『転職を繰り返すと悲惨な末路になる』
『転職を繰り返す人間はクズ』
転職を繰り返すことに対して、このようなイメージを持っている人は多いです。
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しかし転職を繰り返しても悲惨な末路にならない人もいるし、クズ人間にならない人もいます。
本記事では20代で5度転職したボクが「転職を繰り返す人の末路」をパターン別に紹介していきます。
ボクが5度の転職を繰り返して気がついたことを全てお伝えしていくので、「転職を繰り返すことに不安」を抱えている人はぜひ参考にしてみてください。
目次
転職繰り返すことでクズになる人の特徴

まず転職を繰り返すことでクズになる人の特徴を解説していきます。
なお本記事でいうクズとは、転職を繰り返したせいで人生が破綻してしまう人のことを指します。
それぞれ説明していきますね。
転職理由があいまい
『なんとなく仕事がつまらないから』『上司がうざい』
このような退職理由で転職を繰り返してしまうと、どの会社に行っても同じことを繰り返します。
職場を選ぶ基準があいまい
このように考えている人は、転職を繰り返してしまい最終的にはクズになります。
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社会人になってから自分の人生と向き合っていない人は、この機会にマジキャリを利用することを強くオススメします。
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短期間(1~2年)で転職を繰り返している
短期間で転職いわゆる短期離職を繰り返していると、スキルが身につく前に退職するので、クズになりやすいです。
ともや
ただしイヤな仕事を無理して3年続けることにもリスクがあります。
例えばモチベーションの低下によって、仕事の効率が下がったりです。
なので、人によっては無理して3年働かずに短期間(1~2年)で転職をしても大丈夫です。
ともや
『とりあえず3年働くべき人』の特徴はこちらの記事で解説しているよ!
仕事で成果を出していない
『会社の売上を2倍にした人』が転職を繰り返しているとポジティブなイメージを与えますが、実績のない人が転職を繰り返していると、ジョブホッパー(※)だと思われます。
ジョブホッパー(英:job-hopper)とは「3年以内の転職を繰り返す人」のこと。 20代で3回以上、30代以上で5回以上の転職経験があるとジョブホッパーと見なされる可能性が高い。
ジョブホッパーとは反対の言葉で『キャリアビルダー(※)』という言葉もあるよ!
キャリアビルダーとは「計画的に転職を繰り返す人」のこと。転職前に職場で資格を取ってから行動したりと、計画的に転職をするので、転職をするたびに収入や待遇がアップしているのが特徴。
『ジョブホッパー』ではなく、『キャリアビルダー』になれば良いってことだね!
そんなこと言われてもどうやって『キャリアビルダー』になればいいの?
ともや
キャリアビルダーになるには以下のポイントを押さえて転職活動すると良いよ!
それぞれ説明していきますね。
①転職理由を明確にする
たとえば今の会社で成果が正当に評価されないのであれば、『成果を正当に評価してくれる会社に転職したい』というのが転職理由になりますよね。
このように転職したい理由を明確にできたら、次のステップ②へ進みます。
②職務経歴に一貫性を持たせる
次にステップ①で明らかにした転職理由を満たせる職場を探します。
たとえば『成果を正当に評価してくれる会社に転職したい』なら求人票に『スキルによって年収が変動します』などの記載がある会社を選ぶと良いです。
こうすることで、職務経歴に一貫性を持たせることができ、前向きな転職をすることができます。
③今の会社でスキルを身につけてから転職する
ステップ①と②で転職準備ができたら、今の会社でスキルを身につけることに専念しましょう。
スキルを身につけてから転職すると、転職するたびにスキルアップするので、待遇と年収が右肩上がりにアップしていきます。
転職を繰り返してもクズにならない人の特徴



つぎに転職を繰り返してもクズにならない人の特徴を解説していきます。
それぞれ説明していきます。
転職理由がポジティブ
たとえば『上司がうざいから転職する』という転職理由より『やりたいことがあるから転職する』という人のほうが、転職を繰り返してもクズになりにくいです。
なぜなら前者はイヤなことから逃げる転職で、後者は自分のやりたいことを実現するための転職だからです。
つまりイヤなことから逃げる転職をする人は、転職を繰り返すたびに逃げ場がなくなっていき、やりたいことを実現するために転職する人は、転職するたびにレベルが上がっていきます。
なので転職理由がポジティブな人は、転職を繰り返してもクズになりにくいです。
実績や結果を出している
『1年で会社の売上を2倍にした人』が転職をするとキャリアアップになりますが、社内ニートが転職をしても職歴が増えるだけです。
なので、実績や結果を出している人が転職を繰り返してもクズになりません。
能力が高い
例えばエンジニアは転職を繰り返してもクズにはなりにくい職種です。
厚生労働省の調査によると、IT業界を含む「情報通信業」では、転職者がいる事業所の割合は41.0%でした。(参照:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」)
つまりIT系の会社には約半数の転職者がいるってことだね!
また2030年には、最低でも41万人のエンジニアが不足すると言われています。



なので転職を繰り返しがちな人は、この機会にエンジニアを目指してみると良いかもしれません。
ともや
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ちなみに僕の友人はDIVE INTO CODEというスクールに通ってエンジニア転職をしていました。



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転職を繰り返す人の末路3つ



ここでは転職を繰り返す人の末路を紹介していきます。
それぞれ説明していきますね。
ブラック企業に入社
スキルのある人は転職を繰り返しても大丈夫ですが、特にスキルもない人が転職を繰り返すとホワイト企業から相手をされなくなります。
実際26歳で5度の転職をしたボクは、ホワイト企業に応募しても書類選考すら受からず、ブラック企業に入社せざるを得ませんでした。
ともや
このとき入社したブラック企業は1ヶ月で退職したよ。
なのでスキルのない人が転職を繰り返すと、ブラック企業に入社するという末路をむかえます。
低賃金で働き続ける
日本は年功序列の会社が多いので、長く働くほど給料がアップしていきます。
なので転職を繰り返している人は、転職をするたび給料がリセットされてしまい、低賃金で働き続けることになります。
正社員になれない
先にも言いましたが、転職を繰り返しているとジョブホッパー(※)とみなされ、面接官からの印象が悪いです。
ジョブホッパー(英:job-hopper)とは「3年以内の転職を繰り返す人」のこと。 20代で3回以上、30代以上で5回以上の転職経験があるとジョブホッパーと見なされる可能性が高い。
ともや
ボクは20代で5度転職しているので、100社以上から不採用になったことがあるよ!
転職しすぎてやばいと思ったらすべきこと3つ



次に転職しすぎてやばいと思ったときにすべきことを紹介していきます。
それぞれ説明していきますね。
第三者への相談
転職を繰り返す人は、転職を繰り返す原因を知る必要があります。
というのが本音だと思います。ボクもそうでした。
『仕事なんてどれも同じ』と思っていたし『ラクにお金を稼ぎたい…』そう思って26年間、生きてきました。
しかしこんなボクでも、マジキャリで人生相談してから自分のやりたいことが明確になり、仕事選びの基準が決まりました。
ともや
おかげで今は転職を繰り返す悪いクセも治って、充実した社会人生活を送れているよ。
なので転職を繰り返してやばいと思っている人は、第三者への相談を強くオススメします。
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スキルを身につける
早い話スキルさえあれば、転職を繰り返しても転職することができます。
例えば今のうちにプログラミングスキルを身につけておけば、食いっぱぐれることがありません。
ともや
2030年には最低でも41万人のエンジニアが不足すると言われているよ。



また厚生労働省の調査によると、IT業界を含む「情報通信業」では、転職者がいる事業所の割合は41.0%でした。(参照:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」)
なので転職を繰り返す人には、IT業界がマッチする可能性がとても高いです。
派遣・契約社員から正社員を目指す
転職を繰り返すと面接官からの印象が悪くなり、内定をもらえる確率がガクンと減ります。
なので転職を繰り返している人は、いったん正社員になるのは諦めて、派遣・契約社員から正社員を目指すことをオススメします。
ともや
ボクは派遣社員と契約社員、どちらからも正社員になったことがあるよ!
転職を繰り返すメリット・デメリット



最後に転職を繰り返すメリット・デメリットを解説していきます。
転職を繰り返すメリット3選
転職を繰り返すメリットは以下のとおり。
それぞれ説明していきますね。
人脈が増える
転職を繰り返すとイヤでも人脈が増えます。
ただし連絡を取り合っている人は1人もいません。
処世術が上手くなる
転職を繰り返すと、いろいろなタイプの人間と関わるので処世術(※)がうまくなります。
※処世術とは、生きてゆく方法や巧みな世渡りの方法のこと。
例えば会社の人間関係では、特定の人物の機嫌さえ取っておけば仕事をスムーズに進めることができます。
なので転職を繰り返している人は、職場の人間関係で苦しむことが少ないと言えるでしょう。
ともや
職場でいじめられた経験がある人は、こちらの記事を参考にしてみてね。
メンタルが強くなる
転職を繰り返すと、『この職場がダメでも転職すればいいや』という思考になるので、1つの職場でうまくいかなくてもクヨクヨしなくなります。
ただしこの状態は、悪く言えば『自暴自棄(※)』とも言うので、注意が必要です。
※失敗や絶望的な状態にある時、理知的な考え方ができずに、希望を棄て、やみくもな行動をとること。(goo辞書)
転職を繰り返すデメリット
転職を繰り返すデメリットは以下のとおり。
それぞれ説明していきますね。
応募書類を書くのが大変
転職を繰り返していると、応募書類(履歴書・職務経歴書)を書くのが大変です。
ともや
ボクは職歴が5個あるので、書類を書くのに3時間くらいかかるよ…。
つまり転職を繰り返すたびに、転職にかかる時間が多くなってしまうってことだね。
面接で説明するのが大変
転職を繰り返していると、面接官から退職理由をツッコまれるので、筋の通った解答を用意する必要があります。
1社や2社の職歴なら話を盛って、面接ウケする答えを用意できますが、職歴が多い人が話を盛ると矛盾が生まれ、面接での印象が悪くなります。
ともや
ボクは『あれ?さっき言ってることと話が違いませんか?』と面接官に言われて、焦ったことがあるよ。
嘘に嘘をかさねると、何が本当かわかんなくなって混乱しちゃうよね(笑)
ともや
ようするに職歴が多くなると、退職理由を考えるのが大変ってことだね。
書類選考に受かりにくくなる
先に説明したキャリアビルダーなら転職を繰り返しても問題ありませんが、ジョブホッパーの場合は書類選考に受かりにくくなります。
たしかに『とりあえず3年は働け』って言われるもんね。
ともや
そうだね、3年以内に退職すると企業からの印象が悪くなると言われているよ。
ただし『とりあえず3年働け』という説に当てはまらない人もいます。
例えば以下のような人です、
上記に当てはまっている人は、とりあえず3年働かずに転職しても大丈夫です。
詳しくは『とりあえず3年働く』本当の意味。3年で転職を繰り返してもいい?をご覧ください。
まとめ:転職繰り返す人はクズとは限らない



本記事では転職を繰り返す人には、以下2タイプの人間がいるとお話ししました。
そして転職を繰り返すクズになるのは『ジョブホッパー』であり、ジョブホッパーにならないためのポイントは以下3つでしたね。
本記事が転職を繰り返してしまうあなたの人生を変えるキッカケになることを祈って、本記事を終えたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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