田舎暮らし

【食事が怖い】男性の僕が拒食傾向→過食から回復するまでの過程

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どうも友哉です。まだまだ暑い日が続きますが体調にはお気をつけください。

 

さて、いきなりですが、あなたはカロリーを気にせずに食事をすることができますか?

実は私は大学生の頃に軽い気持ちで始めたダイエットがきっかけとなり、食事をすることが怖くなったことがあります。

食事が怖くなり、カロリーの低い食べ物ばかりを選んで食事するようになってしまいました。もちろん、ヘルシーな食生活を心がける事は生活習慣の予防にもつながりますし、健康的な毎日を生きる上で欠かすことのできない作業です。

ですが、食事を素直に楽しめなくなってしまうと、家族と一緒に食事をすることや、友人と食事をすることがとても怖くなってしまいます。

そこで今回は実際に私が拒食傾向になっていくまでの過程と、普通に食事ができるまで回復するまでの過程をまとめていきます。

 

この記事を読むことで、大切なご家族や友人が拒食傾向で困っている方や、今この瞬間にも食べることが怖い方の心を楽にするきっかけとなれば嬉しいです。

 

【食事が怖い】男性の僕が拒食傾向→過食から回復するまでの過程 結論

 

まずは今回の記事の簡単な結論から書いていきます。

この記事の結論

 

私が男性にもかかわらず、拒食傾向を発症してしまった原因は大学時代に軽い気持ちで始めたダイエットです。(2015年

家族や友人との食事がこわくなる

高カロリーなものを食べるのが怖い、食べたらすぐ太るのではないかと言う強迫観念に駆られる

拒食傾向→過食を発症し1ヵ月で体重が10キロ増加

引越しをきっかけに徐々に回復、筋トレを開始。増えた体重がマイナス5キロ

2020/09/05(記事執筆時)現在、食べ物のグラム数を測りながら食事をしています。

 

拒食傾向のきっかけは軽い気持ちで始めたダイエット

 

私が男性にもかかわらず、拒食傾向を発症してしまった原因は軽い気持ちで始めたダイエットです。

2、3キロ痩せたところで、周りから『なんかかっこよくなったね』と褒められることが増えて、それが嬉しくてもっともっと体重を落とそうと食事の量を減らしていきました。

シュッとなったおかげか、結構モテました。

最初の頃は、食事の量を減らすほど体重が落ちていき、体重が落ちるほど自分の自信も増えていき身も心も軽くなっていく感じがしました。

ですが、徐々にですが体重が落ちにくくなっていき、夏場でも足の指先が冷たくてしんどかったのを今でも覚えています。

体重が落ちていくにつれて、家族や友人からもちゃんと食べてるの??と聞かれることが増えていき、そう聞かれるたびにストレスを感じていたのも覚えています。

 

あの時の私は、周りから『ちゃんと食べな』と言われるほど、ムキになって食事量を減らしていきました。

 

家族や友人との食事がこわくなる

 

すっかり食事量を減らすことが楽しくなってしまった私は、家族や友人と食事をするのが怖くなってしまい、人付き合いがめっきり減ってしまいました。

私は自分で言うのもおかしな話ですが、明るい性格で友人も多い方でした。

その一方で、理想の自分像と言うものを常に追いかけていて、たくさんの友人がいる自分と言うのを作っていて精神に負荷をかけていたのかなとも思っています。

家族や友人から食事に誘われても、何かと言い訳をつけて断っていて、そのたびに嫌われたかな?考えてしまい、嫌われるくらいなら最初から関わらないようにしよう。と徐々に人間関係を避けるようになり、孤独感も増していきました。

高カロリーなものを食べるのが怖い、食べたらすぐ太るのではないかと言う強迫観念に駆られる

 

食事量を減らすことに慣れた私は、食べ物の質にもこだわるようになりました。

基本的に脂っこいものは一切食べませんでしたし、スナック菓子なども一切購入する事はありませんでした。

 

当時の主食はキャベツでした。

当時の主食がキャベツだったので、家族からは青虫と呼ばれていました。

 

キャベツが主食だった頃の私は、食べたら太る→太った自分には価値がない。と言う強迫観念に駆られて、食べるのが本当に怖かったです。

拒食傾向→過食になり1か月で10キロ増加

 

私が拒食傾向になったのは大学時代に軽く始めたダイエットと言うお話をしました。

ですが拒食傾向のあとには、一転して過食傾向を発症しました。

 

過食傾向を発症したのは、大学の4年の春休みの頃です。大学の講義での成績もある程度良く、単位もほぼ取り終えていたので私は実家に帰省していました。

 

実家には、家族が購入したお菓子や食べ物がたくさん置いてあります。

さらに、買い置きしてある食材などもたくさんあり、今まで我慢していたものが全て解放されたかのように私は食べ物を詰め込みました。

その結果、痩せていた私の体はたったの1ヵ月で10キロも体重が増えてしまい、体重が増えたことにより、人に会うのが怖くなってしまい、人目を避けて行動するようになってしまいました。

人目を避けるようになり、家の中で食べ物を食べ続けると言う悪循環を招いてしまいました。

この頃は、「ちゃんと食べなさい」と口うるさく言ってきた家族も、「食べ過ぎだよ」と言ってくるようになり、それがまたストレスとなり、過食してしまいました。

 

過食から回復するまでの過程 きっかけは筋トレと引っ越し

 

たったの1ヵ月で体重が10キロも増えてしまった私は、太ってしまった自分には価値がないとネガティブな気持ちになってしまいました。そして、そのネガティブな気持ちを消すために甘いドーナツなどを食べまくると言う自堕落な生活を繰り返していました。

当時の私がよくやっていたのは、コンビニスイーツの最新作の検索や、Twitterで私と同じように過食をしてしまっているユーザの投稿を見ることでした。

Twitterで「カショオ」と検索してたくさん食べる人の投稿を見て、仲間意識を満たしていました。

 

こんな生活一刻でも早く抜け出したい、なんとかしなきゃ。

そう思っていてもなかなか生活を変えることができませんでした。

 

食事をうまく取ることができなくなってから、家族との関係性もあまりよくなく、昔のように楽しく食事をできていた自分に戻りたいと何度も思いました。

ですが、気合や自分の意思だけで生活を変えられるのであれば、世の中に苦労している人はこんなに多くないはずです。

 

色々と考えた結果、私は家族に黙って引っ越しをして、一人暮らしを始めました。

当時のことを振り返ると、家族にはとても申し訳ないことをしたし、とても心配をかけたと思っています。

ですが、当時の私は環境を変えなければ絶対に今の自堕落な生活を変えることができないと思っていたので誰になんと言われても引っ越しをするつもりでした。

 

結果として、引っ越しをしたことにより徐々にですが、うまく食事をとることができるようになりました。

そもそも、一人暮らしの場合は自分がお店に行って食べ物を買わなければ家には食べ物がありませんから、過食のスイッチが入らなければ、落ち着いて生活ができました。

とは言え、完全に過食のスイッチをオフにできるはずもなく、何度か過食をしてしまうことがありました。

過食をしてしまった翌日には一切食事を取らないなど、無茶な食事をしていたのですが、根本的に何かを変えなければ、と考えていた私は、筋トレを始めてみることにしました。

結論から言ってしまうと、筋トレをしたことにより、食事をすることが以前よりも怖くなくなりました。

なぜ筋トレをしたことで食事をすることがあまり怖くなくなったのかと言うと、筋トレをして、筋肉をつけようと思うと、自然と栄養学を学ばなくてはいけなくなり、食べ物について理解を深めようと勉強するようになったからです。

孫子の兵法の『敵を知り己を知れば百戦危うべからず』と言う言葉がそのまま当てはまりますね。

食べ物を食べるのが怖いのであれば、食べ物と言う敵についてしっかりと勉強し、自分自身が食べ物に対してどのような感情を抱いているのかと言うことを理解すれば、食べ物に対しての恐怖心は消えていきました。

 

初めて食べ物がこわくなってから、約5年が経ちましたが、筋トレは今でも続けるライフワークとなっています。

2020/09/05現在、食べ物のグラム数を測りながら食事をしています。

初めて食べるのが怖くなってから約5年が経ちましたが、私の食べ物に対する考え方は大きく変わりました。

今では、PFCバランスと言う炭水化物と脂質とタンパク質のバランスを考えて食事をとるようになりました。

5年前の私はなるべくカロリーを減らそうと考えて、ヘルシーな食べ物を選んで食べるようにしていましたが、今の私は自分に必要な栄養素を考えて食事をとるようになりました。

自分に必要な栄養素を摂取するために、食物のグラム数を測って食事をするように心がけるようになりました。

食べ物のグラム数を測ってまで食事をする姿は、他人から見ると少し変わった様子に見えるかもしれません。

です私が楽しく食事をする上では、食べ物のグラム数を測る事は欠かすことのできないことだと考えています。

食べ過ぎて太れば、生活習慣病の原因となってしまうこともありますし、逆に食べなさすぎると5年前の私のように精神的にも肉体的にもボロボロになってしまい人間関係まで壊してしまうことになりかねません。

5年前の反省をもとに、今の私は”食べすぎず・食べなさすぎず”を意識して、適切な食事をするように心がけています。

多すぎず少なすぎず、自分にとって適切な量の食べ物をとれば太りすぎることも痩せすぎることもありません。

数字は嘘をつきません。

(まわりからは几帳面すぎると言われますが…笑)

 

おそらく、このような几帳面な性格的傾向は生まれ持ってのものなので、完全に直す事は難しいですが、考え方を変えれば良い方向にも向けることができるので、このような几帳面な性格は自分にとって長所なのだと割り切って考えています。

(心理学的にはこのような考え方をリフレーミングと言うそうです。)

 

おわりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本当はもっと書きたいことがあるのですが、あまり長く書きすぎてしまっても逆に読みにくくなってしまうかなと考えて、いろいろ削除した部分もあります。

細かい部分を削除したとは言っても、私の伝えたい事は大体伝えられたかなとも思っています。

この記事を読んでくれたあなたの心が、ほんの少しでも楽になってくれたのなら嬉しいです。

 

それでは、今回の記事が少しでも役に立った、面白かったと感じていただけたのであれば各種SNSボタンからシェアしていただけるととてもうれしいです。

 

それでは!

ABOUT ME
ともや
人口2万人の北海道の町出身( ͡° ͜ʖ ͡°) WEBライター/プログラミング/フリーランスWebライターです。 新卒公務員→体調崩し退職→転職のため上京→緊急事態宣言→貯金0円→ブログ収益6桁とWEBライターで生活してます💻 都内のシェアハウスでブログ書いてます。 取材やWEBライターのお仕事の依頼はお問い合わせフォームからお願いします🙇‍♂️

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