「転職エージェントって複数登録していいの?」という疑問は多いです。結論から言うと、2社の並行登録は推奨です。ただし3社以上は逆効果になるケースがあります。メリットとデメリット、最適な組み合わせをまとめます。
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複数のエージェントに登録したら迷惑じゃない?
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むしろ1社だけの方がリスクが高い。
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CONCLUSION
複数登録の結論
転職エージェントは2社の同時登録が最適。求人の重複が少なく、担当者の質も比べられて、管理も現実的な範囲に収まります。おすすめ組み合わせはJAIC+neoかJAIC+ウズキャリ
。
元ニートのゆうやです。2021年に転職エージェントを複数使って正社員になり、その後も10社以上を試してきました。複数登録の現実的なメリット・デメリットと、具体的な組み合わせを解説します。
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目次
転職エージェントを複数登録すべき理由
理由1:求人が重複しない
転職エージェントは各社独自のルートで求人を保有しています。JAICはJAIC専属の求人、neoはneo経由の求人という具合に、同じ会社の求人でもルートが違います。1社だけ使っていると、他社にしかない求人を見逃すことになります。
| JAIC独占求人の割合 |
約60〜70% |
| neo独占求人の割合 |
約50〜60% |
| 2社登録で増える求人数 |
約1.5〜1.8倍 |
| 3社以上で増える求人数 |
1.8〜2倍(管理コスト増大) |
理由2:担当者の質を比較できる
転職エージェントの担当者は「当たり外れ」がある、というのが現実です。1社だけだと担当者が合わなくても逃げ場がないですが、2社使えば比較できます。片方の担当者の方が信頼できると分かれば、そちらをメインにすればいい。
理由3:選択肢が広がり判断の質が上がる
1社から「この会社がいいですよ」と言われても比較対象がないので判断できません。2社から並行して求人を提案してもらうと、条件面・社風・将来性を比較した上で判断できます。焦って失敗するリスクが下がります。
理由4:片方が使いにくくても保険になる
登録してみたら相性が悪い、求人が少ない、担当者が連絡してこない、ということはよくあります。1社だけだとその時点でゲームオーバーですが、2社あれば即もう1社に切り替えられます。
2社が最適な理由:3社以上は逆効果になる
「多いほどいいなら5社登録しよう」と思うかもしれませんが、3社以上は現実的に管理しきれません。
KEY POINTS
3社以上登録したときのデメリット
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—連絡が殺到して処理できない:各社から電話・メール・面接の打診が来る |
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—担当者の名前と社名が混乱する:誰と何を話したか分からなくなる |
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—選考スケジュールが被る:複数社から同時に面接を打診されて調整不能に |
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—情報が増えすぎて判断できなくなる:求人が100件超えると比較が不可能 |
CAUTION
3社以上登録した人の失敗例
「4社登録したら毎日複数回電話が来て、仕事中に対応できなくて全部断ることになった」という事態になりがちです。エネルギーは絞った方が成果が出ます。
おすすめの2社組み合わせ
組み合わせ1:JAIC+第二新卒エージェントneo(最王道)
フリーター・既卒・第二新卒のほとんどに当てはまるオールラウンドな組み合わせです。
| 比較軸 |
JAIC |
第二新卒エージェントneo |
| 強み |
書類選考なし・集団面接会 |
8時間サポート・丁寧な個別対応 |
| 内定スピード |
最短2週間 |
じっくり型(2〜4週間) |
| 求人の傾向 |
正社員正規雇用に絞った厳選求人 |
幅広い業界・職種で10,000件以上 |
| 対象年齢 |
18〜34歳 |
18〜28歳
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JAICで速攻内定を狙いつつ、neoで丁寧に選択肢を増やすという役割分担ができます。
組み合わせ2:JAIC+ウズキャリ(IT転向志望向け)
「フリーターだけど将来はITに関わりたい」という場合はこの組み合わせです。JAICでまず正社員になる最短ルートを確保しながら、ウズキャリ
でIT系求人を並行して探せます。
組み合わせ3:ASSIGN+JAIC(自己分析したい人向け)
「自分に何が向いているか分からない、でも就職もしたい」という場合はこの組み合わせです。ASSIGNでキャリアの方向性を整理しながら、JAICで実際の就職活動を並行して進められます。
複数登録するときの正しいやり方
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1
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2社同時に登録する
時間差をつけると管理が複雑になる。同じ日に2社まとめて登録するのがベスト。
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2
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初回面談は両方受ける
最初の面談で担当者の質・相性・求人の方向性を確認する。ここで比較する。
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3
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同じ求人に複数社から応募しない
同じ会社の求人に別々のエージェント経由で応募するのはマナー違反。求人票の会社名を必ず確認する。
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4
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メイン1社を決める
試してみてどちらが合うか分かったら、メインに据える1社を決める。もう1社は補完的に使う。
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5
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連絡頻度を担当者に伝える
「電話は17時以降でお願いします」など希望を最初に伝えておく。これだけで連絡の煩雑さが激減する。
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同じ会社の求人に2社から応募するのはどうやって防ぐの?
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応募前に必ず会社名を確認する。
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登録する前に準備しておくこと
KEY POINTS
事前準備リスト
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—基本的な自己紹介文:現状(フリーター歴・アルバイト内容)を1〜2文でまとめておく |
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—希望条件の大枠:業種・地域・年収・勤務形態の大まかな希望 |
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—連絡可能な時間帯:担当者に伝えるための時間帯を決めておく |
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—登録用メールアドレス:エージェントとのやり取りに使う専用メールを用意すると混乱しない |
あなたの状況に合わせて選ぼう
今の状況から最短ルートを選ぶ
SITUATION 01
フリーター・アルバイト中
書類選考なしで最短2週間内定。20社と一括面接できる仕組みが強み。
JAIC(ジェイック)を見る
SITUATION 02
何をやりたいか分からない
やりたいことが不明確なまま就活してもミスマッチ。まず「軸」を整理する。
ASSIGN(アサイン)を見る
よくある質問
Q. 転職エージェントに複数登録すると企業にバレますか?
A. バレません。エージェント間で個人情報を共有することはありません。ただし同じ求人に複数エージェントから応募するのはマナー違反なので、応募先の重複だけは必ず確認してください。
Q. エージェントを断るのは失礼ですか?
A. 失礼ではありません。「今回はご縁がなかったということで」と一言メールで伝えれば十分です。エージェントも大人なので問題ありません。
Q. 複数登録した場合、それぞれに同じ書類を送りますか?
A. 基本的に同じ書類でOKです。ただし各エージェントに送る際に「こちらにも登録しています」という情報は特に伝える必要はありません。
Q. 同時登録できるエージェントの数に制限はありますか?
A. 制度上の制限はありませんが、現実的に管理できるのは2〜3社が上限です。3社以上は連絡・スケジュール管理・情報整理が困難になります。
Q. エージェント経由で内定が出たら他社はどうすればいい?
A. 内定が出た時点で、他社の担当者に「別のエージェント経由で内定をいただきました。今後のサポートは不要になりました」と連絡するのがマナーです。
最後に
この記事を読んだ「今」が、人生で一番モチベーションが高い瞬間です
3分後にはまた日常に戻ります。今この瞬間に、登録だけでも済ませておきましょう。登録は3分、完全無料、相談だけでもOKです。
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ゆうや|元ニート→正社員就職成功
元ニート・フリーター歴2年。2021年にジェイックを実際に利用して正社員就職に成功。転職エージェント10社以上を使い比較した体験をもとに本音で解説します。
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