ステップ②意外と知られていない書類選考・面接対策のポイント【経歴に不安があっても大丈夫】

書類選考・面接対策の通過率をアップさせたい!!

悩む人

でも自分には実績もスキルもない…。

という方向けの記事です。

結論:書類選考・面接は、実績やスキルがなくても戦えます。

もちろん「社内MVP」のような輝かしい実績はすばらしいことです。

しかし会社が気にしているのは「うちの会社でも活躍してくれるのか?」ということ。

つまり「再現性」を伝えれば内定を獲得しやすくなります。

では「再現性」の高さをアピールするには何を伝えればいいのか。

それは「思考のプロセス」です。

あなたがどのように考え、どう工夫し、どう行動したかのを、わかりやすく伝えられる人が採用されます。

なぜなら成果は、運良く出せる場合があるからです。そして成果が実力なのか運なのかを判断するには、思考のプロセスを見るしかありません。

では「思考のプロセス」を職務経歴書と面接で説明するにはどうすればいいのか?

僕の実体験をもとに解説していきます!

訳あり転職を成功させる5ステップ

STEP
  • 学歴やスキルのない人が転職を成功させるには?
  • ブラック企業を見抜く方法
  • 伸びている業界リスト
STEP
  • 「成果」や「実績」より大切なのは「再現性」
  • 大企業出身者に勝つ方法
STEP
  • 転職エージェントが支援したくなる人の特徴
  • 転職エージェントを味方につけるテクニック
STEP
  • 転職市場で求められる人材になる実績の作り方
  • 社内MVPよりも目指すべきもの
STEP
  • ブサメンの僕が垢抜けた方法
目次

【大前提】求職者目線と採用目線には6つの違いがある

求職者目線と採用目線には6つの違いがあります。

この6つの違いを理解することが、書類選考と面接を突破するコツです。

では求職者と採用者の目線にはどのような違いがあるのか?

以下の表をチェックしてみましょう。

求職者の考え
転職の目的前職の不満を解消したい!
書類選考で求めること使い回しの履歴書・職務経歴書を使いたい!
面接で知りたいこと給料や残業時間、福利厚生
企業に求めることワークライフバランスの充実
選考で伝えたいこと自分の強みや実績
本音色々な企業を受けて、比較したい!
企業側の考え
採用の目的会社に貢献してくれる人材が欲しい
書類選考で求めること志望度の高さ、募集ポジションに近い人材
面接で知りたいこと志望度の高さ、社風に合うか、募集ポジションに近いか
求職者に求めることワークイズライフの仕事人間
選考で伝えたいこと企業の理念、仕事の面白さ
本音第一志望でずっと働き続けて欲しい

見てわかるように、両者の目線には大きな違いがありますよね。

しかし、この違いを知らないまま転職活動している人は想像以上に多いです。

この違いを知らずに転職活動していると、どれだけハイスペでも書類選考で不採用になります。

ハイスペックでも選考に落ちる理由

僕の知っている人に、大手コンサル出身で早慶卒でコミュ力抜群のイケメンがいます。

にもかかわらず、彼は書類選考に落ち続けていました、

彼は企業に「なぜ不採用なのですか」と聞いたところ「弊社にはオーバースペックすぎる」と言われたそう、

しかし会社はオブラートに包んでいるだけです。

本当の理由は、次の2つです、

  • 会社の看板で仕事を取れているだけ
  • うちに転職しても同じ結果を出せるとは限らない

ようるすに彼は会社の看板で仕事を取れていただけ。つまり「再現性」がないと判断されていたわけです。

ハイスペックなのにもったいないですよね。

逆に言えば僕のような低スペックでも、選考で再現性をアピールできれば採用されるということ。

それくらい企業は「再現性」を重要視しています。

刺さる志望動機を作るためにチェックすべき3つのこと

採用者目線と求職者目線のちがいを理解したら、次に志望動機を作ります。

結論:採用担当に刺さる志望動機を作るには、次の3つをチェックするといいです。

  • 採用情報
  • 中期経営計画
  • 社長挨拶

これら3つをチェックすることで、志望企業が目指すビジョンがわかります。

志望企業の目指すビジョンがわかったら、そのビジョンに共感し、ビジョン達成のために自分ができることを当てはめると志望動機を書きやすいです。

以下で具体的な志望動機を作っていきます。

【2種類のテンプレあり】具体的な志望動機の作り方

志望動機のテンプレートは以下2パターンあります。

  • 企業のビジョンと自分の強みを掛け合わせる
  • 熱意をアピールする

1つずつ説明していくので、使いやすいと思う方を使ってみてください。

パターン①企業のビジョンと自分の強みを掛け合わせる

たとえばSansanという企業のビジョンをチェックしてみます。

Sansanのビジョン

「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションのもと「ビジネスインフラになる」

さらに調べていくと、Sansan事業部には「企業情報と接点情報を掛け合わせ、営業を強くするデータベースへ」という目標があることがわかりました。

以上を踏まえて、志望動機を作ると、以下の志望動機が出来上がりました。

私は「出会いからイノベーションを生み出す」というビジョンを達成するために、貴社を志望しています
具体的にはSansan事業部が目指している「企業情報と接点情報を掛け合わせ、営業を強くするデータベースへ」に貢献すべく、私の営業経験を生かしてまいります。

パターン②熱意をアピールする

次に熱意をアピールするパターンの志望動機を紹介します。

株式会社Sansanは「Eight」という名刺管理アプリが有名なので、そこに絡めて志望動機を作ってみます。

私はEightの価値をさらに広めたいと思い志望しました。
私自身、Eightを使ってから業務を効率化でき、営業として新規案件の獲得につなげられました。
営業職の中には、新規を開拓できずに悩んでいる人がたくさんいます。

すでに多くの人に利用されているEightですが、私の人脈から横展開していけば、多くの方に利用してもらえると思います。
とはいえ、まだまだ業界については知らないことも多いです。
ご縁をいただければ、まずは現場に出て営業のリアルを知りたいと考えています。

この志望動機のいいところは、企業との相性の良さをアピールできる点です。

入社後の行動予定を伝えることで、本気さも伝えられます。

書類選考の通過率を高める職務経歴書の作り方

採用担当者は、採用以外の業務も担当しており忙しいです。

僕も採用担当をしていましたが、採用だけでなく営業も兼務していたので、応募書類を隅々までチェックする余裕がありませんでした。

なので職務経歴書では冒頭の5行で、採用担当者に興味を持ってもらう必要があります。

では冒頭の5行には何を書けばいいのか、具体的に解説していきますね。

職務経歴書では「再現性」をアピールせよ

たとえば選考を受ける企業の求人票に、以下の内容が記載されていたとします。

業務内容

  • 新規顧客の開拓や既存顧客の深耕を行う
  • 商談〜受注までのプロセスの最適化
  • 提案資料、見積書作成
  • 担当者との関係構築、業務改善提案
  • 決裁者へのプレゼン

この場合、職務経歴書の冒頭に以下の記載をすると通過率がアップします。

職務要約

  • 〇〇大学〇〇学部を卒業後、20〇〇年○月に〇〇〇〇株式会社に入社。
    営業部に配属となり、テレアポやメールによるアプローチで新たな販路を開拓。
  • 顧客ごとのニーズに合わせた提案やアフターフォローを心がけ、年間売上〇〇〇〇円以上の実績を達成。
  • テレアポでは決済者へ直接アプローチし、商談〜受注までのスパンを短縮することに成功。
    テレアポのトークスクリプトを作成し、部署の売り上げを前年比130%アップさせるた。

企業の業務内容と合致する箇所にマーカーを引いてあげると親切です。

マーカーを引くのは簡単なことですが、やっている人は少ないです。

これをするだけでも丁寧に仕事を進める印象を与えることができ、ライバルと差別化できますよ。

「自己PR」は『STAR』のフレームワークを使う

STARとは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字をとったフレームワークです。

どんな状況で、どのような課題があって、課題解決に向けてどのような行動を取り、結果はどうなったのか?

これを説明することで、あなたの再現性をアピールすることができます。

以下ではSTARを使った例文を作ってみたので、参考になさってください。

STARを使った自己PR

営業部として家電量販店の営業を約2年担当。当初は月に1件の契約があれば良い方で、営業成績も27名中23位だった。(S:状況)

このままではいけないと思い、自分のセールストークと営業成績トップのセールストークを比較し、何が違うのか研究を重ねた。(T:課題)

また上司や同僚にロープレの相手をしてもらい、第三者からのアドバイスも積極的に取り入れた。
自宅でもスマートフォンで動画を撮り、自分の声のトーンや立ち振る舞いを研究。(A:行動)

この結果、月に18件の契約を獲得。現在は係長に昇格し、プレイングマネージャーとして営業の指導を行なっており、部署の売り上げを前年比123%アップさせた。(R:結果)

ざっくりですが、こんな感じです。

ただ単に「社内MVPを獲得」と書くよりも、工夫した点がわかりますよね。

STARを使って記載することで、採用者に再現性を伝えることができ、「この人ならうちの会社でもやっていけそうだな」と思ってくれるわけです。

未経験業界に挑むときの職務経歴書

一般的に、未経験業界への転職はむずかしいと言われます。

しかし、これまで身につけたスキルや経験を「ひも付け」できれば、未経験業界でも内定をもらえます。

実際に、僕が鉄鋼業界からSaaS業界に転職したときも「ひも付け」を行いました。

ゆうや

以下で具体例を紹介しますね。

「鉄鋼業界の営業」から、「SaaS業界」に転職したい人のケース

まずは転職先で必要となるスキルをチェックします。SaaS業界の場合、以下のスキルを求められることが多いです。

SaaS業界に必要なスキル

  • 新規法人営業経験2年程度
  • Saasのセールス経験
  • Salesforce(※)の利用経験
    ※簡単に言うと顧客管理システムのこと

しかし僕は既存顧客の営業がメインで、SaaSのセールス経験も、Salesforceの利用経験もありませんでした

そこで、これまでの経験・スキルを分解し、SaaS業界で求められるスキルと「ひも付け」をしました。

僕の経験・スキル

  • 既存顧客に新規案件を提案した経験がある。
  • SaaSのセールス経験はないが、SaaSのサービスを利用している。
  • 新規の商材を提案〜受注までの経験をしている。
  • 扱ったことのない商材でもキャッチアップできる
  • ExcelやGoogleスプレッドシートを用いて顧客管理をしている。

こうして分解してみると、SaaS業界に必要なスキルと「ひも付け」できる箇所がいくつかあることがわかりました。

ここまで分解できたら、あとは志望企業の業務内容に合わせて、職務経歴書の「職務概要」と「自己PR」に記載していきます。

経歴に一貫性がない人向けの職務経歴書作成術

経歴に一貫性がないことを悩んでいる人も多いです。

しかし経歴に一貫性がなくても問題ありません。

むしろ経歴の一貫性にこだわりすぎると、かえってキャリアの幅を狭めてしまいます。

たとえば「営業から職種を変えたいけど、次も営業職を受けるしかない」という思考になります。

このような考え方になってしまうと、本当にやりたい仕事に挑戦できません。

本当に大切なのは、表面的な一貫性ではありません。

一見、全く違う仕事でも、本質的にはつながっています。

たとえば僕の経歴は以下の通りです。

  • 1社目:警察官
  • 2社目:配管工
  • 3社目:営業職

このような一貫性のない経歴でも、志望企業から内定をもらうことができました。

具体的にどのような行動をしたのか、以下で説明します。

これまでの仕事を「詳細化」する

経歴に一貫性のない人は、これまでの仕事を「詳細化」してみるといいです。

たとえば僕の経歴は、以下のようになります。

1社目(警察官)で経験したこと

  • 市民から通報を受けて、悩みや問題を解決する
    →トラブルや悩みを傾聴する力が身についた
  • 市民の家を定期的に訪問して異変がないか確認
    →関係構築力
  • WordやExcelを用いた文書作成
  • 部署間のコミュニケーション

2社目(配管工)で経験したこと

  • 民家の水道トラブルを解決
    →トラブルや悩みを傾聴する力が身についた
  • 水道工事の納期調整
  • 社内外コミュニケーション
  • 市役所と工事打ち合わせ
  • 定期的に家庭訪問し困っていることがないか確認
    →関係構築力

3社目(有形商材の営業)で経験したこと

  • 新規顧客の開拓
    →顧客のニーズを傾聴する力が身についた
  • 既存顧客との関係構築
    →関係構築力
  • 社内外コミュニケーション
  • 部署間のコミュニケーション

このように、これまでの仕事内容を「詳細化」すると、僕には「傾聴力」「関係構築力」があるとわかりました。

ここまできたら、あとは応募企業の募集要項に合わせて、どのスキルをアピールするか決めていきます。

僕はSaaSの営業職に転職したかったので、「傾聴力」と「関係構築力」をアピールしました。

ちなみに自分の強みをアピールするときは、先にお伝えしたSATRのフレームワークを使ってくださいね。

数字の実績がない人向けの職務経歴書作成術

営業職のように数字の実績を作りやすい仕事がある一方で、そうではない仕事もあります。

たとえば総務・経理のようなバックオフィスと呼ばれる仕事です。

「売り上げ〇〇〇〇万円を達成しました」という結果を職務経歴書に書けないので、どうしたらいいのか悩む人も多いです。

そんな人におすすめなのが、「業務の効率化」や「コスト削減」の実績をアピールすること。

具体的には以下のようなアピール方法があります。

具体例:数字の実績がない人向けの職務経歴書

具体例

経理部の残業時間が増えていることが問題だった。

そこで、どの業務に時間を取られているのか、各業務にかかっている時間をリストアップ。

請求書の作成に業務時間の2割を取られていることがわかった。

そこで、電子で請求書を作成できるツールの導入を提案。

導入の結果、これまで1時間30分かかっていた業務が30分終わるようになり、残業時間20時間/月から10時間に減らすことに成功した。

鋭い人なら気付いたと思いますが、この文章はSTARのフレームワークを使っています。

かなり強力なフレームワークなので、無意識に使えるレベルまで落とし込みましょう!

面接対策

面接の攻略本を用意し、バッチリ対策したにもかかわらず、いざ面接になると緊張して何も話せなくなる…。

このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。少なくとも僕はそうでした。

ですが面接は会話のキャッチボールです。

キャッチボールで豪速球や魔球を投げないのと同じように、面接で気の利いた回答や、過度な自己PRをする必要はありません。

この前提を踏まえたうえで、面接のコツをお伝えしていきます。

「面接で聞かれること・おすすめ解答集」をエージェントにもらう

面接には答えがあります。

優秀なエージェントは過去に担当した求職者から、「面接で何を聞かれたか」「どう答えたのか」をヒアリングしています。

そして「内定を獲得した人はどのような受け答えをしたのか」を分析し、傾向と対策を練っています。

いわば「面接の攻略本」です。

優秀なエージェントは必ず、転職の攻略本を持っているので、面接の前には必ずもらっておくようにしましょう。

低スペックの僕が転職を成功させることができたのも、「面接の攻略本」があったからです。

「面接の攻略本」をもとに、対策を練ってくれるエージェントもある

僕が利用したエージェントは「面接の攻略本」をもとに、面接対策を練ってくれました。

具体的には、次のような感じです。

一次面接では、学生時代に得意だった科目を聞かれるので、英語か数学と答えるとウケがいいです。
二次面接では会社の説明がメインなので、逆質問を5個ほど用意しておくといいですよ。

面接の攻略本があれば、面接でどう答えたらいいのかハッキリします。

なので余計なことで悩まず、伸び伸びと面接に挑めますよ。

ただし、過去の回答を丸暗記するのはNG。

採用者はこれまで何人もの選考者を見ているので、一発でバレます。

なので面接の攻略本を入手し、傾向と対策がわかったら、自分なりの答えを用意してエージェントの担当者に添削してもらうといいですよ。

採用面接官のタイプを知る

これまで1000名近くの面接官を指導してきた佐野創太さんによれば、「面接官は4つの性格に分けることができる」そう。

そして4タイプそれぞれに合わせた振る舞いをすれば、「類似性バイアス」という心理効果によって、好感を抱かれやすくなるのです。

たとえば、あなたの親友とあなたの性格や価値観は似ている点が多いのではないでしょうか?

このように人間は、自分と似ている人に親近感が湧きます。

面接官の4タイプ

さて面接官には大きく以下4つのタイプがいます。

  • 論理的なタイプ
    ロジックを組み立てて話す人を好む
  • 情熱的なタイプ
    大きな声、ジェスチャー、行動力のある人を好む
  • 共感型・おっとりタイプ
    協調性のある人を好む
  • ムードメーカータイプ
    明るい人や笑顔の多い人を好む

選考を受ける企業の採用者がどのタイプなのかは、エージェントに聞けばわかることが多いです。

入社後のキャリアパスを聞かれた時の解答例

面接でほぼ必ず聞かれるのが、入社後のキャリアパスです。

この質問の意図は、会社の用意したキャリアパスとあなたの望むキャリアパスが一致しているのか確認するためです。

たとえば、あなたが「2年後に管理職になりたい」と思っていても、会社が「最低でも3年はプレイヤーとして働いてほしい」と思っていれば、どれだけ頑張っても1年では管理職にはなれません。

企業はキャリアパスの認識によるズレを恐れています。早期退職やチームワークの乱れを生む要因になるからです。

ですので面接を受ける前には、必ず企業のHPにある「キャリアパス」や「入社後のイメージ」と書かれたページを確認しておきましょう。

採用HPに「35歳でリーダーに昇格」と書かれていたら、あなたも「35歳でリーダーに成長したい」と答える感じです。

キャリアパスに関する質問は、情報収集力をチェックするテストのようなものです。

採用HPを読みこんで対応しましょう!

話すことが苦手な人向けの面接対策

面接は「話のうまい人が有利」と思われがちですが、そんなことはありません。

ほぼ話さなくても、内定は取れます。

ここでは話すことが苦手な人向けの面接対策を紹介します。

選考を受ける「企業HP」や「社員インタビュー」を印刷した資料を持参する

話すことが苦手な人は、選考を受ける企業のHPや、社員インタビューをチェックし、質問したい箇所にマーカーや付箋をつけた資料を用意するといいです。

これをするメリットは3つあります。

  • 話さなくても志望度の高さが伝わる
  • 質問が持ち物に集中するので、意地悪な質問が減る
  • 話さなくても実務能力の高さが伝わる

オンライン面接の場合は、Googleスライドで資料を用意しておき、事前にURLを共有しておくといいでしょう。

しっかり準備すれば、あなたの本気度が相手に伝わるので、面接官もあなたに優しくなります。

逆に「とりあえず面接慣れするために受けよう」という考えで面接に臨むと、圧迫面接をされることもあります。

面接を有利に進めるためにも、事前の準備はしっかりしておきましょう!

「逆質問」の正解

面接では、最後に「何か聞きたいことはありますか?」と聞かれます。

これに対し、「何を聞けばいいのかわからない…」と悩む人も多いです。

しかし逆質問には正解があります。

これから何に力を入れる予定なのか質問する

逆質問の正解は「企業の未来を見据えた質問をすること」です

企業のHPを見ると、これから何に力を入れていく予定なのか見えてきます。

たとえば株式会社Sansanは、名刺管理アプリで有名でしたが2022年4月から営業DXサービスに力を入れ始めました。

これを踏まえて、質問の例文を作ってみます。

逆質問サンプル

Sansan Unit ゼネラルマネジャー加藤様のインタビュー記事を拝見し、プロダクトのコンセプトを2022年4月から「名刺管理」から「営業DX」に刷新したと拝見しました。

新しいコンセプトをマーケットに受け入れてもらうために、企業にはどのような提案をされたのでしょうか。

もしご縁があった際には、参考にさせていただきたのでお聞きしました。

参考記事:なぜ「名刺管理」から「営業DXサービス」へ?プロダクト責任者が語るSansanの挑戦

ポイントは「会社を一緒に成長させたい」という意欲を伝えることです。

よくない逆質問

一方で、「競合他社の方が売上が高いのですが、どのような戦略をお考えでしょうか」という質問はよくありません。

なぜなら企業は、会社を一緒に成長させる仲間を探しているからです。

もし上記の質問をするなら、「私は〇〇という方法が有効かと思っているのですが、御社はどうお考えでしょうか?」自分の意見もプラスして聞くといいです。

あなたの積極性や前向きな姿勢が伝わります。

残業や有給、福利厚生については面接で聞かないのがベター

残業が月にどれくらいあるのか、有休消化率はどれくらいなのかは、面接ではなく内定後のオファー面談で聞くようにしましょう。

それから給与交渉も、自分でするのではなく転職エージェントを間に挟むと、交渉がスムーズに進みます。

まとめ

ステップ2では書類選考・面接対策のポイントをお伝えしました。

かなり濃い内容だったので、何度も読み返していただければと思います。

ステップ2の内容を理解したうえで、転職エージェントを使えば「鬼に金棒」です。

ステップ3では「転職エージェントをフル活用する方法」を解説しています。

それではステップ3「転職エージェントをフル活用する方法」でお待ちしています。

訳あり転職を成功させる5ステップ

STEP
  • 学歴やスキルのない人が転職を成功させるには?
  • ブラック企業を見抜く方法
  • 伸びている業界リスト
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  • 「成果」や「実績」より大切なのは「再現性」
  • 大企業出身者に勝つ方法
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  • 転職エージェントが支援したくなる人の特徴
  • 転職エージェントを味方につけるテクニック
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  • 転職市場で求められる人材になる実績の作り方
  • 社内MVPよりも目指すべきもの
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  • ブサメンの僕が垢抜けた方法
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正しい行動をすれば、
誰でも理想の職場に転職できます。

僕はFラン卒で、過去には短期離職を2度経験しています。
にもかかわらず大手企業に転職できたのは、正しいノウハウを実践してきたからです。
僕が公開しているノウハウを駆使すれば、学歴や職歴に不安のある人でも、理想の職場に転職できます。

①正しいサポートを受ける

僕のように経歴がボロボロだと、普通に就活しても良い結果は得られません。ジェイック第二新卒エージェントneoのように手厚いサポートが評判のエージェントを活用することで就職成功率を格段に高めることができます。

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②自分のやりたいことを知る

やりたいことがわからない状態で転職活動するのは「地図を持たずに旅に出るようなもの」です。過去の僕もポジウィルキャリアに出会うまではこの状態で苦しんでいました。

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③自分のことを知る

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