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【最悪?】ジェイックは怪しいからやめとけ!と評判の3つの理由

ともこ

転職しようと思って、ジェイックを使おうとおもったけど評判がわるそう…。

だって、グーグル検索したら「しつこい」とか「やめとけ」ってキーワードがヒットするし…。

 

 

こんかいはこのようなお悩みにお答えしていきます。

 

どうもゆうやです。ぼくは26歳の会社員です。

これまで転職回数は5回。

公務員、ニート、フリーター、契約社員、派遣社員、正社員を経験してきた、自称:転職のプロです。

そして、じつは転職するにあたって、ジェイックをじっさいに利用したこともあります。

というわけで、こんかいはじっさいにジェイックをつかったことのあるぼくがリアルな評判をまとめました。

 

この記事を読むことで得られるメリット

ジェイックを使うべきかどうか判断できるようになります。

目次

【最悪?】ジェイックは怪しいからやめとけ!と評判の3つの理由【結論】

では、まずはじめに結論からお話していきます。

「ジェイックは怪しいからやめとけ」と評判の3つの理由はつぎのとおり。

・セミナーが体育会系

・紹介される企業が営業中心

・紹介される企業のなかにはブラック企業もある

この3つの理由から「ジェイックは怪しいからやめとけ!」と評判になっていると、ぼくは考えています。

それでは、いま紹介した3つの理由を1つずつ解説していきますね。

・セミナーが体育会系

ジェイックで行われるセミナーは体育会系です。

どんな感じのセミナーなのかといいますと、ざっくりいうとこんな感じです。

・あいさつは元気よく

・「へえ」「はい」「そうなんですね」など、あいづちをする

・話している人が、きもちよくはなせる聞き方をする

まあ、これは、あたりまえのマナーなんですけど、ジェイックではこの基本を叩き込まれます。

ジェイックは体育会系なら陰キャには向いてない?

そんなことはありません。

陰キャでも、セミナーで言われたことをやっていれば怒られたりすることは一切ありません。

じっさい、ぼくが参加していたときのセミナーには陰キャっぽいひとも数名いましたが、ふつうに就職成功してました。

途中でやめるひとはいた?

いました。

やめた原因は、3回遅刻をしたことです。

3回遅刻すると強制的にやめさせられます。

「すこし厳しいんじゃ…」と思うかもですが、社会人として遅刻はタブーですから、まあ仕方ないですね。

というか、オンラインのセミナーなのに遅刻できるって「ぎゃくにすごいな」って思いました。

・紹介される企業が営業中心

ジェイックで紹介される企業は営業が中心です。

そして、紹介される企業のなかには、飛び込み営業のおしごともありました。

とはいえ、飛び込み営業がイヤなら講師のひとに、飛び込み営業がイヤな理由を伝えればいいので無理やり飛び込み営業のしごとをさせられることはゼッタイないです。

なので、安心してください。

もちろんぼくも飛び込み営業はイヤだったので断りました。

営業以外の仕事はある?

あります。

販売、事務職、経理、税理士、エンジニア、施工管理の仕事もありました。

どれも未経験者からでも応募できる企業でした。

・紹介される企業のなかにはブラック企業もある

ジェイックではブラック企業を排除するとりくみをしています。

たとえば、不動産業界やアミューズメント系、飲食関係の仕事はいっさい紹介していません。

ですが、ぐうぜんブラック企業が入り込むことがあります。

たとえば、はじめてジェイックで求人を募集する企業は、ブラック企業の可能性があります。

なぜなら、ぼくたちがはじめての被害者になってしまう可能性があるから。

つまり、ジェイックがいくらブラック企業を排除しようとも、さいしょの1回目は誰かが被害者になるということです。

なので、ジェイックがはじめて紹介する企業には注意したほうがいいです。

じっさいにぼくが経験したブラック企業

ぼくがジェイックに参加したとき経験したブラック企業は

「フルタイム労働 試用期間6ヶ月 日給8000円」

という条件の企業です。

 

もちろん、やりがいのある仕事だったらがまんできるかもしれません。

それに、仕事があるだけありがたいと思うべきかもしれません。

 

でも、日給8000円ってバイト以下の条件です。

家賃と食費を払うのすらギリギリのレベルです。

なので、ぼくは、この企業との面談をお断りさせてもらいました。

こんな感じで、イヤな企業にたいしては、希望さえしなければ無理やり就職させられることはありませんので安心してください。

ぶっちゃけジェイック使ってみてどうだった?

よかったです。

なぜなら、ぼくはジェイックに紹介してもらった企業ではたらいているから。

とはいえ、「ジェイックが合わない」とかんじる人もゼッタイいます。

 

だからぼくは、ジェイックだけでなく、複数のエージェントに登録しておくことを強くオススメします。

じっさい、ぼくはジェイックのほかにも5つエージェントをつかっていました。

※ぼくがじっさいにつかってみてよかったと思ったエージェントについては以下にまとめておきます。

ぼくがニートをぬけだすために使ったサイト/

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]第二新卒エージェントneoスタッフが訪問済みの企業のみを紹介しているので職場の人間関係も事前に把握できる。

初回の面談を最大2時間してくれる充実のサポートが売りであり、1人あたり平均10時間の手厚いサポートをしてくれるので安心して就職活動ができる。

 

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]JAIC(ジェイック)全国18000社ある就職支援会社のうち、わずか42社しか認定されていない職業紹介優良事業者です。

またYouTubeチャンネル登録者100万人超えのインフルエンサー『両学長』もオススメしており、現在人気急上昇の優良転職サイトです。

 

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]就職Shopリクルートが運営する既卒・フリーター向けの就職相談(求人紹介)サービスです。

人柄や意欲を評価する企業が集まっているため、履歴書で落とされることはありません。

なお求人の種類が豊富で、営業だけでなく、事務や企画、技術系の職種での募集も多数あります。

 

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]ウズキャリ第二新卒:日本で唯一キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒。

エントリーや入社を強要するような行為は一切ナシ!

離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設けており、全ての企業に訪問して基準を満たしているかを確認している。

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]リクルートエージェント:2024年4月23日現在31万件以上の求人を保有しており、業界No.1。転職者の8割が使っている。

求人数は業界トップクラスなので、とりあえず登録しておけば世間にどんな仕事があるのかを理解できる。

転職サイト選びに迷ったらとりあえず登録しておくべきエージェント。

 

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]dodaエージェントサービス保有求人数は2024年4月23日現在、業界最大級の約13万件で非公開求人が多い。

リクルートエージェントと並んで、国内No.2の求人保有数を誇る。

履歴書添削や面接対策に対する評価が高く、利用者満足度No.1

ジェイックは良かったけど【使う前に知っておくべきこと】

ぼくはジェイックで転職成功しましたが、ジェイックに限らず、転職エージェントは担当者のあたりハズレがあります。

これは人間ですから、しかたないです。

人間だから、性格があわない人もいれば、はなしやすい人もいる。

だからこそ、複数のエージェントに登録をしておくことを強くオススメします。

そうすることで、転職の成功率をグンとアップさせることができます。

まとめ

ここまでよんでいただきありがとうございます。

さいごにまとめます。

 

ジェイックは怪しいからやめとけ!と評判の3つの理由はつぎのとおりでしたね。

・セミナーが体育会系

あいさつや、あいづち、はなしの聞き方を明るく元気よくする必要がある。

・紹介される企業が営業中心

ぼくが参加したとき、紹介される企業の7割くらいが営業だったが、販売、事務職、経理、税理士、エンジニア、施工管理などの仕事も紹介してもらえる。

 

・紹介される企業のなかにはブラック企業もある

ジェイックではブラック企業を排除するとりくみをしています。

たとえば、不動産業界やアミューズメント系、飲食関係の仕事はいっさい紹介していません。

ですが、ぐうぜんブラック企業が入り込むことがあります。

たとえば、はじめてジェイックで求人を募集する企業は、ブラック企業の可能性があります。

なぜなら、ぼくたちがはじめての被害者になってしまう可能性があるから。

つまり、ジェイックがいくらブラック企業を排除しようとも、さいしょの1回目は誰かが被害者になるということです。

なので、ジェイックがはじめて紹介する企業には注意したほうがいいです。

とはいえ、ブラックが多いと言われる、不動産業界やアミューズメント系、飲食関係の仕事はいっさい紹介していないので可能性は低い。

 

というわけで今回の内容はこれで終わります。

それでは!

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就職成功に欠かせない3つのサービス

ぼくが転職にこだわったのが次の2つです。

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引用元:リクルートエージェント

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運営者

ブロガー【経歴】大卒ニート ▶︎警察官2年で退職 ▶︎20代で転職6回 ▶︎ 短期離職3回 ▶︎ 2020年4月に上京 ▶︎ 当サイト設立 ● 社会不適合者 ● 北海道出身の29歳

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