内定後の退職手続き完全ガイド|いつ・何をすればいい?

このサイトでは、転職活動に役立つサービスを紹介することがあります(紹介リンクから収益を得る場合があります)。 でも、「自分だったら使いたいか?」を基準に選んでいるので、安心して読んでもらえたらうれしいです。

ゆうや

ゆうや|内定後の退職手続きを乗り越えた人

高卒→ニート→フリーター歴2年→正社員。10社以上のエージェントを利用し、内定獲得後のアルバイト退職・入社手続きまで経験しています。

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📋 この記事でわかること

  • 内定が出てから入社までの全体スケジュール
  • 退職の伝え方(上司への切り出し方・退職届の書き方)
  • 退職日と入社日の調整方法
  • 退職時に受け取る書類・返却するもの一覧
  • 円満退職のためのマナーと注意点

✅ 先に結論:内定後の退職は「段取り」が9割

内定が出た後の退職手続きは、正しい順序で段取りを踏めば、トラブルなく円満に退職できます。法律上は退職の申し出から2週間で退職可能ですが、引き継ぎや社内の慣習を考慮して1ヶ月前に退職の意思を伝えるのが一般的です。この記事の手順に沿って進めれば、スムーズに新しいスタートを切れます。

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目次

内定後から入社までの全体スケジュール

全体の流れ(5ステップ)

💡 内定〜入社の5ステップ

ステップ1:内定の連絡を受け、内定承諾(1〜3日以内)
ステップ2:入社日を調整する(内定先と相談、転職活動の期間の目安も参考に)
ステップ3:現職に退職の意思を伝える(入社日の1ヶ月前まで)
ステップ4:引き継ぎ・退職手続き(2〜4週間)
ステップ5:退職日→入社日(間に数日〜1週間の休暇を入れるのもOK)

タイムラインの目安

時期 やること
内定当日〜3日 内定承諾の返事、入社日の相談
入社の1ヶ月前 上司に退職の意思を伝える
退職2〜3週間前 退職届を提出、引き継ぎ開始
退職1週間前 引き継ぎ完了、挨拶回り
退職日 最終出勤、書類受け取り、返却物を返す
退職翌日〜入社日 必要書類の準備、入社に向けた準備

退職の伝え方【上司への切り出し方】

伝えるタイミングと方法

退職の意思は、まず直属の上司に口頭で伝えるのが基本です。メールやLINEではなく、直接会って話しましょう。

💡 切り出し方のポイント

時間帯:業務が落ち着いている時間(朝イチか業務終了後がベスト)
場所:個室や会議室など、他の人に聞かれない場所
切り出し方:「お忙しいところ恐れ入りますが、少しお時間いただけますか」
伝え方:「一身上の都合で○月末をもって退職させていただきたいのですが」

引き止められたときの対処法

上司に退職を伝えると、引き止められることがあります。特に優秀なスタッフほど引き止められやすいです。

「待遇を改善するから」と言われたら
→ 一度退職を申し出た人には、どうしても社内での立場が微妙になります。待遇改善の約束が実行される保証もありません。すでに内定が出ているなら、丁重にお断りするのが賢明です。

「もう少し待ってほしい」と言われたら
→ 「入社日が決まっておりますので、○月末での退職をお願いできればと思います」と伝えましょう。会社選びのポイントを事前に押さえておくと、入社先の判断にも自信が持てます。

⚠️ 退職を切り出すときの注意点

転職先の社名は言わないのが原則(聞かれても「まだ正式には…」とぼかす)
・前職の不満を理由にしない(「○○が嫌だったから」はNG)
「相談」ではなく「報告」のスタンスで伝える(引き止めの余地を与えない)

退職届の書き方と提出のタイミング

退職届と退職願の違い

退職願:「退職したいのですがよろしいでしょうか」(お伺いを立てる形式)
退職届:「退職します」(退職の意思を正式に届け出る形式)

一般的には、まず口頭で退職の意思を伝え、上司の了承を得た後に退職届を提出します。

退職届のテンプレート

退 職 届

このたび、一身上の都合により、○○○○年○○月○○日をもちまして退職いたしたく、ここにお届けいたします。

○○○○年○○月○○日
○○部○○課 ○○ ○○(氏名) 印

○○株式会社
代表取締役社長 ○○ ○○ 殿

💡 退職届の書き方ポイント

・白い便箋に黒のボールペンまたは万年筆で手書き
・退職理由は「一身上の都合」で統一(面接での退職理由の伝え方も確認)
・退職日は上司と相談して決めた日付を記載
・宛名は社長名(直属の上司に渡すが、宛名は社長)
・白い封筒に入れ、表に「退職届」と記載

退職時に受け取る書類・返却するものリスト

会社から受け取るもの

退職時に会社から受け取る書類は、転職先への入社手続きで必要になります。忘れずにもらいましょう。

💡 受け取る書類リスト

離職票(失業手当の申請に必要。退職後2週間程度で届く)
源泉徴収票(転職先の年末調整に必要)
雇用保険被保険者証(転職先で提出)
年金手帳(会社に預けていた場合)
健康保険資格喪失証明書(転職先の保険加入に必要)

会社に返却するもの

💡 返却するものリスト

☑ 健康保険証
☑ 社員証・IDカード
☑ 名刺(自分のものも会社のもの)
☑ 会社から貸与されたPC・スマホ
☑ 制服・作業着
☑ 会社の鍵・セキュリティカード
☑ その他会社の備品

円満退職のための5つのマナー

マナー①:引き継ぎを丁寧に行う

後任者がスムーズに業務を引き継げるよう、引き継ぎ書(マニュアル)を作成しましょう。口頭だけでなく、書面で残すことが大切です。

マナー②:退職日まで手を抜かない

退職が決まった途端にモチベーションが下がる人がいますが、最終日まで誠実に業務に取り組むことが円満退職のカギです。

マナー③:お世話になった人に挨拶する

上司、同僚、取引先など、お世話になった方々には退職の挨拶をしましょう。最終出勤日に簡単なお菓子を配るのも一般的です。

マナー④:SNSで退職を公にしない

退職のことをSNSに書くのは避けましょう。社内で正式に発表される前に情報が漏れると、トラブルの原因になります。

マナー⑤:有給休暇を消化する

残っている有給休暇は労働者の権利です。退職日までに消化する計画を立てましょう。ただし、引き継ぎに支障が出ないよう、上司と相談して取得するのがマナーです。

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フリーター(アルバイト)の場合の退職の伝え方

アルバイトの退職は1ヶ月前に伝えるのが一般的

法律上は2週間前で問題ありませんが、シフト調整や人員補充を考慮して1ヶ月前に伝えるのがマナーです。

💡 アルバイト退職の伝え方テンプレート

「店長、少しお時間よろしいでしょうか。実は正社員として就職が決まりまして、○月末で退職させていただきたいのですが。これまで大変お世話になりました。残りの期間は引き継ぎなど、できる限りのことをさせていただきます。」

正社員就職が決まったことを正直に伝えれば、多くの場合は快く送り出してもらえます。

✅ まとめ:内定後の退職は段取りを踏めばスムーズに進む

内定後の退職手続きは、正しい手順を踏めば難しくありません。

✔ 退職は入社日の1ヶ月前までに伝える(転職活動の流れも確認)
✔ まず上司に口頭で伝え、その後退職届を提出
✔ 引き継ぎを丁寧に行い、最終日まで誠実に働く
✔ 受け取る書類・返却するものをチェックリストで確認
✔ 円満退職で新しいスタートを気持ちよく切る

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この記事を書いた人

三浦 祐也(Miura Yuya)

元警察官 → BtoB化学素材メーカー営業 → キャリア系ブロガー

20代で警察官を退職後、転職6回・短期離職3回を経験。「経歴に不安がある人が、自分に合った仕事を見つける」ための情報を、実体験ベースで発信しています。

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