フリーターの社会保険を完全解説|加入条件と正社員との差

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ゆうや

ゆうや|社会保険の損得を身をもって学んだ人

高卒→ニート→フリーター歴2年→正社員。10社以上のエージェントを利用。フリーター時代は社会保険未加入で、正社員になって初めて保険のありがたさを実感しました。

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📋 この記事でわかること

  • 社会保険の種類と仕組み(5つの保険をわかりやすく解説)
  • フリーターが社会保険に入れる条件(2024年最新版)
  • 社会保険に入っていないと将来どうなるか
  • フリーターと正社員の社会保険の差(年金・医療費・失業時)
  • 社会保険の面からも正社員になるべき理由

✅ 先に結論:社会保険に入れるかどうかで将来の生活が大きく変わる

フリーターでも条件を満たせば社会保険に加入できますが、国民健康保険+国民年金の組み合わせでは、正社員の社会保険と比べて将来への不安の大きな原因。将来への不安の原因となる年金額に最大で月5万円以上の差が生まれます。また正社員なら会社が保険料の半額を負担してくれるため、実質的な手取りの差はさらに大きくなります。社会保険の観点からも、バイトから正社員になるメリットは非常に大きいです。

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目次

社会保険とは?5つの保険をわかりやすく解説

「社会保険」と一口に言っても、実は5つの保険の総称です。それぞれの役割を簡単に説明します。

社会保険の5つの種類

①健康保険

病気やケガの医療費を
3割負担にしてくれる

②厚生年金

老後に年金をもらうための保険
国民年金に上乗せされる

③雇用保険

失業したときに
失業手当がもらえる

④労災保険

仕事中のケガや病気の
治療費が全額カバーされる

⑤介護保険

40歳以上が対象
介護が必要になったときの保険

正社員の場合、これら5つすべてに自動的に加入し(フリーター向けエージェントで正社員を目指そう)、、フリーターの末路を避けるためにも重要。保険料の半額を会社が負担してくれます。フリーターの場合は、条件によって加入できるものが異なります。

フリーターが社会保険に入れる条件【2024年最新版】

アルバイトでも社会保険に入れるケース

2022年10月から段階的に適用範囲が拡大されており、以下の条件をすべて満たすフリーターは社会保険に加入できます。

💡 社会保険の加入条件(短時間労働者)

以下のすべてを満たす場合:
☑ 週の所定労働時間が20時間以上
☑ 月額賃金が8.8万円以上(年収約106万円以上)
2ヶ月以上の雇用見込みがある
☑ 学生ではない
☑ 従業員51人以上の企業に勤務(2024年10月〜)

条件を満たさない場合はどうなる?

上記の条件を満たさないフリーターは、社会保険(健康保険+厚生年金)には加入できません。その場合は以下の保険に自分で加入する必要があります。

国民健康保険:市区町村の窓口で加入手続き
国民年金:日本年金機構で加入手続き(月額約16,980円/2024年度)

⚠️ 未加入は絶対にNG

国民年金に未加入の場合、フリーターの末路として、将来の年金がゼロになるリスクがあります。また、国民健康保険に未加入の場合、病気やケガの医療費が全額自己負担になります。保険料の支払いが厳しい場合は、免除・猶予制度を利用しましょう。

フリーターと正社員の社会保険を徹底比較

年金の差:将来もらえる金額が全然違う

フリーター(国民年金のみ)

月約6.5万円

40年間満額払い続けた場合

正社員(厚生年金+国民年金)

月約14.5万円

平均的な給与で40年間加入の場合

正社員で厚生年金に加入していれば、老後にもらえる年金はフリーターの約2倍以上。この差は65歳以降、毎月ずっと続きます。

健康保険の差:手厚さが全く違う

項目 国民健康保険 健康保険(正社員)
医療費自己負担 3割 3割
保険料負担 全額自己負担 会社と折半
傷病手当金 なし あり(給与の約2/3)
出産手当金 なし あり
扶養制度 なし あり(家族の保険料0円)

特に大きいのが傷病手当金。正社員なら病気やケガで働けなくなっても、最長1年半にわたり給与の約2/3が支給されます。フリーター(国民健康保険)にはこの制度がないため、働けなくなったら即収入ゼロです。

失業時の差:雇用保険の有無

正社員は雇用保険に加入しているため、退職後に失業手当(基本手当)を受給できます。フリーターでも雇用保険に加入していれば対象ですが、加入条件を満たしていない場合は手当を受けられません。

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社会保険の面からも正社員になるべき5つの理由

理由①:老後の年金額が2倍以上になる

国民年金だけの場合は月約6.5万円。厚生年金に加入すれば月約14.5万円。この差は生涯で数千万円にもなります。

理由②:保険料の半額を会社が払ってくれる

健康保険料も厚生年金保険料も、会社が半分負担してくれます。フリーターは全額自己負担です。

理由③:病気になっても収入が保障される

傷病手当金により、病気やケガで長期間働けなくなっても、最長1年半にわたり収入が保障されます。

理由④:失業しても失業手当がもらえる

雇用保険に加入していれば、退職後に失業手当(給与の50〜80%)が受給できます。次の仕事を探す間の生活費を確保できます。

理由⑤:将来の家族も守れる

健康保険の扶養制度を使えば、配偶者や子どもの保険料が0円になります。将来家庭を持つことを考えると、この差は非常に大きいです。

✅ まとめ:社会保険は「今」だけでなく「将来の安心」を左右する

社会保険は目に見えにくいですが、人生の安全網として非常に重要です。

✔ フリーターでも条件を満たせば社会保険に加入できる
✔ 正社員とフリーターでは将来の年金に月8万円以上の差
✔ 正社員なら保険料の半額を会社が負担
✔ 病気・失業時のセーフティネットが圧倒的に手厚い
✔ 社会保険の面からも、できるだけ早く正社員になるメリットは大きい

「手取りが減る」と思ってしまいがちですが、社会保険は将来の自分への投資です。正社員になることで、今も将来も安心できる環境を手に入れましょう。

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この記事を書いた人

三浦 祐也(Miura Yuya)

元警察官 → BtoB化学素材メーカー営業 → キャリア系ブロガー

20代で警察官を退職後、転職6回・短期離職3回を経験。「経歴に不安がある人が、自分に合った仕事を見つける」ための情報を、実体験ベースで発信しています。

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