【20代】転職しまくり転職回数5回になった男の末路【なんとかなる】

20代で転職しまくり、気がついたら転職回数が5回になってしまった。
そのせいで次の就職先が決まらない。
自分はどんな末路を辿ってしまうんだろう。もう人生オワコンかな??
過去のぼくはこのように悩んでいました。
はじめまして、ゆうやです。
この記事を書いているボクは26歳で既に5回の転職をしてきた社会不適合者ですが、現在は正社員として働くことができています。
ですので、この記事の結論を先に申し上げると、”20代で転職をしまくっても転職することは可能”ということになります。
本記事では、”20代で転職をしまくっても転職することは可能である理由”をボクの実体験をまじえつつ解説していきます。
この記事を読むことで、20代で転職をしまくってもなんとかなる理由を知ることができます。
もしあなたが20代で転職をしまくっており、今後のキャリアに不安を抱えているのなら、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。
この記事を読み終えるころ、あなたは転職を成功させるためのノウハウを手に入れることができるでしょう。
20代で転職しまくり転職回数5回になった男の末路

【結論】転職しまくり、20代で転職回数5回になった男の末路
スミマセン、まず初めに自分語りをさせてください。
ボクは20代で転職をしまくったら20社から不採用になりました。
20社から不採用になる
冒頭にも言ったとおり、ぼくは転職をしまくった結果20社から不採用になりました。
不採用になった理由は、20代(25歳)で転職回数が5回だったからです。
じっさい、厚生労働省が発表している『平成 26 年版 労働経済の分析』によると20代で”2回以上”の転職をしている人はかなり少ないみたいです。
下記の統計を見たカンジだと、転職回数は多くても2回くらいです。
画像出典;『平成 26 年版 労働経済の分析』より
なので採用担当者からすると、転職しまっている人間は『採用してもすぐに辞めるんじゃないか?』と不安になるのです。
それに採用担当者は、ヘンなヤツを採用したら上司から怒られてしまいます。
じっさい、あなたが採用担当者だとして、転職しまくっている20代を採用したいと思うでしょうか?
思わないですよね・・・。
以上の理由から、20代で転職をしまくると就職が決まりにくくなります。
じゃあ20代(25歳)で転職回数5回目だと、一生フリーターなの?
もう就職できないの?
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
実際に転職しまくりのボクですが2023年10月2日現在、正社員として働いています。
なので少なくとも、ボクより転職回数が少ない人は就職することが可能です。
では20代で転職をしまくったボクが、どうして就職を成功させることができたのか。
その理由を以下で説明していきますね。
転職しまくりの20代でも就職できる理由

転職しまくりの20代でも就職できる理由
なので転職をしまくる20代は、就職が決まりにくくなります。
ですが、それは昔の話です。
令和は転職が当たり前の時代になりつつあるため、転職しまくりの20代でも正社員になることができます。
というわけで、この章では転職しまくりの20代でも正社員になれる理由を解説していきます。
理由①:2019年転職者数が過去最高の約351万人
厚労省が発表したデータによると、2019年に転職した人は約351万人となっています。

転職者数は年々増加している
もちろん、これからコロナがどうなるかわからないので、むやみに転職をオススメするわけではありません。
しかしあなたのお父さん・お母さんの時代とはちがい、今は転職が当たり前の時代になりつつあるのは確実です。
何度も言いますが、ボクは26歳で5回の転職をしていますからね。
理由②某ウイルスのおかげで転職する言い訳がしやすくなった
20代で転職しまくりのボクでしたが、某ウイルスのおかげで転職する言い訳をつくることができました。
もちろん某ウイルスのせいで大変な思いをしている人がいるので、手放しで喜べることではありません。
なので某ウイルスが流行したおかげで、確実に転職しやすくなっています。
理由③少子高齢化による労働力不足
総務省統計局によると日本の人口は去年とくらべて51万人減少しているとのこと。(2021年9月15日時点の調査)
一方で65歳以上の高齢者は22万人増加し、過去最多となっています。
この数字は世界1位となっており、詳しいランキングは以下のとおりです。
- 日本(29.1%)
- イタリア(23.6%)
- ポルトガル(23.1%)
- フィンランド(23.0%)
つまり、”日本は若い人の労働力が不足している”と言いかえることもできます。
なので転職をしまくっているボクのような人間でも、日本なら正社員になれるというワケです。
理由④20代はポテンシャル採用をしてもらえる
平成29年版「職業構造基本調査」にこんなデータがあります。
- 15〜19歳 =29.9%
- 20〜24歳 =32.7%
- 25〜29歳 =25.5%
- 30〜34歳 =18.1%
- 35〜39歳 =15.5%
このグラフを見ると、正社員になることができるピークの年齢は10代〜20代だとわかります。
実際ボクが5回も転職できたのは、20代という年齢だったからです。
もし30代のボクが『20代の時のように転職をしろ』と言われても、絶対にできません。
以上のことから、転職をしまくると再就職が不利になるのは事実ですが、20代ならいくらでもやり直すことが可能だと断言します。
20代で転職しまくり失敗する人の特徴3つ

20代で転職しまくり失敗する人の特徴3つ
ここまでは20代で転職しまくりの人でも、再就職できる理由について解説しました。
とはいえ日本は、転職回数が多くなるほど再就職しにくい国です。
なので、できるだけ少ない転職回数で良い職場に出会う必要があります。
そこでこの章では、20代で転職しまくって失敗する人の特徴について解説します。
特徴①:失敗を他人のせいにする
例えば『残業が多い』『同僚・上司がバカ』など、自分の仕事がうまくいかない理由を他人のせいにしてしまう人は、いつまでたっても転職をしまくり、失敗します。
もちろん本当に上司がバカで、ムダな残業が多い会社もあります。
しかし会社にバカな上司がいても、残業が多い会社でも、そこに入社すると決めたのはあなた自身ですし、毎日出勤すると決めているのもあなたです。
なので自分の失敗を他人のせいにするのではなく、今の職場を選んでしまった自分の選択を反省すべきです。
でなければ、いつまでも転職しまくりの人生になり、ボクのように転職のハードルがどんどん上がっていきます。
特徴②:理想が高い
断言しますが、この世界にカンペキな職場は存在しません。
なぜなら給料が高い会社は高いスキルを求められるため、休日でも勉強をする必要があるからです。
じっさいボクの友人のエンジニアは、土日も勉強をしています。
その他には、やりがいのある仕事でも人間関係がビミョーだったり、転勤がある会社もあります。
逆に人間関係は良いが、仕事にやりがいを感じないパターンもあります。
もちろん、あなたの理想の職場を見つけることは可能です。ですが、かなりの時間がかかりますし確率が低いです。
しかも最終的には見つからない可能性すらあります。
これは例えるなら、理想の結婚相手を探しつづけて婚期を逃すようなものです。
なぜなら、どんな美人・イケメンも歳をとって老化するからです。これと同じで、仕事探しも妥協すべきタイミングがきます。
なので理想の職場を探すのは良いですが、『◯日までに見つけられなかったら諦める』など、期間を決めるようにしましょう。
特徴③:とりあえず内定をもらった会社に入社しがち
たとえば”とりあえず内定をもらった会社に入社する”というスタンスで転職活動をする人は、転職をしまくり失敗します。
実はボクが転職をしまくった理由がコレでして、
とりあえず入社→仕事が合わないことに気がつく
というパターンを5回くり返しました。
なので、これから転職をしようと思っているあなたは、以下のポイントだけでもハッキリさせておきましょう
最低でもこの3つのポイントだけハッキリさせておきましょう。
といった感じです。ぼんやりでも自分の希望をハッキリさせておくことで、転職しまくりの人生から抜け出すことができますよ。
20代で転職をしまくっても大丈夫な人の特徴

20代で転職をしまくりでも大丈夫な人の特徴
ここまでは20代で転職をしまくって失敗する3つのパターンを解説しましたが、転職しまくることで充実した人生を送ることができるパターンもあります。
というわけで、この章では20代で転職をしまくりでも大丈夫な人について解説していきます。
特徴①:メタ認知能力が高い
メタ認知能力が高いと、自分の経歴、強み・弱みを冷静に分析することができるため、転職先に高望みしなくなります。
わかりやすくいうとメタ認知能力が高い人は、ブサイクなのに芸能人と付き合おうとするようなムチャをしなくなります。
このようにメタ認知能力が高い人は、自分の実力にあった企業の選考を受けるため転職成功率が高くなります。
特徴②:転職回数を気にしない会社を受けている
厚生労働省の調査(フリーターであったことへの評価)によると、70%の企業がフリーターという経歴を気にしていません。
つまり転職回数が多く、フリーター期間のある人でも就職しやすい企業がたくさんあるということです。
例えば中小企業は、転職回数が多い人でも入社しやすいです。
中小企業とは反対に、大企業は転職回数が多いことをマイナスに評価するので、就職しにくいです。
特徴③:コミュ力・チャレンジ精神が高くて、社会常識がある
厚生労働省の調査(正社員の採用選考にあたり重視した点)によると『企業がフリーター採用時に重視しているポイント』は以下のとおりです。
- 学歴・経歴:23.1%
- 職業意識・就労意欲・チャレンジ精神:76%
- 柔軟な発想:17.7%
- マナー・社会常識:60.1%
- 組織への適応性:47.8%
- 業務に役立つスキル:35.9%
- 業務経験:40.6%
- コミュニケーション能力:62.9%
- 従順さ:17.6%
- 体力・ストレス耐性:31%
- その他:4.4%
- 採用選考をしていない:3%
- 不明:3.0%
上記のようになっており、以下の3項目がTOP3となっています。
ぶっちゃけ『こんな人材だったら転職しまくってねえよ』ってカンジですが、企業はこのような人材を求めているようです。
ですが5回の転職を成功させることができました。
なのであなたが、現時点で上記3つの特徴をもっていなくても気にする必要はありません。
なぜなら、しつこいようですがボクのような転職しまくり(5回)の人間でも転職を成功させることができたからです。
※ボクが転職できた理由は本記事の後半でお伝えしていきます。
20代が転職しまくりの人生に終止符を打つには?

20代が転職しまくりの人生に終止符を打つには?
結論:ブラック企業に入社しないことです。
とはいえブラック企業を見抜ければ苦労しないですよね。
ですがこの経験のおかげで、ブラック企業を見抜くスキルを手に入れることができました。
というわけで、この章ではブラック企業を見抜く方法をお伝えしていきます。
①ずっと求人が出ている会社
求人サイトや転職エージェントにいつも求人を出している企業は、ブラック企業の可能性が高いです。
なぜなら入社した人間がすぐ辞めてしまうため、ずっと求人を出していることが多いからです。
もちろん、業績が良くてずっと求人を出している場合もありますが、レアケースです。
なので求人サイトや転職エージェントにいつも求人を出している企業は避けておきましょう。
また、『就職四季報』では3年後離職率という数字を見ることができるのですが、この数字が30%よりも高い場合はブラック企業の可能性が高いです。
なぜなら大卒の3年後離職率の平均が30%だからです。
なので余裕があれば『就職四季報』を読んで、3年後離職率を調べておくと良いでしょう。
②『やりがい』『情熱』『チームワーク』などをアピる会社
- 『やりがい』
- 『情熱』
- 『チームワーク』
上記をアピールする会社はブラック企業の可能性が高いです。
なぜなら具体的な福利厚生や仕事内容のアピールができないので、このような精神論しか言えないからです。
③面接官が疲れている
もともとの顔にクマがあるタイプの人もいますが、働いている人の雰囲気や顔色は要チェックです。
面接はボクたちが、会社を見極めるシーンでもあるということを忘れてはいけません。
これらのポイントを確認しておけば、ブラック企業に入社するリスクを減らせます。
④経歴への質問がほとんどない
なぜなら『経歴とかどうでもいいから、とにかく人が欲しい』と考えている可能性が高いからです。
ちゃんとした会社は、あなたの経歴について質問してきます。
なので経歴への質問が少ない会社は、ブラック企業の可能性が高いです。
⑤定時が過ぎても会社の電気がついている
定時を過ぎているのに電気がついている会社は、残業が多い可能性が高いです。
なので余裕があれば、平日に会社の近くまで行ってみましょう。
そして定時を過ぎても会社の電気がついてたら、入社するのはやめておくのが無難です。
もちろん、たまたま残業をしていたり、会社で雑談をしているケースもあるので、何度か様子をみてみると良いです。
具体的には定時を2時間すぎても電気がついているなら、残業が多い会社の可能性が高いです。
転職しまくりの20代でも転職できた理由

転職しまくりの20代(25歳)でも転職できた理由
結論;しっかりと転職準備をしたからです。
と思うかもですが、あなたは転職をするときにキチンと準備をしているでしょうか?
【朗報】転職者の70%が転職準備をしていない
厚生労働省が令和3年11月8日に発表した令和2年転職者実態調査の概況によると、転職するときに準備をしていたか?という質問に対し66.1%が『特に何もしていない』と答えたんだそう。
転職しまくりのボクが5回も転職できたのも、しっかりと準備をしてきたからです。
なので、どれだけ転職をしまくろうが、しっかりと準備をすれば正社員になることは可能です。。
とはいえ転職なんて何度もするものではないので、転職の準備方法がわからないという人も多いはず。
というわけで、ここから先の内容では20代で転職しまくりの人が内定をもらうための方法について解説していきます。
20代で転職しまくりの人が内定をもらうには?【4ステップで解説する】

20代で転職しまくりの人が内定をもらうには?【4ステップで解説する】
何度も言いますが、20代で転職をしまくると内定をもらいにくくなります。
そのため転職しまくりの人が転職活動をするときは、普通の人とおなじ方法で転職活動しても内定をもらうことができません。
というわけでここからは、20代で転職しまくりの人間でも内定をもらえる方法を4ステップで説明していきますね。
ステップ①:転職理由をポジティブな内容にする
転職理由はポジティブな内容にしましょう。
なぜなら前の会社のグチや悪いところを面接で話すと、面接官に『うちに入社したあとも同じこと言いそうだな…』というイメージを与えてしまうからです。
たとえば恋愛で、前に付き合っていた人のグチばかり話す異性とは付き合いたくないですよね?
面接もこれと同じです。
なのでネガティブな転職理由は、以下のように変換しましょう。
こんなカンジですね。
ステップ②:もう転職しまくらない意志を見せる
ステップ①で転職しまっている理由を前向きに説明できたら、ステップ②では『これが最後の転職です』とハッキリと伝えましょう。
なぜなら企業は採用に約100万円のコストをかけており、採用してすぐに退職されると赤字になるからです。
なので面接で『転職回数が多いけど大丈夫ですか?』と聞かれたら、自信がなくても『大丈夫です』と即答しましょう。
ここで自信なさげに答えてしまうと、面接官を不安にさせてしまい選考に通りにくくなります。
だからウソでも良いので自信ありげに回答するようにしましょう。
ステップ③:面接で逆質問を5個以上する
ステップ②で、これが最後の転職であることをアピールできたら、次は逆質問をします。
なぜなら逆質問をしてこない人=会社に興味がない人というイメージを持たれてしまうからです。
恋愛でも好きな人にはたくさん質問しますよね?面接もこれと同じです。
なので面接で『何か質問ありますか?』と聞かれたら、最低でも5個の質問をしましょう。
『御社で活躍するには休日でも勉強をする必要があると思うのですが、社員の方々は土日はどのように過ごしているのでしょうか?』
こんなカンジです。”自分の意見+質問”という形にすると、質問をつくりやすいです。
あるいは、”自分のスキル・実績+質問”という形の質問でも良いでしょう。
例えば以下のような感じです。
私は英語が得意なのですが、御社は今後海外への進出を考えておりますか?
こんな感じですね。事前に企業研究をしておき、最低でも5つ用意しておきましょう。
ステップ④:即戦力であることをアピールする
ステップ③の逆質問にプラスして、即戦力であることをアピールできると、さらに好印象をアピールできます。
その気持ちはすごくわかります。
ボクもコミュ障なので面接がとてもニガテでした。
実はコミュ障で面接がニガテなボクが、転職を5回成功できたのは理由があります。
最後にこの理由を解説して、本記事を終わりたいと思います。
転職しまくり20代のボクが就職成功できたワケとは?

転職しまくり20代のボクが就職成功できたワケとは?
上記では、転職しまくりの20代が内定をもらう方法として以下の4つを解説しました。
- ステップ①:転職理由をポジティブな内容にする
- ステップ②:もう転職しまくらない意志を見せる
- ステップ③:面接で逆質問を5個以上する
- ステップ④:即戦力であることをアピールする
しかし、言われてすぐ実践できるなら、誰も苦労しないですよね。
何を隠そう、ボクもそうでした。面接にニガテ意識がありコミュ力もないので、5回目の転職活動では20社から不採用になりました。
この章では、こんなボクでも内定をもらうことができた理由について解説します。
転職エージェントのサポートを受ける
結論:転職しまくりのボクが転職を成功させることができたのは、転職エージェントを使ったからです。
なぜ転職サイトでもハローワークでもなく転職エージェントなのかというと、サポートの質が高いからです。
というのも、転職エージェントはボクたちを就職させなければ報酬をもらうことができないんビジネスモデルになっています。
転職エージェントのビジネスモデルを、わかりやすく図にすると以下のようなイメージです。
ようするに、転職エージェントはボクたちを就職させなければ、潰れます。そのため、転職サイトやハローワークよりも親身にサポートしてくれるというワケです。
ですので、転職活動に不安があり、サポートを受けたいと人は転職エージェントを使ってみると良いですよ。
転職しまくり(5回目)のボクでも転職エージェントを使って転職できたので、ボクより転職回数が少ない人はきっと大丈夫ですよ。応援しています。
参考:ボクが使った転職エージェント

参考:ボクが使った転職エージェント
日本には約17,000の転職エージェントがあると言われています。
ですので、どのエージェントを使えばいいのか迷っているうちに、時間をムダにしてしまうリスクがあります。
転職活動では、良い企業ほどすぐ定員が埋まってしまうため、なるべく早くスタートダッシュを切るのが成功のコツです。
なので、どの転職エージェントを使おうか迷っている時間はムダです。
そこで最後に、ボクが実際に利用してオススメできる転職エージェントを3つ紹介するので、参考にしてみてください。
この3つのエージェントは、ボクのように転職しまくりの人間でも親身にサポートしてくれました。
なので、もしあなたが転職活動につまずいているのであれば、これら3つのエージェントのサポートを受けてみることをオススメします。
転職活動は大変で苦しいですが、365日あるうちの数日頑張るだけです。
だから、くじけずに頑張ってくださいね。ボクは転職しまくり代表としてあなたのチャレンジを応援しています。
それでは以上で今回の内容を終わります。
この記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。
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離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで、きびしい基準を設けており全ての企業に訪問して基準を満たしているかを確認している。