぜなら、一度フリーターになったからといって、もう2度と正社員になれないワケじゃないからです。

ゆうや
ゆうや
じっさい、ボクは転職を5回してますし、ニート・フリーターを2年以上経験してきています。

こんなボクでも、2023年10月2日現在、就職できているので、あなたに就職できないわけがないです。

ゆうや
ゆうや
なので、正社員として働くのはフリーター生活にあきてからでもOKです。

お腹が減ってないときにごはんを食べてもおいしくないのと同じで、働きたくないのに働くとメンタルに悪いです。

だから、まずは自分の好きなように生きてみましょう。

それに、人生は100年もあるので、ちょっとくらいサボるくらいがちょうどいいですよ。

ゆうや
ゆうや

それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。

はなちゃん
はなちゃん
この記事を読んでくれたあなたの人生に幸あれ!

PS:最後に、ボクの使った転職サイトでおすすめ6つを紹介しておきます。

フリーター生活にあきた人は、使ってみてください。

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ABOUT ME
ゆうや
ゆうや
元ニート
転職回数6回の28歳。ニート歴1年、フリーター歴2年、引きこもり歴1年、元ホームレス。というボロボロの経歴だが、現在は就職を成功させホワイト企業で勤務。当サイトでは自身の転職体験談を発信しており、当サイトからの転職成功者は100名を超える。
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