未経験から職種チェンジしたい人へ|失敗しない転職の準備と順番
「未経験でも転職できますか?」
正直に答えます。できます。ただし、準備と順番を間違えると、かなりの確率で失敗します。
ぼく自身が典型的な失敗例です。「ITに転職したい」と思ってプログラミングスクールに通い、その後Web企業に入社できました。でも入ってみたらコールセンター配属。「なんでここに?」と思ったけど、今振り返れば完全に自己分析不足・企業研究不足が原因でした。
入社前にもっとちゃんと確認すべきことがあった。「未経験でも受かる」ことに気を取られすぎて、「自分がその会社で何をするか」を調べていなかったんです。
このページでは、その失敗から学んだことをもとに、未経験転職で大切なことを正直に書きます。
未経験転職で失敗する人の共通パターン
ぼくを含め、未経験転職で失敗しやすい人には共通したパターンがあります。
パターン1:「未経験歓迎」の文字だけを信じる
求人に「未経験歓迎」と書いてあるのは本当のことが多いです。でも「歓迎」の意味は、「経験者がいないから仕方なく未経験を採る」という場合もあります。特に激務系・高離職率の企業は未経験歓迎を大々的に打ち出す傾向があります。
ぼくが入ったWeb企業もそうでした。「未経験歓迎・Web業界」という文句に釣られて、肝心な「実際に何をするか」をちゃんと確認していなかった。入社後にコールセンター配属が告げられたとき、「聞いてない」という気持ちでした(でも自分が調べなかっただけです)。
パターン2:「とにかく受かりそうな求人に応募する」
未経験だから、どうしても強みを出しにくい。その結果、「とにかく受かれば」という気持ちで、自分に合わない求人にも応募してしまいます。でも受かってから「やっぱり違う」となると、また短期離職になる。これが悪循環の入口です。
パターン3:「何になりたいか」から逆算して決める
これは聞こえはいいですが、未経験の職種への「なりたい」は幻想を含みやすいです。やってみないとわからないことが多い。「エンジニアになりたい」と思っていても、実際にコードを書いていると苦痛に感じる人は少なくない。
「なりたい」より「続けられる」を基準にするのが、長く働ける職を探すうえで現実的です。
⚠️ 注意:自己分析をすっ飛ばさない
- 「未経験でも受かった」は成功ではなく、スタートライン
- 入社後に「やっぱり違う」となるのが最もコストが高い失敗
- 企業研究と自己分析をセットで準備することが前提
職種チェンジで大事なこと
「何になりたいか」より「何なら続けられるか」
職種チェンジで後悔する人の多くは、入社前のイメージと実際の仕事が違った、という理由です。これを防ぐには「自分がどういう仕事スタイルなら続けられるか」を先に把握しておくことが重要です。
- ひとりで集中して作業する仕事が好きか、人と話す仕事が好きか
- マニュアルに従う仕事が向いているか、自分で考える仕事が向いているか
- 数字・データを扱うことに抵抗はないか
- 体を動かす仕事が続けられるか、デスクワークが合うか
こういった「自分の仕事スタイルの傾向」を把握するのに、ASSIGNの適職診断は有効です。ぼく自身もここで「分析・企画が強み」とわかってから、初めて転職の方向性が見えてきました。
企業研究で「入社後に何をするか」を必ず確認する
特に未経験採用の場合、入社後の配属は求人票に書いていないことがあります。面接で「入社後の最初の配属先はどこになりますか?」と必ず聞いてください。これを聞いて答えをはぐらかすような会社は要注意です。
「何が向いているか」、まず整理しませんか?
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IT職種への転職を考えている人へ
「未経験からITに転職したい」という相談は、20代に特に多いです。ITは未経験参入のハードルが比較的低く、スクールで学べば転職できる職種もある。ただし、IT職種と一言でいっても、エンジニア・インフラ・サポート・営業などさまざまです。
ぼくはプログラミングスクールを経由してWeb企業に入りましたが、コールセンター配属になった。その原因は「IT業界に入れればいい」という漠然とした目標で、「どの職種で何をするか」を決めていなかったことでした。
ITインフラ・ネットワーク職への転職を考えているなら
- ITパスポート・CCNAなどの資格があると有利
- インフラエンジニアはプログラミングより論理的思考力が問われる
- 未経験から研修を受けて就職できるサービスも存在する
- 「プログラミングは苦手だけどITはやりたい」人にも向いている職種
ネットビジョンアカデミー
- 無料でCCNA資格取得を目指せる研修プログラム
- 研修から就職まで一気通貫でサポート
- プログラミングが苦手でもインフラ系なら合う人がいる
- 上京支援あり・住居確保サポートあり(一定条件)
登録・相談は完全無料 | 研修費用は就職後に回収の仕組み
まず方向性を整理したい人へ
「ITに行くかどうかも含めて、まず方向性を整理したい」という場合は、先にASSIGNを使うことをおすすめします。
ぼくが使ったときは「分析・企画系の仕事が向いている」という結果が出て、「確かにデータや情報を整理するのは苦じゃない」と気づきました。それまでの転職は「とにかく働かなきゃ」という気持ちで、自分に何が向いているかを考えずに動いていたので、この気づきは大きかったです。
ASSIGN(アサイン)
- 適職診断で強みと向いている仕事の方向性がわかる
- 転職意欲がなくても診断だけ受けられる
- 診断後に転職サポートも受けられる(任意)
- ぼく自身の転機になったサービス
登録・診断は完全無料 | 診断だけの利用もOK
すぐ求人も見たい人へ
「方向性はある程度決まっている、求人も見てみたい」という人には第二新卒エージェントneoがおすすめです。未経験歓迎・第二新卒歓迎の求人に強く、担当エージェントが一緒に応募先を絞り込んでくれます。
第二新卒エージェントneo
- 未経験歓迎・第二新卒歓迎の求人に特化
- 書類選考なしで面接できる求人も多数
- エージェントが面接の準備を一緒にしてくれる
- 職種チェンジの経験者が多くサポートに慣れている
登録・利用は完全無料 | 離職中・未経験でも登録可
よくある質問
Q. 未経験転職に資格は必要ですか?
職種によります。エンジニア・インフラ系なら資格(ITパスポート、CCNAなど)があると有利です。一方、営業・事務・サービス職への転職なら資格がなくても動けます。「資格がないと動けない」とは思わなくていいですが、「入りたい職種に有効な資格があるか」は調べる価値があります。
Q. 何歳まで未経験転職はできますか?
一般的には25〜28歳くらいまでが「未経験歓迎」の対象になりやすいです。20代前半であればほぼ全ての職種でチャンスがあります。30代以降になると職種によっては難しくなるものも出てきます。早めに動くほど選択肢は広いです。
Q. スクールに通わないと未経験転職できませんか?
スクールは絶対ではないです。職種によってはスクールより実績・ポートフォリオの方が重要だったり、そもそもスキル不問で採用してくれる企業もあります。スクールに通うこと自体は悪くないですが、「スクールに通えば転職できる」という保証はないので、スクール選びは慎重に。
Q. プログラミングスクールとネットビジョンアカデミーの違いは?
プログラミングスクールはWebエンジニア・アプリエンジニアを目指す人向けです。ネットビジョンアカデミーはITインフラ・ネットワークエンジニアに特化しています。「コードを書くより、システムを支える側に興味がある」という人はインフラ系の方が向いているケースがあります。
まとめ
未経験転職は可能ですが、「受かればいい」だけで動くと入社後に詰みます。ぼくはその失敗をしました。
✅ まとめ:未経験職種チェンジの正しい順番
- まず自分の強みと「続けられる仕事のスタイル」を把握する(ASSIGNが有効)
- IT系を目指すなら「何の職種か」を明確にしてからスクールや就職支援を選ぶ
- 求人を見る前に、企業研究で「入社後に何をするか」を必ず確認する
- エージェントを活用して、自分に合う求人を絞り込む
焦らず、順番を守って動けば、未経験でも職種チェンジは十分できます。まずは無料診断か、エージェントへの相談から始めてみてください。