IT未経験向け転職エージェントおすすめ5選【2026年最新】
未経験からITエンジニアへの転職を目指しているなら、エージェント選びで結果の半分が決まる。IT特化型のエージェントは即戦力経験者向けが多く、未経験者には敷居が高い。一方でフリーター特化型のエージェントはIT求人に特化していない。このミスマッチで時間を無駄にしている人が多い。
この記事でわかること
- 未経験ITエンジニア転職に強いエージェント5選
- IT特化型 vs フリーター特化型:どちらを使うべきか
- 未経験ITエンジニアの年収相場【2026年版】
未経験からITエンジニアへの転職を目指しているなら、エージェント選びで結果の半分が決まる。
IT特化型のエージェントは「即戦力経験者向け」が多く、未経験者には敷居が高い。一方でフリーター特化型のエージェントはIT求人に特化していない。このミスマッチで時間を無駄にしている人が多い。
この記事では「未経験ITエンジニア転職」に使えるエージェント5選を、実際の使い分けも含めて整理する。
こまり
未経験ITエンジニア転職って難しいんですか?
未経験ITエンジニア転職に強いエージェント5選
厳選した5つのエージェントを紹介する。「IT特化型」と「フリーター特化型」に分けて整理する。
1. ウズキャリIT(第一候補)
| 対象 | フリーター・既卒・第二新卒・未経験 |
| 特徴 | スクール+エージェント一体型・IT特化 |
| 費用 | 完全無料 |
| 内定実績 | 就職率86%以上 |
| サポート内容 | 技術研修→ポートフォリオ支援→面接対策まで一貫 |
ウズキャリITはフリーター・既卒の未経験者に特化したIT転職エージェントで、スクール機能も内包している。技術の基礎を学びながら転職活動できるため、「勉強しながらエージェントも使いたい」という人に最適だ。完全無料で利用できる点もメリットが大きい。
2. GEEK JOB(ギークジョブ)
| 対象 | 18〜35歳・未経験・フリーター・ニート |
| 特徴 | 最短2ヶ月でエンジニア就職・完全無料 |
| 費用 | 完全無料(転職成功で企業負担) |
| 就職率 | 97.8%(公称) |
| 研修形式 | 通学orオンライン・毎日通える環境 |
ギークジョブは「最短2ヶ月でITエンジニア就職」を売りにする無料スクール型エージェントだ。毎日プログラミングを学べる環境があり、短期集中で技術を身につけてそのまま就職まで一気に進める。フリーター・ニートが素早く動き出したいときに向いている。
3. レバテックキャリア(スキルがある場合)
| 対象 | IT未経験〜経験者(ポートフォリオ必須) |
| 特徴 | IT特化・求人数最多クラス |
| 求人数 | 約20,000件以上 |
| 強み | 高年収・大手IT企業の求人多数 |
| 注意 | ポートフォリオなしだと紹介できる求人が限られる |
レバテックキャリアはIT転職エージェントの中で最大手の一つだ。ただし未経験者には「ポートフォリオを作った上で相談してほしい」というスタンスが強い。スクールで学んだ後、実際に何かを作ってGitHubに公開した状態で登録すると対応が変わる。
4. JAIC(ジェイック)
| 対象 | フリーター・ニート・既卒・第二新卒(18〜35歳) |
| 特徴 | 書類選考なし・集団面接会 |
| 費用 | 完全無料 |
| IT求人 | SIer・インフラ系企業が中心 |
| 強み | 職歴なしでも面接の場に立てる |
JAICはIT特化ではないが、「未経験歓迎の企業」の中にSIerやIT系中小企業が含まれる。職歴がない状態で書類選考に通らない人にとって、書類選考なしで複数社と面接できる集団面接会は強力な武器になる。フリーター・ニートがITへの足掛かりを作る最初の一手として有効だ。
5. 第二新卒エージェントneo
| 対象 | 第二新卒・短期離職・ブランクあり・未経験 |
| 特徴 | 1人あたり8時間の手厚い伴走支援 |
| 費用 | 完全無料 |
| 強み | じっくり自己分析から内定まで付き合ってくれる |
| IT求人 | IT・Web業界含む幅広い業種 |
neoは「転職を焦らず丁寧に進めたい」という人に向いている。担当者1人あたりに使う時間が長く、自己分析・面接準備・条件交渉まで一緒に進めてくれる。IT業界への転職も対応しており、未経験者を採用している企業の求人を持っている。
IT特化型 vs フリーター特化型:どちらを使うべきか
エージェントを選ぶ軸として「IT特化型」と「フリーター特化型」の違いを理解しておく必要がある。
| 種類 | 代表 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| IT特化型 | レバテック・マイナビIT | IT求人数が多い・年収交渉に強い | ポートフォリオ・経験なしは弾かれやすい |
| フリーター特化型 | JAIC・neo | 職歴なしでも面接に進める | IT求人に特化していない |
| 一体型(スクール+就職) | ウズキャリ |
未経験から一気通貫で就職できる | 紹介先が提携企業中心になる |
答えはシンプルだ。「職歴なし・スクール卒業前」ならウズキャリIT・GEEK JOB・JAICを中心に動く。「スクールを卒業してポートフォリオがある」ならレバテックやマイナビITにアップグレードする。段階に合わせてエージェントを使い分けるのが正解だ。
未経験ITエンジニアの年収相場【2026年版】
「ITエンジニアになれば年収が上がる」というのは本当だが、「即座に高収入」は幻想だ。現実の相場を整理する。
| 未経験ITエンジニア初年度 | 300〜400万円 |
| 3年後の想定年収 | 450〜600万円 |
| 5〜10年後(スキルによる) | 700万円〜1,000万円+ |
| フリーランス転向後 | 月収50〜150万円(スキル次第) |
| 業界未経験平均(全職種) | 250〜350万円 |
IT業界の強みは「スキルアップによる収入増加」がダイレクトに反映されることだ。1〜3年の下積みを経れば、年収500万円以上を狙えるキャリアパスがある。最初の年収だけで判断せず、3〜5年の成長カーブを見て判断するのが正しい。
スクール卒業後のエージェント活用法:3ステップ
スクール卒業前にポートフォリオを公開する
GitHubに自分で作ったアプリやサービスを公開しておく。ポートフォリオの有無で書類選考の通過率が大きく変わる。スクールのカリキュラムとは別に、自分で1つ完成させることが重要。
複数のエージェントに並行登録する
面接対策は各エージェントで繰り返す
各エージェントの担当者に面接練習をしてもらう。技術面接の対策は「IT未経験者が聞かれる質問」に特化して準備する。「なぜITなのか」「プログラミング学習でつまずいたことと乗り越え方」は必ず聞かれる。
未経験ITエンジニア転職でよくある失敗パターン
この失敗をしている人が多い
・IT特化型のエージェントに登録したが、ポートフォリオなしで相手にされなかった
・スクールのキャリアサポートだけに頼って外部のエージェントを使わなかった
・「ITなら何でもいい」という状態で面接に行き、志望動機が薄くて落とされた
・年収500万以上の求人だけに絞り込んで全落ちした
CONCLUSION
未経験ITエンジニア転職まとめ
未経験ITエンジニア転職は「エージェント選び×ポートフォリオ×段階に合った動き方」の3つが揃うと成功率が上がる。職歴なし・スクール前の段階ではウズキャリIT・GEEK JOB・JAICから動き出し、スクール卒業後にレバテックキャリアにアップグレードする流れが最も現実的だ。
あわせて読みたい
よくある質問
Q. 未経験でITエンジニアに転職できますか?
Q. ポートフォリオなしでもIT転職できますか?
Q. 未経験ITエンジニアの年収はいくらですか?
Q. IT転職エージェントは複数登録していいですか?
Q. IT転職エージェントの費用はかかりますか?
ゆうや|元ニート→正社員就職成功
元ニート・フリーター歴2年。2021年にジェイックを実際に利用して正社員就職に成功。転職エージェント10社以上を使い比較した体験をもとに本音で解説します。
ゆうや
