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第二新卒の面接でよく聞かれる質問20選|回答例テンプレ付き

面接の最後に何かご質問はありますか?と聞かれて、頭が真っ白になったことはないか。特にありませんと答えると、面接官にうちへの興味が薄いと受け取られる可能性が高い。実際、採用担当者が逆質問を重視するのは、志望度や入社後のイメージを確認したいからだ。

ゆうや
ゆうや
キャリアサバイバー運営者/元ニート・20代で6回転職
公開 2026.03.24 最終更新 2026.04.23

この記事でわかること

  • 逆質問がなぜ重要なのか:面接官の視点から考える
  • NGな逆質問:やってはいけない質問パターン
  • 好印象な逆質問例文15選

面接の最後に「何かご質問はありますか?」と聞かれて、頭が真っ白になったことはないか。

「特にありません」と答えると、面接官に「うちへの興味が薄い」と受け取られる可能性が高い。実際、採用担当者が逆質問を重視するのは、志望度や入社後のイメージを確認したいからだ。

この記事では、第二新卒・フリーターが使える「好印象な逆質問例文15選」を、NGパターンの解説とともに紹介する。

こまり こまり

逆質問って、ちゃんと準備してる?「特にありません」だけは本当にもったいないよ。

逆質問って何を聞けばいいんですか?

ゆうや ゆうや
こまり こまり

待遇系の質問は最後の最後まで取っておいた方がいい。先に「仕事内容・成長・文化」について聞くのが正解だよ。

目次

逆質問がなぜ重要なのか:面接官の視点から考える

逆質問は単なるQ&Aセッションではない。面接官はここで以下のことを確認している。

面接官が逆質問で見ていること

  • 入社後のビジョンを描けているか(「働くイメージを持っているか」)
  • 会社・業界についてリサーチしてきたか(「準備している人かどうか」)
  • 自分から学ぼうとする姿勢があるか(「成長意欲があるか」)
  • 入社の本気度はどの程度か(「第何志望か」の確認)

逆質問は最低3つ準備しておくのが基本だ。面接の流れで1〜2つが会話の中で自然に解消されることもある。その場合でも残りの質問ができるように余裕を持って用意しよう。

NGな逆質問:やってはいけない質問パターン

まずやってはいけない逆質問を把握しておこう。これらは面接官に悪印象を与える可能性がある。

以下の逆質問は面接官に悪印象を与える

・給与・賞与の具体的な金額(「給料はいくらですか?」)→待遇最優先の印象 / ・有給・残業時間を最初に聞く(「有給は取りやすいですか?」)→義務感より権利主張の印象 / ・HPに書いてある情報を質問する(「御社の主力事業は何ですか?」)→事前調査していない印象 / ・「特にありません」→入社意欲がない印象 / ・自分の内定可能性を聞く(「採用される可能性はありますか?」)→空気が読めない印象

好印象な逆質問例文15選

以下の15例を状況に合わせて選んで使おう。そのまま使ってもいいし、自分の言葉に言い換えてもOKだ。

入社後のキャリア・成長に関する質問

例文1 「入社後、早期に貢献できる業務はどのようなものでしょうか?まず注力すべきことをお伺いできると、入社後のイメージが明確になります」
例文2 「御社で成長している社員に共通している点や、評価される行動パターンがあれば教えていただけますか?」
例文3 「入社1〜3年目に期待されることや、身につけてほしいスキルはどのようなものでしょうか?」
例文4 「キャリアパスについて伺いたいのですが、今回のポジションから将来的にどのような方向に進むケースが多いでしょうか?」

仕事内容・チーム環境に関する質問

例文5 「今回のポジションに配属された場合、最初の3ヶ月でどのようなことを覚えることが期待されますか?」
例文6 「チームの雰囲気や連携の仕方について教えていただけますか?例えば、チーム内でのコミュニケーション方法なども気になっています」
例文7 「今の職場で活躍している方はどのような経緯で入社された方が多いですか?何か共通点があれば教えてください」
例文8 「お客様や取引先と関わる機会は多いでしょうか?入社後にどのような場面でコミュニケーション力を発揮できるか知りたいです」

会社の方向性・事業に関する質問

例文9 「御社が今後注力していきたいと考えている事業や分野について、もう少し詳しくお聞かせいただけますか?」
例文10 「●●事業が今後どのように展開される予定か、現場の視点から教えていただけますか?私自身もその分野に興味があります」
例文11 「御社の社風を一言で表すとしたらどんな言葉になりますか?面接官の方から見た率直なお答えをお聞きしたいです」

面接官本人へのキャリアに関する質問

例文12 「面接官の方はどのようなきっかけで御社に入社されたのでしょうか。また、今どのようなやりがいを感じていらっしゃいますか?」
例文13 「長く在籍されている方が多い会社という印象を受けますが、長年働き続ける理由はどのようなところにあるとお感じですか?」

入社に向けた準備に関する質問

例文14 「内定をいただいた場合、入社までに準備しておくべきことや学んでおくべきことはございますか?積極的に取り組みたいと思っています」
例文15 「御社で活躍されている方の共通点として、どのような姿勢や能力が挙げられますか?自分の成長の参考にしたいと思っています」

逆質問の使い方:状況別の選び方

すべての質問を全部聞く必要はない。面接の流れや相手の役職に応じて選ぼう。

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面接官の役職 おすすめの逆質問
現場の担当者・先輩社員 例文5〜8(仕事の実態・日常業務について)
部門長・マネージャー 例文1〜4(キャリアパス・評価基準について)
人事担当者 例文9〜11、14〜15(会社の方向性・入社準備について)
経営層・役員 例文9〜10(事業戦略・会社の将来像について)

逆質問が思いつかない場合の対処法

「面接中に緊張して何も思いつかなくなった」という声をよく聞く。そういう場合は、事前に質問を紙に書いておいて持参するのが一番確実だ。

準備1 前日に5つの逆質問を手帳・メモにまとめておく

面接中に確認してもOKな場合が多い。「お聞きしたいことを準備してきました」と断ってから確認する

準備2 会社HPのニュース・IR・社員インタビューを読んで気になった点をメモ

具体的な事実をベースにした質問は「研究している」印象を与えられる

準備3 話の中で重複した場合の前置きをセットで用意

重複していても問題ない。「すでにお聞きした部分もありますが」と添えて自然に聞こう

具体的に5つも考えておくんですね。

ゆうや ゆうや
こまり こまり

当然。むしろ質問メモを見ながら話すくらいが「真剣に考えてきた」という印象になるよ。手ぶらで来るほうが問題。

逆質問で差をつける:「仮説型」の質問

上位の候補者と差をつけたいなら「仮説型の逆質問」を使おう。これは面接官への印象が格段に上がる手法だ。

CONCLUSION

仮説型逆質問とは?

「〜ではないかと思っているのですが、実際はいかがでしょうか?」という形の質問。自分なりの考えを示した上で確認を求めるため、リサーチ力・思考力・入社意欲のすべてをアピールできる。例:「御社は地域密着型の営業スタイルが強みだと拝察していますが、実際の現場ではどのようなアプローチをとっているのでしょうか?」

仮説型逆質問の例1 「御社は近年デジタル化に積極的に投資されていると感じましたが、現場レベルでの変化はどのくらい進んでいますか?私自身もITツールへの適応力は高いと自負していますので、活かせる場面があれば嬉しいです」
仮説型逆質問の例2 「未経験からスタートされた社員の方が多いと採用ページに書いてあったのですが、実際に定着して活躍されるまでにどのくらいの期間が一般的ですか?」

よくある質問

Q. 逆質問を「特にありません」と答えると不合格になるか?
A. 確実に不合格になるわけではないが、志望度の低さや準備不足の印象を与えることは確かだ。最低でも「一点だけ確認させてください」と切り出して一つは質問しよう。
Q. 給与・待遇について逆質問してもいいか?
A. 一次面接では避けた方が無難だ。最終面接や内定後の条件確認の段階であれば問題ない。聞くとしても「将来的なキャリアアップに伴う評価の仕組みを教えていただけますか」という形で間接的に聞くのが賢明だ。
Q. 逆質問の時間はどのくらい確保するべきか?
A. 面接の終盤に「何かご質問はありますか?」と聞かれた段階で残り時間は5〜10分程度のことが多い。1〜2個の質問で3〜5分が目安。質問が長くなりすぎないよう、簡潔に聞いて答えを受け取ることを意識しよう。
Q. 面接官から「もう時間がないですが何かありますか?」と言われたら?
A. 一つだけ最優先の質問をする。「お時間をいただいて恐縮ですが、一点だけ確認させてください」と断った上で、最も知りたい質問に絞って聞こう。
Q. WEB面接(オンライン)でも逆質問は同じように使えるか?
A. まったく同じように使える。ただし音声・画像の遅延があるため、質問するタイミングはやや大げさなくらい「間」をとってから切り出すと会話がスムーズになる。

ゆうや|元ニート→正社員就職成功

元ニート・フリーター歴2年。2021年にジェイックを実際に利用して正社員就職に成功。転職エージェント10社以上を使い比較した体験をもとに本音で解説します。

ゆうや ゆうや
ゆうや

ゆうや

キャリアサバイバー 運営者

25〜26歳までニート。そこから正社員になり、20代で6回の転職を経験しました。 手取り14万円のブラック企業も、面接20連敗も経験してます。 同じ状況の人が遠回りしないように、実際に自分で確かめた情報だけを書いています。

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