SaaS業界に転職したいあなたへ|未経験から狙える職種とおすすめエージェント【筆者の実体験つき】
SaaS企業に転職したいけど、IT知識がないと無理?カスタマーサクセスやインサイドセールスって何をする仕事?SaaS転職を検討している人の多くが同じ疑問を持っています。
この記事でわかること
- SaaSとは何か3分で理解する基礎知識
- 未経験でもSaaS転職できる職種と必要スキル
- SaaS転職を成功させる5ステップ
「SaaS企業に転職したいけど、IT知識がないと無理?」「カスタマーサクセスやインサイドセールスって何をする仕事?」SaaS転職を検討している人の多くが同じ疑問を持っています。
こまり
SaaSって聞くけど正直よく分からない。未経験から入れるの?
SaaS企業は今一番採用が活発な業界のひとつ。
ゆうや
CONCLUSION
SaaS転職の結論
SaaS企業のカスタマーサクセス(CS)・インサイドセールス(IS)は未経験でも入れる確率が高い職種。IT知識より「コミュ力・論理的思考・ヒアリング力」が重視される。年収400〜600万円+インセンティブが相場で、将来性も業界トップクラス。
SaaSとは何か3分で理解する基礎知識
SaaS(Software as a Service)とは、インターネット経由でソフトウェアをサービスとして提供するビジネスモデルです。身近な例では、Slack・Notion・Zoom・Salesforce・Sansan・freeeなどがSaaSです。
| 国内SaaS市場規模(2024年) | 1.6兆円 |
| 国内SaaS市場成長率 | 年率15〜20% |
| SaaS企業平均年収 | 約650万円 |
| カスタマーサクセス平均年収 | 470〜580万円 |
従来のパッケージソフト(一度買い切り)と異なり、SaaSは月額・年額課金(サブスクリプション)で継続的に利用されます。この「継続してもらうことが収益に直結する」構造が、SaaS独自の職種(CSなど)を生み出しています。
SaaSビジネスの仕組みとキャリア機会
SaaS企業の主要職種と役割
- インサイドセールス(IS):マーケが集めたリードに対してメール・電話・Zoomでアプローチし、商談につなげる役割。外回りなし
- フィールドセールス(FS):ISが獲得した商談に参加し、プレゼン・提案・クロージングを担当するクローザー
- カスタマーサクセス(CS):契約後の顧客をサポートし、継続利用・追加利用を促す。解約防止(チャーン)が最重要KPI
- マーケティング:リード獲得・コンテンツ制作・広告運用・イベント企画
- プリセールス・SE:導入前のデモや技術的な提案を担当。ITスキルが必要
こまり
CSって何をやるの?具体的に教えて
CSはざっくり言うと「契約後の顧客担当」。
ゆうや
未経験でもSaaS転職できる職種と必要スキル
SaaS転職で未経験者が最も入りやすいのは「カスタマーサクセス」「インサイドセールス」の2職種です。どちらもIT知識より「人と関わるスキル」「論理的に伝えるスキル」が重視されます。
| 職種 | 未経験難易度 | 求められるスキル | 年収レンジ |
|---|---|---|---|
| カスタマーサクセス(CS) | 入りやすい | ヒアリング力・問題解決・関係構築 | 400〜600万円 |
| インサイドセールス(IS) | 入りやすい | コミュ力・数字管理・メール文章力 | 380〜550万円 |
| フィールドセールス(FS) | 経験あると有利 | クロージング・論理的提案力 | 450〜700万円 |
| マーケティング | 経験者優遇 | データ分析・SEO・広告運用 | 450〜700万円 |
| エンジニア | スキル必須 | プログラミング・設計力 | 500〜900万円 |
カスタマーサクセス(CS)に必要なスキル
CS転職で求められるスキル
- ヒアリング力:顧客の課題・要望・不満を正確に引き出す能力
- 論理的説明力:製品の使い方・活用方法を分かりやすく説明できる
- 数字管理:担当顧客の利用率・解約リスクをKPI管理できる
- 関係構築力:担当顧客と長期的な信頼関係を作れる
- (あれば有利)基本的なExcel・Googleスプレッドシートの操作
インサイドセールス(IS)に必要なスキル
IS転職で求められるスキル
- コミュニケーション力:電話・メール・Zoomでのアプローチ力
- リスト管理・数字追い:アポ数・商談化率などのKPI管理
- SFAツールの基礎:SalesforceやHubSpotの基本操作(入社後習得でもOK)
- 継続的な行動力:断られても継続してアプローチできるメンタル
SaaS転職を成功させる5ステップ
SaaS業界・職種の基礎知識をインプットする
転職前に「SaaS営業の教科書」「カスタマーサクセスとは」などのブログ・Youtubeで基礎知識をインプット。業界用語(チャーン・MRR・NPS・オンボーディング)を理解しておくと面接での印象が大きく変わる。
目指す職種を絞る(CSかISか)
自分のコミュニケーションスタイルを考える。提案・クロージングが得意ならIS、長期的なサポート・関係構築が好きならCSが向いている。どちらかを明確にして選考準備を始める。
SaaS転職に強いエージェントに登録する
SaaS企業の非公開求人はエージェント経由が多い。JAICや第二新卒エージェントneoに加えて、IT・SaaS特化型のエージェントも並行して使うと求人の幅が広がる。
SaaS面接頻出の「前職での成果・数字」を整理する
SaaS企業の面接ではKPI思考が重視される。アルバイトや前職でも「目標達成率・担当件数・顧客満足度」などを数字で表現できるよう事前に整理する。
企業研究:プロダクト・競合・顧客を把握する
志望企業のプロダクトを実際に触れる場合は無料トライアルを使う。競合との違い・どんな顧客が使っているかを理解した上で「なぜこのプロダクトのCSをやりたいか」を語れるようにする。
SaaS転職に強いエージェント3選
1位:JAIC(ジェイック)— IT系未経験歓迎求人が豊富
JAICはIT・SaaS系の未経験歓迎求人も保有しており、特にインサイドセールス・カスタマーサポートなどのポジションに強みがあります。就職講座でIT・SaaS企業でのビジネスマナーや自己分析も行い、書類選考なしで面接まで進める仕組みが未経験転職者には心強いです。
メリット
- 書類選考なしでIT企業の面接にも進める
- 就職講座でSaaS企業で働くための基礎を習得
- 内定率80.3%・入社後定着率91.5%
- サポートが手厚く書類〜面接まで伴走
デメリット
- IT・SaaS特化型エージェントと比べると専門求人は少なめ
- 高年収SaaS企業の求人は別エージェントとの併用が必要
2位:第二新卒エージェントneo — SaaS転職を目指す20代の伴走
1人あたり平均8時間という手厚いサポートが特徴。SaaS企業への転職を目指す若手に対して、職種選び・書類作成・面接対策を徹底的にサポートします。特にCS・IS職種への転職サポートが充実しており、業界未経験でも内定を獲得した実績が多数あります。
3位:ASSIGN(アサイン)— SaaS転職の方向性整理に最適
「SaaS転職に興味あるけど、CSがいいのかISがいいのか分からない」という人には、ASSIGNのカウンセリングが特に効果的。自分の強み・性格・志向から最適なSaaS職種を一緒に見つけていきます。
よくある質問
Q. 弊社のプロダクトを使ったことはありますか?どう感じましたか?
Q. SaaSのカスタマーサクセスで一番大変なことは何だと思いますか?
Q. 数字・KPIへの意識を教えてください
Q. なぜSaaS業界を選んだのですか?
よくある質問
Q. SaaS転職はIT知識がないと無理ですか?
Q. SaaS企業のカスタマーサクセスの年収はどのくらいですか?
Q. SaaS転職に役立つ資格はありますか?
Q. SaaS企業の転職活動はどのくらいかかりますか?
ゆうや|元ニート→正社員就職成功
元ニート・フリーター歴2年。2021年にジェイックを実際に利用して正社員就職に成功。転職エージェント10社以上を使い比較した体験をもとに本音で解説します。
ゆうや
