SONYのWH-1000XM3購入したので評価をレビューします

どうも友哉です。数ヶ月前なのですが、ソニーのワイヤレスヘッドホンを購入したのでそのレビューをしていきます。
30,000円ほどしたのでかなり奮発した買い物でした、きっと皆さんも購入する時は多少なりとも躊躇するかと思いますので、今回はそんな方々に向けて、実際に買った人にしかわからない生のリアルな声をお届けできたらと思います。
今回の記事を読むことで、アフィリエイトで利益を上げようとしている良いことばかり書いている内容ではなくて、買った人にしかわからない生の声がわかると思います。なので正確な情報を理解した上で購入するかしないかの判断ができるかと思います。
それでは早速やっていきましょう!
SONYのWH-1000XM3購入したので評価をレビューします 結論
まず結論から言います。買ってよかったです。
以下では買って良かったと思う理由を説明していきます。
買ってよかった理由その1 バッテリーの持ちがいい
まず買って良かったと思う理由その1ですがバッテリーの持ちが非常に良いです。
どうやら公式サイトを見る間に、連続使用時間の最大時間は30時間とのことです。
実際に私も使っていてヘッドホンが電池切れで困ったと言う経験は1度もありません。
買ってよかった理由その2 ノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングと言うのは周りの音を聞こえにくくする機能です。
私は賃貸に住んでいるのですが、隣人がとても騒音を出す人なので、夜眠れずとても困っていましたが、寝るときに音楽を聴きながらベッドで横になるようになってからうまく眠れるようになりました。
とは言えヘッドホンをつけているので寝返りが打てないのが難点です、ですが周りの音がうるさくてなかなか作業に集中できない方や眠りにつけない方などにはとてもオススメできるレベルのノイズキャンセリング機能です。
買ってよかった理由その3 集中力が増加した
私はプログラミング学習をしているので、頭を使うことが結構多い方だと思います。そんな中、アパートの隣人の騒音で集中力が削がれることがとてもストレスでした。
ですがノイズキャンセリング機能が付いたこのヘッドホンを着用するようになってからは自分の世界に入り込めるようになったので集中して作業に没頭できるようになりました。
買ってよかった理由その4 頭のサイズに調整できる
ヘッドホンを購入する際に懸念材料となるのは頭のサイズに合うかどうかだと思います。ですが安心してください、このノイズキャンセリングヘッドホンは頭のサイズに合わせて装着感を調整できます。
わかりますかね???この赤い枠で囲った部分が上下にサイズ調整できるので頭の大きい人や頭の小さい人も調整可能です。
購入をオススメしない人その1 暑がりな人
ここまでこのヘッドホンについていることばかりを帰ってきましたが、購入をお勧めしない人思います。
それは暑がりの人です。
このヘッドホンは非常に装着感が良いのですが、逆にそれがデメリットと思って暑い場所で作業をしていると耳のあたりが蒸れてきて、ちょっとだけかゆくなります。
エアコンなどの空調が整った設備で働く人が良いかもしれませんが、気温が高い場所で活動をすることが多い人にはちょっとお勧めできないですね。
購入をオススメしない人その2 メガネをかけている人
眼鏡をかけている人にヘッドホンは相性が悪いけど個人的には考えています。
実際に私はパソコンで作業するときにパソコン用のブルーライトカット眼鏡をかけていて眼鏡をかけながらヘッドホンをつけることもあるのでその経験から感じたことです。
ヘッドホンをつけながらメガネをかけると、若干メガネのズレが気になる時があるので、眼鏡をかけている人に積極的に購入をお勧めする事はありません。
私はAirPods Air とSONYのWH-1000XM3の併用をしています。
ここまでソニーのヘッドホンについて解説させていただきました。
実際に私はこのヘッドホンを愛用しているのですが、このヘッドホン以外にもアップルから発売されているAirPodsも使用しています。
外でランニングをするときはAirPodsを使用して自宅で作業をして集中したいときはヘッドホンを着用するなど状況に応じて使い分けています。
結論から言ってしまえば、AirPodsがあれば外でも家でもノイズキャンセリングを楽しむことができるので、どちらか迷っている人はAirPodsを購入することをお勧めします。
ですが、AirPodsの場合は使っている最中に電池が切れてしまうことがあるので、バッテリーの持ちを重視する人はヘッドホンにすることをお勧めします。
AirPodsとソニーのワイヤレスヘッドホンについての比較記事はまた別にまとめていきたいと考えていますのでぜひ記事が完成したらそちらも読んでみてください。
それは今回の記事はこの辺で終わりたいと思います。
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