職業訓練で後悔しないために知っておきたい4つの真実

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悩む人

職業訓練を受講しようか迷っているけど後悔したくないなぁ。。。

このようなお悩みにお答えしていきます。

はじめましてゆうやです。

僕は2020年10月から2021年の3月までインタープランITスクールでWebデザインの職業訓練を受講していました。

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そこで本記事では、僕の経歴を活かして職業訓練で後悔しないために知っておきたい事実をまとめました。

この記事を読めば、職業訓練を受講してから後悔せずに済みます。

職業訓練を受けようか迷っている人は参考にしてみてください。

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目次

職業訓練で後悔しないために知っておきたい4つの真実

職業訓練で後悔しないためには、以下のポイントを確認しておくことが大切です。

  • 職業訓練校の就職率は低い
  • 訓練の内容が役に立たない場合がある
  • 授業のレベルが合わないことがある
  • 職業訓練でスキルを取得しても就活で有利になるとは限らない

職業訓練校の就職率は低い

ここでは厚労省が発表しているハロートレーニング(公的職業訓練)の実施状況のデータを紹介します。

職業訓練には「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」の2種類があり、求職者支援訓練の就職率は令和4年度で基礎コースが55.7%、実践コースが58.4%です。

一方、公共職業訓練の就職率は施設内訓練が86.7%、委託訓練が74.3%となっており、求職者支援訓練よりも就職率が高いです。

※令和4年度実績については速報値であり、今後変動の可能性があります。
悩む人

どうして求職者支援訓練の方が就職率が低いの?

求職者支援訓練の方が就職率が低い理由はいくつか考えられます。

たとえば利用者の違いが挙げられます。

求職者支援訓練は、雇用保険を受給していない人や、就職経験が少ない人、あるいは長期間失業している人を対象にしています。

これに対し、公共職業訓練は失業保険を受給している人(つまり、最近まで仕事をしていた人)が対象となることが多いため、公共職業訓練の受講者はすでに一定の職歴やスキルを持っていることが多いです。

ようするに、求職者支援訓練を受ける人の中には、就労経験が乏しい、長期のブランクがある、年齢が高いなど、再就職のハードルの高い人が含まれるため、就職率が低くなりやすいです。

よって就労経験が乏しい人や、長期のブランクがある人、年齢の高い人は職業訓練ではなく、ジェイック第二新卒エージェントneoウズキャリのサポートを受けた方が就職しやすいです。

訓練の内容が役に立たない場合がある

職業訓練でスキルを身につけても、そのスキルが実務で全く役に立たない場合があります。

たとえば職業訓練で学んだスキルが時代遅れのスキルだと、職業訓練に通った時間と費用がムダになります。

初歩的すぎるExcelやWordのスキルを学んでも、企業が求めるレベルには到底及ばないので、就職に役立つことはないですからね。

あるいはニッチすぎるスキルを学んでも、特定の分野でしか活かせないので、就活で有利になるとは考えにくいです。

以上の理由から、職業訓練でスキルを身につけてから就職するよりも、実務でスキルを取得した方が効率が良い場合があります。

企業はまったくの素人でなければ採用してくれるので、職業訓練を受けるよりも働きながら実務経験を積むことを第一優先に考えてみてください。

授業のレベルやペースが合わないことがある

すでにある程度のスキルや知識がある人は、職業訓練の授業内容を退屈に感じることがあります。

逆に、基礎知識がなさすぎると、授業についていけない可能性もあります。

また職業訓練はクラスで授業を進めていくため、授業の進むペースが合わないと感じることもあります。

訓練によってはグループワークやディスカッションを中心に授業を進めたり、逆に座学中心の授業もあります。

これらのリスクを避けるためには、訓練の事前調査が重要です。

授業内容や形式、進度について問い合わせたり、訓練の評価や受講者の感想をチェックしておきましょう。

また、体験授業や見学の機会がある場合は積極的に利用するといいですよ、

職業訓練でスキルを取得しても就活で有利になるとは限らない

職業訓練を検討している人の多くは、20代を超えていると思うのですが、20代を超えると即戦力が求められます。

職業訓練は基礎的なスキルを取得するのが目的です。

よって職業訓練を卒業しても企業の求める即戦力として評価されにくいです。

特に人気のある業界や職種では、ライバルたちも同じスキルや資格を持っているため、差別化が難しくなります。

僕はWebデザインの職業訓練を受けていましたが、同期はみんな就活に苦戦していました。

20代後半であれば、第二新卒枠で採用してくれる企業もあります。

若さは最大の資格なので、まだ若い方は職業訓練を受けるよりも就活に集中した方がいいです。

職業訓練で後悔しないためにやっておきたいこと6つ

いざ職業訓練を受講したものの「思ってたのと違う…」と後悔する人は多いです。

このような後悔を未然に防ぐには、以下のアクションがおすすめです。

  • 訓練内容をリサーチする
  • 体験授業や見学に参加する
  • 就職実績や訓練期間のクチコミをチェックする
  • 自己PRや面接対策を強化する
  • インターンシップやアルバイトで実務経験を積む
  • 業界研究を行う

1つずつ説明していきますね。

訓練内容をリサーチする

職業訓練で後悔しないために、訓練を受けることでどんなスキルを身につけられるかチェックしておきましょう。

そして、そのスキルが就職市場で求められているのか確認しましょう。

カリキュラムやコース内容を確認したり、訓練で使われる教材をリサーチすることで訓練の質がわかります。

こうすることで、職業訓練を卒業後に就職できないといった悲惨な思いをせずに済みます。

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体験授業や見学に参加する

体験授業に参加し、授業の進め方や内容が自分に合うのか判断することも重要です。

体験授業に参加することで、ネットだけではわからない、講師の教え方やクラスの雰囲気も知ることができます。

可能であれば、体験授業や訓練施設の見学に参加しリアルな授業風景をチェックしてみましょう。

就職実績や訓練機関のクチコミをチェックする

職業訓練で学んだ内容がどれだけ就職に役立つのか確認するために、卒業生の就職実績をチェックしておきましょう。

訓練機関が公表しているデータだけでなく、ネットのクチコミや卒業生の体験談も見ておくことで、リアルな就職状況を知ることができます。

インターンシップやアルバイトで実務経験を積む

職業訓練を受講するだけでは実務経験が積めず、就活でライバルと差別化することができません。

なので訓練中もしくは訓練終了後にインターンシップやアルバイトを探し、実務経験を積むことも検討してみてください。

こうすることで履歴書や面接でライバルと差別化できます。

この方法は未経験の業界へ転職を目指す方に有効です。

業界研究を行う

訓練で取得するスキルや資格が、業界でどれだけニーズがあるか把握するために、業界研究も欠かせません。

具体的には、目指す業界のトレンドや今後の需要、必要とされるスキルをリサーチしたり、実際に業界で働く人から話を聞いたり、求人をチェックしてみると、業界で求められるスキルが把握できます。

時間をかけて使えないスキルを身につけてもムダなので、業界研究はしっかり行っておきましょう。

自己PRや面接対策を強化する

職業訓練でスキルを取得しても、それをアピールしなければ宝の持ち腐れです。

効果的にアピールするために、自己PRや面接対策もしっかり行っておきましょう

自己PRや面接対策を強化するには、模擬面接やキャリアカウンセリングを活用すると良いです。

職業訓練のカウンセラーやジェイック第二新卒エージェントneoウズキャリといった就職エージェントに相談するといいですよ。

職業訓練の受講をおすすめしない人

職業訓練を受講することが適していない、あるいはおすすめしない人には以下のような特徴があります。

  • すでにその分野で実績や経験のある人
  • 20代前半の人
  • 独学が得意な人
  • 貯蓄の少ない人
  • 起業やフリーランスを目指す人

それぞれ説明していきますね。

すでにその分野で実績や経験のある人

すでにその分野で十分な実績やスキルのある人は、職業訓練を受講しない方がいいです。

職業訓練で学べる内容は、基礎的な内容が中心で、時間や費用をムダにするリスクが高いからです。

たとえば10年以上のWebデザイン経験のあるデザイナーが、基本的なマークアップ言語を学んでも意味がありません。

このような方は職業訓練ではなく、自身のレベルに合ったスクールや自習をした方が効率的です。

20代前半の人

20代前半の人で、特に大学を卒業したばかりの人や若手の求職者は、職業訓練を受けるより、実務経験を積むことや第二新卒枠を狙って就活することを優先した方がいいです。

若いうちは訓練を受けなくても、ポテンシャルを見込まれて採用されるケースが多いからです。

たとえば、企業の第二新卒枠やインターンシップを利用すれば、実務経験を積むことができ、職業訓練を受けずに就職できます。

職業訓練はどちらかというと、再就職やキャリアチェンジを目指す人に向いているので、20代前半の人は若さを活かして就職活動に専念した方が得策です。

独学が得意な人

独学が得意な人は、職業訓練に参加する必要はありません。

特にITスキルやWebデザインスキルは、オンラインでも質の高い学習ができるため、わざわざ職業訓練を受ける必要はないです。

たとえばIT業界への転職を目指すなら、テックハブニュービーキャリスタカレッジのように、無料でITスキル学習と就職支援を行っているサービスがあります。

職業訓練とは異なり、独学は自分のペースで学ぶことできるため、短期間で実務レベルに到達することも可能です。

独学が得意な人が職業訓練の集団学習を受けてしまうと、ペースが遅すぎてストレスを感じるはずです。

貯蓄の少ない人

職業訓練はスキル取得までに時間がかかるため、貯蓄の少ない人には向いていません。

訓練はフルタイムで行われることが多く、収入を得るための活動時間が限られてしまうからです。

なので貯蓄の少ない人や、家族を養う必要のある人は職業訓練よりもアルバイトや派遣・契約社員といった働き方も検討してみてください。

起業やフリーランスを目指す人

起業やフリーランスを目指している人は、職業訓練でスキルを身につけるだけでは不十分です。

起業やフリーランスを目指す方は、実務経験の他にも、人脈作りや実績づくりが大切になるからです。

またマーケティングや営業能力といったビジネススキルも求められます。

基本スキルのない人なら職業訓練が役立ちますが、基本スキルを取得している人は、実務経験や人脈、実績作りに集中した方がいいですよ。

職業訓練を使わずに就職・転職を成功させるには?

職業訓練を使わなくても就職・転職を成功させることは可能です。

以下で具体的な方法をいくつか提案します。

自習する

職業訓練を受けなくても、自習すればスキルを取得できます。

今は多くの無料または低価格のオンライン学習プラットフォームがありますからね。

たとえばUdemyやYouTubeを使えば、自宅にいながら専門家の授業や話を聞けます。

自己管理ができる方や、強いモチベーションのある人は、自分のペースで学習できる自習の方がいいでしょう。

リファラル採用

知人のネットワークを駆使して、リファラル採用を使うのも有効です。

リファラル採用とは、社員が、自分の知り合い(友人や元同僚など)で「この人はいい仕事をするだろう」と思う人を会社に推薦する採用手法のことをいいます。

リファラル採用は、社員の推薦によって選考を受けられるため、通常の応募よりも面接がスムーズに進みやすいのが特徴です。

また紹介者から、企業の社風や働く環境について聞けるため、入社後のミスマッチを防げます。

人脈の広い方は、知人のツテをたどってリファラル採用を目指してみるといいかもです。

選考対策を徹底する

履歴書や職務経歴書には、これまでの業務で達成した成果を具体的なデータで示すと、書類選考の通過率が高まります。

たとえば、「売上を40%向上させた」などの成果をアピールするといいです。

そんな輝かしい実績ないよ…。

という人も安心してください。

視野を広げれば、誰でもアピールできる強みや実績は見つかります。

選考通過率をアップさせる方法はこちらの記事で解説しているので参考にしてみてください。

転職エージェントを活用する

転職エージェントは、求人の紹介だけでなく、面接対策やキャリア相談も行ってくれます。

特にジェイック第二新卒エージェントneoウズキャリ未経験歓迎の求人を多く扱っています。

キャリアチェンジやキャリアを立て直したい方におすすめのエージェントです。

1つのエージェントだけでなく、複数のエージェントを使うことで、多くの求人や情報を得られるため、希望に合った求人と出会いやすいです。

実務経験を積む

未経験の分野や職種に転職するなら、インターンシップや派遣社員、契約社員として入社し、実務経験を積むことも有効です。

いったんインターンシップや派遣、契約社員として入社し、そこで頑張れば、正社員に誘われることも多いです。

ゆうや

僕自身、派遣社員から正社員になったことがあるよ!!

この方法のメリットは、正社員になる前に会社の雰囲気や人間関係を知ることでき、入社後のミスマッチを防げることです。

業界研究を徹底する

目指す業界や職種についての情報収集も欠かせません。

最新のトレンドやニーズをリサーチし、自分のスキルや経験がどのように役立つのか把握することで、面接でのアピールポイントが明確になり、選考通過率がアップします。

また自分に不足しているスキルや知識が明確になるため、努力の方向性が定まります。

ただ、就活は業界研究の他にもやることがたくさんあるため、効率的な情報収集が大切になります。

1人で全てやろうとすると、時間もかかりますし、ストレスで就活そのものが嫌になるリスクがあります。

なのでジェイック第二新卒エージェントneoウズキャリといったエージェントのフォローを受け、効率的な就活を心がけてみてください。

就活は長期戦になることも考えられるので、無理なく続けられるペースで行うのがポイントです。

柔軟性を持つ

特定の職種や業界にこだわりすぎると、自らのキャリアを狭めるリスクがあります。

関連する職種や業界にも目を向けることで、意外な発見や気づきを得られることがあります。

悩む人

とはいえ興味のない職種や業界の面接を受けるのはモチベーションが上がりません…。

そんな人はジェイックが開催する企業説明会に参加してみるといいかもしれません。

ジェイックの開催する企業説明会には、非公開求人を含む約20の優良企業が参加しており、書類選考なして参加できます。

説明会はオンラインで行われるため、外から一歩も出ずに色々な業界・職種の話を聞くことができます。

完全無料で参加できるので、視野を広げるという意味でも参加してはいかがでしょうか。

まとめ:若い人は職業訓練を受けなくても就職・転職できる

今回は職業訓練を受けて後悔しないために知っておくべき事実を4つ紹介しました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • 職業訓練は基礎スキルを身につけるのが目的
  • 職業訓練で身につけたスキルが役立つとは限らない
  • 若い人(20代)は職業訓練を受けずに就活に集中すべき
  • 職業訓練の就職率はあまり高くない

職業訓練は、基本スキルを身につけることを目的としているため、企業の求めるレベルには及ばないことが多いです。

もしあなたが20代〜30代前半なら、職業訓練でスキルを取得するよりも、就職して実務経験を積む方が得策です。

20代〜30代前半なら、ポテンシャル採用や第二新卒枠での採用も見込めるからです。

ポテンシャル採用や第二新卒の就活に強いエージェントもあるので、それらのエージェントを活用することも検討してみてください。

ポテンシャル採用や第二新卒枠の就活に強いエージェント

というわけで今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事を書いた人

三浦 祐也(Miura Yuya)

元警察官 → BtoB化学素材メーカー営業 → キャリア系ブロガー

20代で警察官を退職後、転職6回・短期離職3回を経験。「経歴に不安がある人が、自分に合った仕事を見つける」ための情報を、実体験ベースで発信しています。

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