学生気分が抜けない社会人の特徴7つ|20代・30代別の抜け出し方
学生気分が抜けない社会人の特徴7つ|原因と今すぐできる対処法について体験談と実践的な手順を詳しく解説。転職・就職・キャリア再構築を考える人向けのガイド。
「お前、まだ学生気分が抜けてないよな」
上司にこう言われて、ギクッとしたことはありませんか。
このようなお悩みにお答えしていきます。
どうも、ゆうやです。ボクは25〜26歳までニートで、そのあと警察官になり、いまは民間で働いています。
ゆうや
じつを言うと、ボクは社会人になってから何度も同じことを言われてきました。
警察学校ではもっとハッキリ言われましたね。
ですが今ふり返ると、この言葉には本当に直したほうがいい部分と、気にしなくていい部分が混ざっています。
ここを分けずに全部真に受けると、自信だけがゴリゴリ削られていきます。
そこで本記事では、学生気分が抜けない社会人の特徴7つと、その中身の分け方を解説していきます。
本記事を読めば、自分が変わるべきなのか、それとも職場が合っていないだけなのかがわかりますよ。
では前置きはここまでにして、本題に入っていきます。
この記事でわかること
- そもそも「学生気分」とはどういう意味で使われているのか
- 学生気分が抜けない社会人の特徴7つ
- 学生気分の何が悪いのか、どこは悪くないのか
- 1年目・2年目・3年目で意味が変わること
- 30代で「学生ノリ」と言われる人がやるべきこと
- 自分を変えるべきか、職場を変えるべきかの見分け方
学生気分とはどういう意味なのか?
まず言葉の意味をハッキリさせておきます。
学生気分とは、辞書に載っているような決まった定義がある言葉ではありません。
職場で使われるときは、だいたい次の3つのどれかを指しています。
| 言われている中身 | 具体的には | 直すべきか |
|---|---|---|
| 約束を守れていない | 遅刻、納期おくれ、報告なし | 直すべき |
| 立ち居ふるまいが職場と合っていない | 言葉づかい、服装、声の大きさ | 合わせたほうがラク |
| ただの気に入らない | 若い、楽しそう、定時で帰る | 気にしなくていい |
やっかいなのは、この3つが同じ一言でまとめて飛んでくることです。
なので言われた側は、何を直せばいいのかわからなくなります。
こまり
たしかに「学生気分」としか言われなくて、具体的に何がダメなのか聞けないままです…。
そこなんだよね。ぶっちゃけ、言ってる本人も整理できていないことが多いよ。
ゆうや
だからこの記事では、まず中身を分解するところから始めていきますね。
学生気分が抜けない社会人の特徴7つ
職場で「学生気分」と言われやすい人には、次の7つの特徴があります。
- 報告しないまま抱え込む
- 期限の感覚がゆるい
- 言われるまで動かない
- 敬語が中途半端
- ミスをすると謝る前に言い訳が出る
- 職場での距離感が近すぎる
- プライベート優先を言葉に出しすぎる
順番に解説していきますね。
報告しないまま抱え込む
これが7つの中でいちばん重いです。
学生時代は、課題もテストも自分ひとりで完結しますよね。
ですが仕事は、途中経過を人に渡さないと止まります。
なぜなら、あなたの手元で止まっている仕事は、上司から見ると存在していないのと同じだからです。
だから「まだできていません」という報告にも、ちゃんと価値があります。
期限の感覚がゆるい
学校の課題は、1日おくれても単位が少し下がるだけでした。
ですが仕事の納期は、おくれた瞬間に他人の予定が全部ズレます。
たとえば資料を半日おくらせると、上司の確認も、印刷も、会議もまとめて後ろへ動きます。
ここを想像できるかどうかが、けっこう大きな差になります。
言われるまで動かない
指示を待つこと自体は悪くありません。
ですが「何かやることありますか」を一度も言わない人は、必ず目をつけられます。
ボクも新人のころ、これで先輩に呼び出されたことがありますよ…。
敬語が中途半端
意外と多いのがこれです。
とくに「了解です」は、目上の人に使うと引っかかる人が一定数います。
「承知しました」に変えるだけで印象が変わるので、まずここから直すといいですよ。
ポイント
敬語は完璧を目指さなくて大丈夫です。「了解です」を「承知しました」に、「大丈夫です」を「問題ありません」に変える。この2つだけで、言われる回数はかなり減りますよ。
ミスをすると謝る前に言い訳が出る
これは本人にまったく悪気がないパターンです。
説明しようとしているだけなんですよね。
ですが聞いている側には、責任から逃げているように聞こえます。
なので順番を変えてください。
先に「すみません」、そのあとに事実、最後に対策です。
職場での距離感が近すぎる
フレンドリーなのは長所です。
ですが、初対面の取引先に学生のノリで話しかけると、一発で空気が変わります。
これは中身の問題ではなく、場面の切り替えの問題です。
なので相手によって話し方を変える練習をしてみるといいですよ。
プライベート優先を言葉に出しすぎる
定時で帰るのは権利なので、まったく問題ありません。
ですが「今日はライブなので帰ります!」と毎回宣言すると、印象だけが悪くなります。
やっていることは同じでも、言い方だけで損をするのはもったいないですよね。
CONCLUSION
7つのうち、直す優先度が高いのは上から3つです
報告・期限・自分から動く。この3つは、どの職場に行っても評価に直結します。逆に下の4つは、職場の空気によって求められる強さが変わる部分です。全部いっぺんに直そうとせず、上から順に手をつけてください。
学生気分の何が悪いの?【ぶっちゃけ悪くない部分もあります】
ここが本記事でいちばん伝えたいところです。
学生気分と呼ばれるもののうち、本当に悪いのは他人に迷惑がかかる部分だけです。
報告しない、期限を守らない、ミスを隠す。
この3つは職場のチーム全体を止めるので、直したほうが自分でもラクになりますよ。
ですが次のようなものは、じつは仕事の質と関係ありません。
- 楽しそうにしている
- 飲み会に行かない
- 定時で帰る
- 有給を使う
- 同期と仲がいい
- 敬語が少しくだけている
これらを「学生気分」と呼ぶ人は、正直けっこういます。
ですがそれは、あなたの仕事ぶりではなく、その人の好みの話です。
こまり
定時で帰っただけで言われたことがあって、ずっとモヤモヤしてました。
それは気にしなくていいやつだよ。定時で帰るのは権利だからね!
ゆうや
なのでやるべきなのは、言われた内容を仕分けることです。
| 仕分け | 判断のしかた | 対応 |
|---|---|---|
| 直すべき | 誰かの仕事が止まる・迷惑がかかる | 今日から直す |
| 合わせたほうがラク | 直さなくても実害はないが、印象が悪い | その職場にいる間だけ合わせる |
| 気にしなくていい | 言った人の好みでしかない | 受け流す |
この仕分けをせずに全部背負い込むと、確実にメンタルがやられます。
ボクは1社目が手取り14万円のブラック企業で、そこでは何をやっても「学生気分」と言われました。
あとになって、あれは指導ではなくただの八つ当たりだったとわかりましたけどね…。
学生気分が抜けている人は、何が違うのか
逆の角度からも見ておきましょう。
同じ年次でも、早くから信頼されている人がいますよね。
その差はスキルではなく、ほとんどが行動のクセです。
ボクが見てきた「若いのに信頼されている人」には、次の5つの共通点がありました。
途中経過を勝手に送ってくる
頼まれた仕事の進み具合を、聞かれる前に一言くれます。
「半分終わりました」だけでも、上司は安心できます。
なぜなら、上司がいちばん不安なのは失敗ではなく、状況がわからないことだからです。
できない約束をしない
信頼されている人は、安請け合いをしません。
「今日中は厳しいので、明日の午前でもいいですか」と先に言います。
その代わり、言ったことは必ず守ります。
ミスを最速で言う
ミスをしない人が信頼されるわけではありません。
気づいた瞬間に言える人が信頼されます。
じっさい、早く報告されたミスはたいてい傷が浅いまま終わります。
人のせいにしない
うまくいかなかったときに、まず自分の手番を振り返れる人です。
ここで「先輩の指示が悪かった」から入る人は、いつまでも任せてもらえません。
あいさつだけは絶対に欠かさない
最後は、拍子抜けするくらい基本的なことです。
ですが朝のあいさつを毎日する人と、しない人の差はハッキリ出ます。
なぜなら、話しかけやすさがそのまま仕事の量と質に返ってくるからです。
こまり
どれも能力の話じゃないんですね…!
そうなんだよ。学生気分って言われるかどうかは、能力じゃなくて習慣で決まってるんだよね。
ゆうや
なぜ「学生気分が抜けてない」と言われるのか
そもそも、なぜこの指摘が生まれるのでしょうか。
理由は、学校と会社で評価のされ方がまるで違うからです。
| 項目 | 学生時代 | 社会人 |
|---|---|---|
| 評価されるもの | がんばった過程 | 出した結果 |
| おカネの流れ | 自分が払う側 | 自分が受け取る側 |
| 失敗したとき | 自分の成績が下がるだけ | 他人の仕事が止まる |
| 付き合う相手 | だいたい同世代 | 年齢も価値観もバラバラ |
| やめる自由 | いつでもやめられる | やめると収入が消える |
いちばん大きいのは、おカネの流れが逆になることです。
学校は、授業料を払ってサービスを受ける場所でした。
ですが会社は、時間を提供しておカネを受け取る場所です。
つまり立場が完全に入れ替わっています。
ここに気づかないまま働いていると、まわりから見て「まだお客さんのままだな」と映るわけです。
学生気分が抜けないのは甘えなの?【原因は4つあります】
ここも気になるところですよね。
結論から言うと、甘えではありません。
なぜなら、抜けない理由がちゃんとあるからです。
社会人のふるまいを教わる場所がない
学校では、報告のしかたも謝り方も習いません。
ですが会社では、入社した日から知っている前提で扱われます。
この落差が、そのまま「学生気分」と呼ばれているわけです。
失敗しても誰かが助けてくれる環境が長かった
学生のうちは、困っていれば親や先生が動いてくれました。
ですが大人になると、黙っていても誰も来ません。
だから、自分から声を上げる練習をしていない人ほど苦労します。
新人あつかいの期間が長すぎる職場にいる
これは本人ではなく、職場側の問題です。
3年目まで雑用しか任せない職場だと、責任を持つ経験そのものが積めません。
じっさい、任される仕事が変わったとたんに顔つきが変わる人はたくさんいます。
覚えることが多すぎて、細かい所まで手が回らない
1年目は、業務を覚えるだけで頭がいっぱいになります。
その状態で言葉づかいや身だしなみまで完璧にするのは、ムリがありますよね。
なので優先順位をつけて、上から順に直していけば十分ですよ。
こまり
自分の性格の問題だと思い込んでました…。
性格じゃないよ。まだ経験していないことがあるだけだから、順番にやれば必ず追いつくよ!
ゆうや
【年次別】1年目・2年目・3年目で言葉の意味は変わります
同じ「学生気分」でも、何年目に言われたかで意味がまるで違います。
| 年次 | 言われる中身 | やること |
|---|---|---|
| 1年目 | マナー・言葉づかい・時間 | 形から真似する |
| 2年目 | 自分から動かない・確認が遅い | 先回りして報告する |
| 3年目 | 後輩を見ていない・当事者意識がない | 自分の担当の外まで見る |
| 4年目以降 | ほぼ人格への評価になっている | 職場を変えることも考える |
1年目に言われるのは、正直あたりまえです。
なぜなら、社会人のふるまいは学校で教えてもらえないからです。
ですが3年目を過ぎても同じことを言われている場合は、原因が別のところにあります。
こまり
3年目なのに1年目と同じ内容で怒られてます…。
それはもう、指導じゃなくてラベルが貼られちゃってる状態かもね。一度その職場を離れると、あっさり消えることもあるよ。
ゆうや
じっさい、職場を変えたとたんに「しっかりしてるね」と言われるようになる人はけっこう多いです。
30代で「学生ノリ」と言われる人はどうすればいい?
30代で言われる場合は、20代とは中身が違います。
指摘されているのは、たいてい次のどれかです。
- 会話の内容が学生時代のままで止まっている
- 職場の人との距離感が近すぎる
- 下の世代に対して同級生のように接している
- 服装や持ち物だけが年齢と合っていない
ここで大事なのは、性格を変える必要はまったくないということです。
明るいことも、ノリがいいことも、30代なら立派な武器になります!
ですが、相手によって使う場面を選ぶ必要はあります。
たとえば同僚とは今までどおりで問題ありませんが、初対面の取引先や年下の部下には別の顔がいります。
これができるようになると、「話しやすいのにちゃんとしている人」というポジションを取れますよ。
注意
30代で言われる「学生ノリ」は、本人に直接は言われず、陰で言われていることが多いです。心当たりがあるなら、信頼できる同僚に一度だけ正直な感想を聞いてみてください。
学生気分が抜けないまま3年たつと何が起きる?
正直に書きます。
放置すると、いちばん困るのは自分の逃げ道が減ることです。
なぜなら報告・期限・自分から動くの3つは、どの会社でも同じように見られるからです。
ここができていないと、転職しても同じことを言われます。
参考までに、厚生労働省の調査では、令和4年3月に大学を卒業して就職した人の3年以内離職率は33.8%でした。
つまり3人に1人は3年以内に辞めています。
なので辞めること自体は珍しくありません。
ですが、原因を持ったまま移ると同じことがくり返されます。
だからこそ、直すべき3つだけは先に手をつけておくべきです。
学生気分から抜け出す方法7つ
やることはシンプルです。
意識を変えようとするより、行動を1つ変えるほうが早いですよ。
終わっていない仕事ほど早く報告する
「まだ終わっていません」を、聞かれる前に言ってください。これだけで評価が変わる人はかなり多いです。
期限を自分から半日前倒しで言う
「金曜までに」と言われたら「木曜の夕方に出します」と返します。守れる約束を自分で作るのがコツです。
1日1回「何かありますか」と聞く
タイミングは夕方がオススメです。翌日の段取りが決まるので、上司にとってもありがたい質問になります。
メモを取る場所を1つに決める
紙でもスマホでもかまいません。バラバラの場所に書くから、探せなくなって同じことを聞くはめになります。
謝る順番を固定する
「すみません」→事実→対策の順です。この順番を守るだけで、言い訳っぽさが消えます。
仕事ができる先輩を1人だけ真似る
全員の良いところを集めようとすると必ず失敗します。メールの書き方でも歩き方でも、1人に絞って丸ごと真似るのが早いです。
身だしなみを職場の平均に合わせる
おしゃれである必要はありません。靴とシャツの状態だけ整えておけば、それ以上は誰も見ていません。
こまり
全部むずかしそうに見えたけど、1つずつなら今日からできそうです!
そうそう。とくに上の3つは今日からできるよ。3週間続ければ、まわりの反応が変わってくるからね。
ゆうや
ちなみに、警察学校では上から順に全部を1日で叩き込まれました。
ですが、ふつうの職場でそこまでやる必要はありません。
1つずつでちゃんと変わっていきますよ。
自分を変えるべきか、職場を変えるべきかの見分け方
ここまで読んで「いや、うちの職場がおかしいのでは」と思った人もいると思います。
その感覚は、けっこう当たっています。
次のどちらに当てはまるか見てみてください。
| 状況 | あなたが変わるべき | 職場を変えたほうがいい |
|---|---|---|
| 指摘の内容 | 行動を名指しで言われる | 「なんとなく」「態度が」で終わる |
| 言う人 | 複数の人が同じことを言う | 特定の1人だけが言う |
| 言われる場所 | 1対1で言われる | 人前でさらされる |
| 直したあと | 反応が変わる | 何をしても評価が変わらない |
| 同期の様子 | 自分だけ言われている | 若手が次々に辞めている |
右側に多く当てはまるなら、それは自分の問題ではありません。
その職場では、若手を叩くこと自体が文化になっています。
なぜなら、直したあとに反応が変わらないというのは、最初から中身を見ていない証拠だからです。
ボクは20代で6回転職していますが、そのうち2社はこのタイプでした。
そして辞めたあと、同じ自分がまったく問題なく評価されています。
なので、あなたが自分を責めきる必要はまったくありませんよ。
環境を変えると「学生気分」は一気に抜けます
- 周りのレベルが変わると、自分の基準も変わります
- 第二新卒エージェントneoは20代の転職に特化・完全無料
- 「今の会社が合っていないだけ」のケースも相談で見えてきます
よくある質問
学生気分が抜けないのは何歳までなら普通ですか?
年齢ではなく、働き始めてからの年数で見るのが自然です。1年目なら普通ですし、2年目でもよくあります。ですが3年目を過ぎても同じ内容で言われるなら、行動を変えるか環境を変えるかのどちらかが必要です。
新卒で「学生気分」と言われました。落ち込むべきですか?
落ち込まなくて大丈夫です。社会人のふるまいは学校で習わないので、最初はできなくて当たり前です。言われた内容を「行動の話」と「好みの話」に分けて、行動の話だけ拾ってくださいね。
社会経験がない人の特徴を知りたいです。
いちばん出やすいのは、自分の行動が他人の時間に影響することを想像しにくい点です。返事が遅い、確認しない、期限を自分の都合で決める。この3つが揃うと、社会経験の有無に関係なく評価は下がります。逆にここさえ押さえれば、経験の少なさはほとんど問題になりません。
学生気分が抜けないまま転職しても大丈夫ですか?
報告・期限・自分から動くの3つができていないまま移ると、移った先でも同じことを言われます。ですが特定の上司との相性が原因なら、転職であっさり解決することも多いです。原因がどちらなのかを先に見分けてください。
30代で学生ノリだと言われました。もう手遅れですか?
手遅れではありません。30代で求められているのは性格の改造ではなく、相手によって出し方を変えることだけです。取引先と部下の前でだけ切り替えられれば、それで十分ですよ。
職場に大学生のノリの人がいて、正直きついです。
合わせる必要はありません。仕事に支障が出ていないなら、そういう人だと思って距離を置くのがいちばんラクです。ですが納期や報告に実害が出ているなら、感情ではなく事実だけを上司へ伝えてください。「うるさい」ではなく「共有がないので手戻りが出ています」と言うと動いてもらいやすいです。
いつまでも学生気分だと自覚があります。何から始めればいいですか?
報告からで大丈夫です。たとえば今日の帰り際に、進んでいる仕事の状況を上司へ一言だけ伝えてみてください。これを2週間続けるだけで、まわりの見る目はハッキリ変わりますよ。
上司が具体的に何を直せばいいか教えてくれません。
「直したいので、どの場面のことか教えてください」と1回だけ聞いてみてください。ここで具体的な場面が出てこないなら、その指摘には中身がありません。中身のない指摘に付き合い続けると、消耗するだけなので受け流していいです。
【まとめ】言われた言葉を全部背負う必要はありません
最後に今回の内容をかんたんにまとめます。
- 学生気分という言葉には、直すべき部分と気にしなくていい部分が混ざっている
- 本当に直すべきなのは、報告・期限・自分から動くの3つだけ
- 定時退社や飲み会に行かないことは学生気分ではない
- 1年目に言われるのは当たり前、3年目以降なら原因が別にある
- 30代の「学生ノリ」は、場面ごとの切り替えで解決する
- 複数の人が同じ行動を名指しするなら、自分が変わるほうが早い
- 特定の1人だけが人前で言ってくるなら、職場のほうを疑っていい
ボクは面接に20連敗したこともありますし、社会人としてかなり出来が悪いほうでした。
ですが、報告と期限の2つを守るようにしただけで、言われる回数はガクッと減りました。
今日から変えられるのは、たった1つの行動だけで十分です。
あなたが自分を嫌いにならないまま働けるように、応援しています!
というわけで今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
参考にした資料
- 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」(大学卒の就職後3年以内離職率33.8%)
- 厚生労働省「年次有給休暇の時季指定義務(年5日)」
