田舎で生活してみたいけど、頭のおかしい人が多いって聞くから不安だなあ…。
このようなお悩みにお答えしていきます。
はじめまして、人口1万人の田舎出身のゆうやです。
少なくとも僕の田舎には頭のおかしい人が多かったです。
たとえば、、、
- 複数の異性と交際している人
- 人の悪口ばっかり言う人
- 学生気分のまま大人になっているイタい奴
- 高校生で妊娠して中退し離婚した夫婦
このような人たちが僕の周りには多かったです。
この記事では、あくまでも僕の田舎の話をします。
なので自分の田舎をバカにされたと勘違いしないでください。
たまに暴言コメントをしてくる人がいるので、あらかじめ伝えておきます。
それでは本題に入りましょう。
田舎に頭のおかしい人が多い9つの理由
田舎に頭のおかしい人が多い理由は以下の9つです。
- 民度が低い
- 性格の悪い人が目立つ
- 会話のレベルが低い
- 価値観が合わない
- 学力が低い
- 情報格差が多い
- 学生時代のスクールカーストが大人になっても続く
- そもそも人が少ないから頭のおかしい人が目立つ
- メディアの影響
それぞれ説明していきます。
民度が低い
田舎に頭のおかしい人が多い理由1つ目は、民度が低いことが挙げられます。
なぜ田舎の民度が低いのかというと、充分な教育を受けられないからです。
このため田舎の人は、知識や理解力が不足しており、適切な意思決定や行動ができません。
たとえば僕の知人には、何人か犯罪を犯した人がいます。
性格の悪い人が目立つ
すべての田舎に性格の悪い人がいるとは限りませんが、傾向的に性格の悪い人が多いと感じます。
田舎に性格の悪い人が多くなる理由として考えられるのは、田舎で育つと“お山の大将(※)”になってしまうことです。
世間知らずな人が、たいした功績もないのに威張りくさっている場合を指す。
田舎の人がお山の大将になってしまう理由は、シンプルに人口が少ないからです。
人口が少ないから、自分のことを過大評価してしまい、自分がすごい人間だと勘違いしてしまうんですね。
このため勘違い野郎が増えて、田舎には性格の悪い人が増えるというロジックです。
会話のレベルが低い
先に説明したように、田舎では充分な教育を受けられないことが多いため、会話のレベルが低くなりがちです。
また田舎には娯楽が少ないため、人の噂話くらいしか楽しみがないのでしょう。
たとえばゴシップ好きなおばさんや、よその家の事情にやたら詳しい人がいますよね。
- ○○○さんと○○○さんが付き合ってるらしい
- ○○○さんと○○○さんは仲が悪いらしい
- ○○○さんと○○○さんが不倫しているらしい
田舎で生活すると、こんなしょうもない話に付き合わされるので、生活するのは辞めた方がいいですよ。
価値観が合わない
田舎には同調圧力や、独特の文化が残っていることが多いので、価値観が合わないと感じることもあります。
たとえば人と違う意見を言うと、村八分にされることがあるので、価値観が合わないと思いながらも、表面上では仲良くしなくてはなりません。
学力が低い
田舎には学校が少ないため、適切な教育を受けられない人が多いです。
また教育に対する考え方も、田舎と都市部では大きく異なります。
たとえば田舎では子供が家事を手伝うのは当たり前で、最低でも高校を卒業していれば良いと考える家庭が多いです。
このため田舎では教育にかけるコストが低くなりがちで、都市部の人と比べて学力が低くなりやすいです。
それに田舎の子供が塾に通おうとしても、交通手段やコスト面のハードルが高いです。
なので田舎には学力の低い人が多くなりやすく、頭のおかしい人も多くなりやすいです。
情報格差が多い
田舎と都心を比べると、田舎の方が良質な情報にアクセスできません。
たとえば僕の田舎では、インターネットすら繋がらないエリアがありました。
このため田舎では、充分なスキルや教育を受けられないことがあります。
スキルアップや教育の機会を得られなければ、自分の可能性を広げられません。
世の中の情報を知らないと、自分のことを客観視できず、世間知らずのイタい人になることもあります。
井の中の蛙(※)とは、まさにことのことです。
自分の狭い知識にとらわれてしまい、物事の大局的な判断ができないこと。
引用:Wikipedia
このような悲惨な状態にならないためにも、読書やビジネス系のYouTubeを見て、世間の情報をインプットする習慣を身につけておきましょう。
学生時代のスクールカーストが大人になっても続く
そもそも人が少ないから頭のおかしい人が目立つ
メディアの影響
田舎の頭おかしい人への対応策
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