【くだらない】職場の人間関係はクソどうでもいい【あえて孤立しろ】

職場の人間関係ってくだらないよな、、、。
生産性のない飲み会をするくらいなら、家でのんびりしたい。
職場の人間関係なんてどうでもいいから、仕事だけに集中したい。
過去のボクはこのように思っていました。
はじめまして、ゆうやです。
ボクは転職歴5回の27歳です。
5回の転職をしてわかったのは、『職場の人間関係なんてクソどうでもいい』ということです。
なのでボクは、『どうでもいい職場の人間関係など気にせず、あえて孤立すべき』だと断言します。
その理由を、この記事で解説していきます。
この記事を読むことで、職場の人間関係がどうでもいい理由を知ることができ、くだらない職場の人間関係に悩まされることがなくなるでしょう。
ぜひ、最後までこの記事を読み、どうでもいい職場の人間関係で消耗する人生から抜け出してください。
【くだらない】職場の人間関係がどうでもいい理由

【くだらない】職場の人間関係がどうでもいい理由
まずは、職場の人間関係が『くだらない・どうでもいい』理由を説明していきます。
転職したら連絡を取らないから
まず1つ目の理由は、転職したら連絡を取らないからです。
たとえるなら、学生時代に仲のよかった友達と、社会人になってから連絡を取らなくなるのと同じです。
これと同じで、転職をすると、前の職場の人とは連絡を取らなくなります。
もちろん、人によっては、前の職場の人と仲が良い人もいます。
それでも、同じ職場だったときよりも、遊んだり話したりする回数は減ります。
つまり、職場の人間関係に悩んだとしても、転職をすれば解決するということです。
という気持ちもわかります。
ですが、こんなボクでも今では正社員として、はたらくことができています。
本記事の後半では、元ホームレスのボクが転職を成功させた方法について解説していくので、楽しみにしていてくださいね。(→記事の後半を先に読む)
時間とお金のムダだから
2つ目の理由は、時間とお金のムダだからです。
たとえば、職場の人とランチに行くと、ランチ代と昼休みの時間をムダにします。
もちろん、一緒に過ごしたいと思う相手となら、ランチに行くべきです。
きっと楽しい時間になるでしょうからね。
しかし、好きでもない人とランチに行くと、ランチ代と時間がムダになります。
と、思うかもですが、ボクたちは会社に時間を売って給料をもらっています。
つまり、好きでもない人とランチをするのは、命のムダづかいです。
なので、好きでもない人とランチをせず、自分のために時間を使いましょう。
と思うかもですが、別に良くないですか?
だって、どうでもいい職場の人間に”付き合いの悪いヤツ”と思われたところで、痛くもかゆくもないですからね。
というか、そもそも人間は全員に好かれるのはムリです。
じっさい、好きな芸能人ランキングで1位の芸能人が、嫌いな芸能人ランキングにもランクインしていることがあるのと同じです。
だから、ムリして職場の人間に好かれようとするのは、ムダに疲れるだけです。
なので、職場の人間関係はどうでもいいです。
他人に期待してもムダだから
3つ目の理由は、他人に期待してもムダだからです。
たとえば、職場の人間とどれだけ仲良くしていても、人間同士なので、ケンカをして関係がギクシャクすることがあるでしょう。
このとき、職場の人間と仲良くしている人は、ショックやイラ立ちを感じます、
ですが、職場の人間と馴れ合いをせず、ちょうどいい距離感をキープできている人はショックやイラ立ちを感じません。
なぜかというと、他人に期待していないからです。
なぜなら、転職をすれば、良い人間関係も悪い人間関係もリセットできることを知っているからです。
だから、職場の人間にイヤなことをされても、ぜんぜん気になりません。
そんなロボットみたいな働き方して楽しいの?
職場の人と仲良くしたほうが、楽しく働けるじゃん。
と思われるかもですが、仕事は仕事です。
あくまで、仕事は金をもらうためのイベントですし、職場の人間はともだちではなく、ビジネスパートナーです。
なので、職場の人間関係はどうでもいいです。
大切なのは、言われた仕事を淡々とこなすことです。
仕事さえキチンとやっていれば、誰も文句は言いません。
もちろん、職場の人間と仲良くしていたほうが、仕事のサポートを受けられて、仕事がしやすくなります。
とはいえ、職場の人間と仲良しなくても、仕事は仕事なので、お願いをすれば仕事を手伝ってもらえます。
じっさい、ボクは職場の人間とプライベートで遊んだり、ランチを食べたりすることはありませんが、仕事を手伝ってもらうことがたくさんあります。
だから、職場の人間関係はどうでも良いです。
何度も言いますが、仕事で大切なのは仕事をマジメにやることです。
仕事さえマジメにやっていれば、職場の人間関係を気にしなくても、悪口は言われません。
この逆で、人間関係ばかり気にして、仕事をテキトーにやっている人間は、嫌われます。
なぜなら、会社は仲良し集団ではないからです。
くだらない人間関係から抜け出す方法

くだらない人間関係から抜け出す方法
ここまでは、職場の人間関係がどうでもいい理由について解説しました。
ですが、いきなり人間関係をリセットするなんてムズカシイですよね。
それに、今までOKしていた誘いをいきなり断ると、ムダに相手を傷つけてしまい、自分から人間関係を壊すことになります。
そして、ムダに敵を作ってしまうと、余計に人間関係がめんどくさいことになります。
というわけで、ここからの内容では、誰も傷つけずに、くだらない職場の人間関係から抜け出す方法をご紹介していきます。
転職する
結論:転職をすることです。
なぜかというと、転職をすることで、自分のキャラをリセットできるからです。
たとえば、ボクは職場の人間には
というキャラを演じています。
こうしたキャラを演じることができるのは、転職をしたからです。
転職をしなければ、急なキャラチェンジをすることになるので、ウソが一瞬でバレます。
もちろん、転職をしなくてもキャラチェンジをすることは可能です。
しかし、職場の人間関係を気にしているあなたのように、心のやさしい人は、急なキャラチェンジに心が耐えられないでしょう。
なので、くだらない職場の人間関係から抜け出すためには、転職をすべきです。
と、思うかもですが、そんなことはありません。
なぜなら、低学歴で元ニートのボクですら、5回の転職を成功させることができたからです。
こんなボクでも転職を成功させることができたのは、転職エージェントを使ったからです。
ボクが使ったエージェントのなかでも、
この2つのエージェントは国内最大手と言われており、求人数が豊富です。
ただし、ボクのように5回転職しているなど、経歴に不安がある人は
のような、ニート・フリーター専門の転職エージェントを使うと就職が決まりやすいです。
※転職エージェントを使うべき理由は、転職エージェントを使うべき理由で説明しているので、参考にしてみてくださいね。
どうでもいい職場の人間関係なんて、あえて孤立すべき理由

どうでもいい職場の人間関係なんて、あえて孤立すべき理由
ここまでの内容では、どうでもいい職場の人間関係から抜け出すためには、転職をすべきである理由について語ってきました。
しかし、転職をするのはハードルが高いと感じている人もいるでしょう。
ですが、ハッキリ言って転職はムズカシイことではありません。
その理由を解説していきますね。
2020年の転職者は350万人いる
厚労省が発表したデータによると。2020年に転職した人は350万人となっています。
この数字は過去最高の数字となっています。
下のグラフが厚労省が発表したデータです。
このグラフを見ると、2020年には過去最高の351万人が転職をしていることがわかりますね。
2021年こそ、コロナのせいで転職者が減ってしまいましたが、全体的に右肩あがりで転職者が増えています。
なので、職場のくだらない人間関係をリセットするために転職するのはOKです。
じっさいにボクも人間関係をリセットするために転職しておりますので。
終身雇用が崩壊している
終身雇用とは、定年まで雇うことを前提とした働き方のことをいいます。
そして、2023年10月2日現在、この終身雇用は崩壊しつつあります。
なぜかというと、2019年5月にトヨタの社長が『終身雇用を維持するのが難しい』と発言したからです。
ということは、これからは転職が当たり前の時代になるということです。
だから、職場のくだらない人間関係をリセットするために転職するのはOKです。
まとめ:職場の人間関係はどうでもいいし、くだらない

まとめ:職場の人間関係はどうでもいいし、くだらない
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回は、職場の人間関係がどうでもいい理由と解決策についてまとめました。
職場の人間関係は多くの人がが苦しむことですが、気にしても仕方のないことです。
なぜなら、他人が自分のことをどう思うのかは自分ではコントロールできないからですね。
もちろん、自分から人間関係をこわす必要はありません。
しかし、気にしても仕方のないことを気にする時間があるなら、自分がコントロールできることに時間を使うべきです。
たとえば、転職に有利になるスキルを身につけたり、会社に頼らなくても生きていけるように副業を始めたりですね。
職場の人間関係はくだらない
なんども言いますが、職場の人間関係はくだらないです。
なぜなら日本には1億人以上の人間が暮らしているからです。
なので、職場の人間関係に苦しんでいるあなたの状況をたとえるなら、いちど好きな人にフラれたくらいで『人生が終わった、、』と落ち込んでいるようなものです。
だから、職場の人間関係に苦しむのはくだらないことです。
人間関係なんてガチャ(運ゲー)みたいなもんですからね。
失敗したと思ったら、また別の職場を探せばいいだけです。
と、思われるかもですが、ボクもむかしは人間関係に苦しんでいました。
じっさい、ボクは人間関係が原因で、適応障害という病気になり、1年引きこもりをしていました。
当時の話は【実話】働くのが怖い|~パワハラで適応障害になりました~に書いているので、よかったら参考にしてみてください。
でも、このような人間関係の失敗があったからこそ、いまの職場でラクに働くことができています。
だから、失敗だと思うことも、長期的にみれば成功につながるんじゃないかなぁ。と感じます。
ちなみに、ボクが、27歳で5回転職してわかったことは【転職は運ゲー】27歳で5回転職してわかったこと【攻略法アリ】にまとめているので、転職に興味のある人は参考にしてみてくださいね。
それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。
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